獣姦体験談!ジョンとの交尾記録。


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身体に杭を打ち込まれたような感覚に亜理沙は身震いしたが、ジョンはそんな亜理沙にお構いなく、激しい抽送を始めていった。口からは長い舌がダラリと垂れ、荒い息とともに唾液が亜理沙の背中にポタポタと落ちている。

「ぐうっ・・、あっ・・、あぁっ・・・・」

 ジョンが動き始めると、痛みと共に奇妙な感覚を亜理沙は感じた。心の中では嫌だと思っているのに、ジョンが動くたびにアソコを中心に電流が走っていくようだった。ジョンの動きがどんどん早まり、それとともに、亜理沙のアソコからイヤらしい音が聞こえ始めていた。

「あっ、なんでッ、うっ、うあぁっ・・・」

 亜理沙は自分の中に、快感が沸き上がってくるのを感じていた。自分の身体なのに不思議な感覚だった。処女をジョンに、それも人間ではなく犬に捧げてしまったというのに、亜理沙のアソコはジョンのモノを喜んで受け入れているようだった。膣襞はジョンのモノを愛おしそうに包み込み、愛液が止めどなく溢れ出した。ジョンのモノで突かれるたびに新たな悦びが亜理沙を支配し、先程見たジョンのグロテスクなモノでさえ愛おしく思えていた。

「わっ、私っっ・・、犬と・・、犬としてるぅ・・、いいっ!!」

 アソコが壊れてしまうのではないかと思うほど、ジョンはスピードを速めていった。腰と腰がぶつかり合い、あまりの激しさに亜理沙の身体は前後に揺れている。結合部からはヌルヌルとした液体が溢れ出し、太股を伝わって流れ落ちていった。

「ジョンッ、いいっ!!、もっとッ・・、うっ、あぁ~~っ」

 亜理沙は身体を震わせて、快感の波を受け止めていた。犬としていることなど気にならなかった。ジョンの動きに合わせて、アソコは収縮を繰り返している。まるでソコ自体が一つの生命体のようだ。ジョンのモノが動く度に、亜理沙は愉悦の階段を上っていった。強い一突きの後ジョンは動きを止め、同時に熱い液体の迸りを亜理沙は感じた。

「あっ!、でっ、出てるぅ~、ダメ~ッ・・・」

 保健の授業で”射精”という言葉は知っていた。それが今、自分の膣内で行われているのだ。ジョンの先端から精液が噴き出し、亜理沙の膣内に撒き散らされる。熱い迸りの度に亜理沙のアソコは反応し、ジョンのモノを搾り取るように締め付けていた。

「イヤーッ!!、子供が出来ちゃう~っ、あっ、ああっ・・・」

 自分で言っている事が分からなかった。何も考えられない・・。ジョンの射精は止まらず、多量の白濁液を子宮に送り続けている。膣内は満たされ、あふれ出た液体がシーツを汚していく。

「いいの~っ、うぅっ・・・、もっと、もっと出してぇ~!!」

 ジョンのモノは、ビクッ、ビクッ、と震え続けている。亜理沙は動くこともできずに、ジョンの脈動だけを感じていた。射精は止まる気配もなく、今では亜理沙も、これがいつまでも続けばいい、と考えるようになっていた。
 ふと前見ると、亜理沙が借りてきた本があった。そのページには、亜理沙と同じように四つん這いになり、大型犬に挿入されている女性の写真が載っていた。
 亜理沙には、その女性の顔が自分の顔に見えた・・・。

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「もう欲しがってるのか?この淫乱娘が…」
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「自分でそんなとこひろげて、恥ずかしくないのか…?そのじゅくじゅくしたいやらしい器官がなんなのか、ひとつひとつ説明しなさい」

 

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