悪魔のような少年8


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「艶美、今日は舞台の日だね。準備はできていると思うけど頑張っ
て。」私は大雅君と一緒にストリップ劇場へ向いました。先月の
レッスンの後、家でも練習しましたが、プロには全然かなう状態
にはありません。それより、専業主婦で社会をあまり知らない私が
、多数の男性の前で踊り、脱ぎ、全裸にならなければいけない。も
し、主人や子供たちがこのことを、知ったらどう思うか。大雅君を
恨みました。だが同時に多数の男性が、私の裸を見つめると考える
と、淫らな心情が自分を襲いました。
 会場は超満員でした。「これから、露出大好き人妻の最初で最後
のストリップが始まります。ナイスボディをたっぷり堪能ください。
初めてのダンスですから、不手際もあると思いますが、ご勘弁願いま
す。」とアナウンスが行われた。
 私の衣装はおっぱいが半分以上露出しているブラジャーと細いヒモ
のパンティ。楽屋で着替えたときから、私の女陰はびっしょり濡れて
しまいました。
 舞台へ登場しました。会場は人で溢れていました。音楽に合わせ、笑
みをたたえて、踊りました。会場の男性は音も漏らさず、私の体を食い
入るように見ていまいた。私は始めての舞台にも、かかわらず一人ひと
りの男性の顔を見つめ、うっとりした表情を送りました。
 そしてまず、ブラジャーを脱ぎ捨てました。会場から拍手が起き、私
のおっぱいに対する賞賛の声が出ました。私はスターになった気分で、
会場全体の男性に愛撫されたいと感じました。そしてパンティを脱ぎま
した。私は三ヶ所の方向に腰を下ろして、おまんこを指で開き観客に見
せました。「おまんこがべちゃべちゃだよ。」と声が聞こえました。そ
の声を契機に私は気持ちが昇りつめ、いってしまい短時間ではあります
が、気を失ってしまいました。
 「それでは、まな板を始めます。候補者はいますか。」の声掛けに5人
の人が手を上げました。じゃんけんで選ばれたのは、20歳位の若い大学生
風の人でした。私にとっては、主人、大雅君、三人目の性行為をする人で
す。彼は後ろから鷲掴みでおっぱいを強く揉みました。お尻を掴み、おま
んこを激しく嘗め回しました。私は慣れない手つきで、ゴムを口に含み、
フェラチオをしながら、彼の勃起しているペニスゴにコ゜ムをつけました。
彼はバックから挿入して、一気に射精しました。私も同時に頂点に達しまし
た。初めての経験ですが、私はゴムを外して精液が垂れているペニスを口に
含み、きれいにしました

 

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