勉強の後に


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(とある家の一室にいる一組の高校生カップル…)
(勉強を一通り終えて、自由時間ということで部屋でまったりとしていた…)
ふう…勉強も一通り終えたし、ゆっくりできますね亜美先輩。
亜美先輩の教え方がうまかったから、勉強も思った以上にはかどりましたしね。

(課題も一通り片付いて、リラックスしながら)
んー、そう?私教えるの苦手だって自覚してたけど…
そうやって思ってもらえたなら教え甲斐があったなぁ。
(思わず褒め言葉をもらって照れ笑いしながら一真さんを見上げる)

そんなことないですよ、勉強苦手だったのが思った以上にスイスイ解けたし。
こうやってまったり過ごせるのも亜美先輩のおかげ…
(リラックスしている亜美のむっちりとした身体を見て興奮してしまう)
(「そういや、ここ最近ご無沙汰だったな…久々にしたいよな…」)
(「しかし改めて見ると亜美先輩本当にエッチな身体してるよな…」)
(そう思っているうちに亜美の身体を見る目つきがいやらしくなっていく)

それならよかった。
じゃあ、テスト前も一緒に勉強しようね。
(穏やかな気持ちでいると、ふと一真さんの視線に気づき)
(明らかにさっきとは目の色が変わっていて)
…な、なんかさっきからすごい視線を感じるんだけど。

(興奮が高まり、無意識のうちに亜美の胸を揉み始め、ディープキスをする)
亜美先輩…今からしません?
今日は先輩の両親、旅行に行っていないでしょ?
別に初めてってわけじゃないし…それに久々だからいいですよね?
(ディープキスを終えると同時に首筋を舐めながら囁くように言う)
何かついてる?
(冗談ぽく笑ってみるが、周りの子よりも少し大きめの胸がセーラー服をつんと持ち上げていて)
(うっすらと下着も透けている)

んんっ…!?
(突然のキスに戸惑いながらしっかりと舌は絡めていて)
な、なに言ってんの。
まだこんなお昼だし…今日そういうことしたくて家に呼んだんじゃっ…
あ、あ…っ
(否定しつつも、首筋を舐められると背筋がゾクゾクする)
(近づく体を押しのけるようにするが力が敵わなくて)

いいじゃないですか、エッチに昼も夜も関係ないですよ。
それに先輩言ってたじゃないですか。
「したくなったら言ってね。いっぱい相手してあげるから」って。
だから相手してくださいよ。その分亜美先輩のこといっぱい気持ちよくしてあげますから…。
(セーラー服をたくし上げ、ブラのホックを外してそれもたくし上げると、亜美の大きな胸が露になる)

そ、れはっ…
(ずっと前にしたとき、気分が高ぶってつい口走ったことをこんなところで出されると思わず)
ふぁ…やだ、勝手に外さないで…あ!
(抵抗もむなしくあっという間に下着を剥ぎ取られ)
(嫌がっている割には、乳首はピンと勃起している)

あいかわらず柔らかくて大きいですね、先輩のおっぱい。
こんなエッチなおっぱいを好きにできるなんて夢のようだ…!
(亜美の胸を激しく揉みしだきながら乳首を口に含み、音を立てて激しく舐めたり強く吸ったりする)
ああ…こうしているとすごく興奮する…。
先輩のおっぱい、ずっと揉んでいたいくらいだ。
それに先輩も気持ちよさそうですしね。
顔も蕩けて乳首もすっかりビンビンになってますよ。

はぁ、あ、んんっ!
ちくび吸っちゃやだぁ…っだめ、だめっ
(激しい胸への刺激に、次第に気持ち良さが強くなってきて)
(白い肌にじっとりと汗が浮き出す)

か、一真くんだって…大きくなってるくせにぃ…
(ズボン越しでもわかるくらい大きくなったものを見て、意地を張るように言って見せる)

当然ですよ、こんなにエッチな身体をした亜美先輩が欲しくて
俺のチンポも大きくなってるんですから。
(ズボンとボクサーパンツを脱ぎ、いきり立ったペニスを亜美に見せる)
先輩も欲しいですよね?
先輩の口やおっぱいで大きくしておまんこをズボズボされたいんでしょ?
(胸を揉みながら耳元で囁くように言う)

あ、すご…おちんちんおっきぃ…
(露わになったおちんちんを見て、思わず声が漏れる)
ん、んぅ……
欲しい…大きなおちんぽでずぼずぼされたいよぉ…
(とうとう我慢できなくて、はぁっとと息を吐きながらおねだりしてしまう)
(その間にも腰をモジモジ動かして)

分かりました。でも今すぐだと痛いでしょうからまずはおまんこをほぐさないとですね。
じゃあ、そこのベッドの淵に座って脚を拡げてください。
(すっかり快楽に蕩けてしまった亜美は言われた通りにベッドの縁に座り、脚を拡げる)
すっかりショーツがビショビショになってますね…。
それじゃあ、おまんこは当然…
(ショーツを横にずらし、亜美のおまんこを露にさせる)
やっぱり…おっぱいをいじめられてすっかりビショビショだ。
クリもビンビンに立っておまんこも物欲しそうにヒクヒクさせて…。
こんなにエッチに濡れてるのになんで嫌がるんですかね…?
(意地悪そうに言いながらおまんこやクリを一舐めする)

