酒も進みエロトークのおかげでK子の目がいやらしく座りはじめた時です。
あらかじめこの時間で設定した携帯が鳴りました。本当はアラームですがい かにも外せない友人からの呼び出しということで、そこに二人を残し僕は急 遽出かけることになります。
「俺ちょっと用事できた」 「ええ??これからスイッチ入るとこなのに・・・」
そしてY君の耳元で「多分朝まで飲むから、この後K子をよろしくな。チャンスを見てやらせ てもらいなよ」と言い、部屋をでました。
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