痴漢される妻を目撃7(貸し別荘場編)


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妻が管理人さんと作業員のおじさんに犯された翌日、私が起きてくると妻は、朝食の準備をしていました。

最近は、本当に露出の高い服を着ていて、今日も露出高い服で、白の綿生地ノースリーブのワンピースミニスカートを

着ていて水色のパンティが透けて見えていてブラジャーは、付けていません。

妻は、昨日合った事は、私が気付いてないと思って普段通り接しています。

妻が、しゃがむと胸元が広い服なので、胸はもちろん乳首まで見えて興奮と嫉妬が私の心が交差します。

ただ、妻が男達に痴漢されたりレイプされたりする姿を見て何とも言えない感情がたまりません。

今日も妻は、あの露出の高い服で、男達を誘惑するのかドキドキです。

また、妻に痴漢願望とレイプ願望があるのではないかと思っています。

昼間は、2人でゆっくり過ごして夕方から出掛けて近くである花火大会を見に行く事になりました。

もちろん妻は、朝の服のまま出掛けました。

2人で歩いて行くとすれ違う男達は、振り返って妻を視姦しています。

会場に着くといろんな露天商出ていて、2人で金魚すくいしていると、露天商のおじさんが、妻の方ばかり見ています。

気になって露天商のおじさんの後ろに行くと、妻のパンティが見えていて胸元からは、乳首まで見えています。

露天商のおじさんは、妻に長く居てもらいたいのか、サービスしてくれます。

周りの男達も気付いて、妻を視姦しています。

移動すると男達が、何人かは着いて来ています。 

花火が、上がる時間になり人混みから離れている所に公園があるので、そこから見る様にしました。

妻が、トイレに行くと言い、丁度目の先に公園のトイレがあり妻が行くと、男が3人入っていきました。

私達の後ろを着いて来ていたおじさん達です。

もしかしてと思って気づかれない様に行くと、予感は、的中しました。

妻は、男に口をふさがれていてドライバーみたいな物で、脅されました。

おじさんA「おとなしくしろー痛い目に逢いたく無いだろう」

妻は、うなずくとおじさんAは、ふさいでる手を取りキスをしますが、妻は、抵抗しませんでした。

妻のワンピースのファスナーを開けられておじさん達に、胸を揉まれたり舐められたりされています。

スカートもまくられてパンティも抜き取られておじさんが、マンコを舐めています。

おじさん達は、チンポを出して妻に手コキさせておじさんAが、チンポを妻の口近づけてフェラをさせています。

そのとき、女性の集団がきました。

1人のおじさんが、気付いておじさん達は、逃げて行きました。

妻は、服装を整えてトイレを出て私達がいた場所に戻って来ました。

花火大会が終わり別荘に戻ると、妻からエッチを求めてきました。

いつも以上の妻は、チンポをしゃぶってきて燃えてました。

また、投稿します。

 

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