由紀子、27才です。あたし…あたし…お隣に越してきた木下さんのご主人に犯されたの。木下さんのご主人、58才ってことだけど、見えなくて…がっしりしていて胸板が厚くて肩幅が広くて…お顔も渋くて真っ白な歯で笑う笑顔が素敵で…色白でひょろっとしたうちの主人と全然違ってて…由紀、好感持っちゃって…うちの主人と木下さん、すごく仲良くなっちゃって、親子みたいに。それで夫婦でお互いの家を行き来してお食事するようになったの。由紀ね…恥ずかしいけど、おチチとおシリがとてもおっきいの。木下さん、うちに来た時に主人にわからないようにあたしのカラダを舐めるように盗み見してたわ。奥様が細い方だから、あたし、ちょっとだけ優越感持っちゃって…
ある日、韓流ドラマのDVD視てた時に急にテレビが真っ暗になっちゃって…えっ!? どうしよ その時に何故だか木下さんの顔が浮かんで…定年退職されていつもおうちにいるって聞いてたから。電話した。ご主人、15分くらいで来てくれるって。由紀、うれしくって…その時、あたし、なに考えてたのかな?急いでシャワーしちゃって…おまけに下着も新しいものに履き替えたりして… 木下さん、来てくれて…いつ見てもカッコいい。
「コンセントの接触不良だな…由紀ちゃん、ドライバーある?」
「どら…??」なになに?
「ネジ回し。わかる?」
「アッ!ハイ!」たしかキャビネットの引き出しに… あたし、うっかり四つん這いになって、おっきいおシリを木下さんのほうに向けちゃって…(どれかなあ??)人の気配がして振り向こうとしたの…つかまれて開かれたの…おシリ…木下さん、由紀のお股に鼻を…クンクンクンって(ヤッ…)
「せっけんの匂い…由紀ちゃん、俺が来るまえに洗っておいたの??」 (そうなの…)なんて言えない〜 木下さん、鼻をお股に強く擦り付けるの…ナゼだろ?あたし…思わず背中を反らしておシリを突き上げてしまって…木下さんのごつくて大きな手がTシャツの中に…アッ! おチチ…揉まれてるゥ…でも…やさしい…あたし…後ろ向きに膝の上に抱かれて…熱い息が耳にかかってくすぐったい…
「由紀ちゃん、聞いたよ。ご主人最近勃たないんだって?」(え〜主人そんなことまで話してるの?) そうなの、主人、セーヨクは強いんだけど…最近硬くならなくて…少し硬くなった時にコンドーム付けてあげたら、アッ!って…水みたいなのを少し…あたし…もう恥ずかしくって…
「つらいだろ、由紀ちゃん…」
木下さん、Tシャツをめくっておチチをブラの上につかみ出したの…両方とも…やらしい…この格好…
「すごいね…女房とはエライ違いだ…」奥様の平らな胸を思い出して、あたし…また少し優越感…由紀のおチチ、木下さんの大きな手からもはみ出てて…そこをカポって…ア〜〜吸われてる…おチチ…アッ!おチチのオマメを舌で…由紀のオマメおっきいから恥ずかしい…ヤッ!右手がお股のほうに…木下さん覗き込んで…
「可愛いい下着だね…」 (よかった…お気に入りのピンクのレースなの…サイズが少し小さいみたい…お股に食い込んでるの…)木下さん、大事なところ触らなくて…内股を爪でかくようにして…それが…それが…足を閉じようとしても…アッ!舌が首筋を…ゾワゾワって…あたし床にぞっと寝かされて…木下さん、開いた足の間に体を入れて…髪を撫でながらキスを…
アッ!主人が飲み会から帰ってきたみたい。つづき、また書きますネ…待っててネ