高2の俺には、中2と小5の従弟がいる。家が近所なため2人とは、よく遊ぶ仲になっていた。
たまにだが、従弟2人は我が家でゴチそうになる時がある。俺も同じく、従弟家でゴチそうになる時がある。
それで今日は、2人が我が家でゴチそうになる番だ。
2人が来たにも夕飯ができるまでに時間があったので、俺は「風呂に先に入ってくる」と言った。
するとウチの母親が「たまには(従弟も合わせて)3人で入ってらっしゃい」と言ってきた。
というわけで3人で風呂に入ることになった。実は3人で風呂に入るというのは5年ぶりだ。
その時は俺が小6、中2の従弟が小3、小5の従弟が小学校入学手前でもう記憶には残っていない。
前に入ったのを覚えてるかと聞くと2人とも「全然ない」と首を振った。実質入るのは初めてみたいなものか。
さてパンツだけに3人ともなった。なんと驚いくことに3人とも白ブリーフ。
目立ってもっこりしたのはいなく安心した。それもこの俺、高2にもなって赤ちゃんと同じチンチンをしている。
測ったら公式マイクロペニスぎりぎり2.5cmといった小ささだ。しかもこれは押し付けの話。実際は1.5cmだ。
赤ちゃんは2.5cm以上が正常とされる。赤ちゃんの時の写真にはチンチンを測られ2.5cmを指したのが数枚ある。
俺は学校で優等生なのにチンチンが赤ちゃんみたいに小さなドリルチンチンだから笑いの対象とされたこともある。
あと恥ずかしいことにチン毛が一本も生えてない。これも笑いの対象とされた。「くそっ…」と毎日泣き勉強をしてきた。
しかしこいつらにも見せる時が来てしまったのだと俺はパンツを脱ぎ、情けなく残念なブツを見せた。
2人とも目が俺のチンチンに。「なんだよ…お前らも早く脱げよ…くそっ…」恥ずかしさが頂点に達し勃起しそうだ。
こいつらは俺と同じように勉強ができるだけじゃなくチンチンも優秀…とはいかなくても平均なんだろうな。
ところが驚きの展開が待っていた。なんと2人とも俺と同じような赤ちゃんチンチンだった。
ただ違うのはドリルチンチンではなく、中2の従弟はスッポリ包茎、小5の従弟は亀頭先端が出たチンチンをしていた。
「俺は2.5cmだ…//お前ら何cmなんだ…」中2「俺も測ったことあるけど2.5cmなんだ…//」小5「俺も2.5cm…//」
なんと2人とも同じ大きさを持つ仲間だった。その後、今までに増して仲間意識を持つようになり勃起時も見せ合った。
俺がスッポリ被ったまま4cm、中2の従弟が亀頭先端が出た5cm、小5の従弟が全剥け5.5cmだった。
勃起時は負けはしたが嬉しかった。仲間を見つけれたのだ。これ以降オナニーし合う仲へとなっていった。
この時、あんなことやこんなことがあるなんて思ってもいなかった…