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悪魔のような少年4


前回:  悪魔のような少年3

5文字数:678

久々のセックスで私の中で眠っていたものが、起き始めた。
こんな関係は絶対やめなければいけないという気持ちと、また
抱かれたいという気持ちの二つが交錯した。
 そして、またメールがきた。メールには私の裸の写真が多く
添付されていた。そして、今日の12時に下着姿で来いと指示が
あった。
 夜中、家を抜け出し神社に到着した。そこで、指示通り下着
姿になった。「よく来てくれたね。ナイスボディだね。」彼は
また、写真を撮り始めた。「やめて、誰か人がくるかもしれな
わ。早く家に帰して。」「まずは、そこのベンチに座って。」
彼は、私の隣に座り肩に手を回した。私の顔を眺めた後、キス
をしてきた。ディープキスだ。抵抗はしたが、見せかけだった。
キスをしながらブラジャーを外され、愛撫された。「いいおっ
ぱいだね。僕は君の体の中で、このおっぱいが一番好きだよ。
大きくて柔らかくて触りがいがある。乳首を吸うと乳房の肉が
僕の口いっぱいに入ってくる。」更にバンティーを取られた。
「立って、後ろを向いて。」そういうとお尻を強く掴み、広げ
中を舐め始めた。アヌスを舐められるのは始めての経験だ。人
が来るかもしれない神社で全裸にさせられ、逃げ出したいという
気持ちもあったが、同時に官能の嵐が自分を襲い、私の秘所は
雫がたれ落ちるばかりに濡れていた。その濡れた秘所を彼は吸い
上げた。そしてバックで挿入された。挿入された瞬間私はいって
しまった。その日は6回もいかされてしまった。もう私は戻れない
かもしれない。主人と子供たちに申し割けない気持ちでいっぱいだ
った。
続く

 

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続き:  悪魔のような少年5

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