は、あ…こう…?
(すっかり言いなりでベッドに腰掛け躊躇いもなくM字に脚を開く)
(指摘された通りもうそこはびしょ濡れで)
はぁ…あぁっ、あ、ごめんなさっ……はうぅ
(片手は後ろに手をついて、あいたほうの手では舐められているにも関わらず自ら胸を触っている)
(もう、気持ちよくなりたい一心で、物足りなさそうにおまんこをひくつかせ)

自分でおっぱいをいじめて…すっかりエッチになっちゃいましたね。
でもそんなエッチに乱れる亜美先輩も好きですよ、俺は。
(そしておまんこに口をつけて、おまんこやクリを激しく舐めたりクリを強く吸ったりする)
亜美先輩…どんどんエッチになってください。
亜美先輩が気持ちよくなってくれると、俺も嬉しいですから。

はあっ、ちくびこりこりきもちい…
もっと触ってぇ…お願い……んぁっ
(腰を揺らしながら舐められる快感にしびれて)
私だけじゃなくて一真くんも気持ちよくなって…?
(蕩けた顔をしながら、一真くんのビンビンに勃起したおちんちんに手を伸ばすと)
(ゆるく握って上下にしこしこし始める)

それじゃあ…お願いできますか?
でもそれだと俺だけ気持ちよくなるだけですから…
(カバンの中からバイブを取り出し、亜美に見せる)
これを使って一緒に気持ちよくなりましょう。
亜美先輩にも気持ちよくなって欲しいですからね。
どうします先輩?無理強いはしたくないのですが…。
(言いながらバイブをおまんこに当て、ゆっくりと擦りつける)

そうだよ?いっぱい気持ちよくなって…
(大きなバイブが取り出され、擦りつけられるとビクンと腰が跳ね)
やんっ…
せっかく久しぶりなんだから一真くんとハメハメしたいよぉ…
ね?こっちでしよ?
(言いながら屈んで、竿は手で扱きながら先っぽは舌でちろちろ舐め、上目使いで見つめる)

分かりました。じゃあ、大きくしてくださいね。
今の先輩じゃあ物足りないかもしれませんけど、こちらも…
(亜美のフェラを堪能しながら胸を揉んでいく)
ああ…気持ちいいですよ先輩…。
でももっと激しくしてくれたらすぐ大きくなりますよ?

もっと?ちゅ、じゅるっ……、こお…?んっ…
(一瞬苦しそうな顔になりながら、奥までちんぽを咥えて)
(そのままじゅるっ、じゅるっと音を立てて激しくバキュームする)
はぁっ…一真くんのおちんぽすごくエッチな味がするっ…
(おちんぽを吸いながら、今度は自分のおまんこに手を伸ばし、入口を擦るように弄る)

ああ…すごい…腰が抜けそうだ…。
でも…やっぱり亜美先輩のおっぱいで気持ちよくなりたい…!
先輩…先輩のいやらしいおっぱいで俺のチンポを気持ちよくしてくれますか?
谷間に挟んで擦ったり、乳首にチンポを押し付けたり擦ったりして…。
(フェラの快感に思わず声を出しながら胸の揉み方がさらに激しくなる)

んん……ちゅう、ぢゅる……
(最後に思い切り吸って口を離すと、ちゅぽんっといやらしい音が鳴って)
いいよ…おっぱいたくさん使って気持ちよくなって?
ぱいずり、っていうんでしょ……これ。
(ぎゅっと胸を寄せて谷間を作ると、よだれと我慢汁でぬるぬるのちんぽを間に挟んで)
(ゆっくりとおっぱいを上下に揺らす)

亜美先輩のパイズリ…気持ちよすぎ…!
ああ…気持ちよすぎて腰が…!
(亜美のパイズリに快感が増し、思わず腰が動いてしまい胸を犯すように擦りつける)
(同時に乳首を摘んでコリコリと弄りだす)
ああ…気持ちよすぎてもう出そうです先輩…!
亜美先輩のおっぱいと顔…俺のザーメンで汚したい…!

はっ、あ、激しっ
おっぱい突かれてるっ!おっぱい気持ちいぃ……っ
(おまんこのようにおっぱいを犯されて自身の快感も募り)
も、もう出ちゃいそうなの?
いいよっいっぱい精液かけてっ!精液で私のおっぱいもお顔も汚してぇ…っ
(おっぱいを激しく揺らして、突かれて先っぽが近づくたびにちゅっちゅと亀頭を舐めて)
(一真くんを見つめながら激しくパイズリ)

だってさっきのフェラでイキそうだったからっ…!
っ…出るっ…亜美先輩…先輩っ!
(腰を突き上げ、胸の谷間から亀頭が飛び出すと同時にザーメンを吐き出し、亜美の顔や胸を汚していく)
ふう…すごく気持ちよかったです先輩…。
でもまだ出し足りないから…今度は亜美先輩のおまんこでチンポを気持ちよくしてくれますか…?
(出したばかりなのにまだ硬いままのペニスを亜美の乳首に擦りつけながら尋ねる)

ふあぁっ!
(どぴゅっ、と大きな音とともに大量に放たれた精子が胸や顔にべったりとつく)
(唇についた精子を舐めるとはぁっ、といやらしく体を震わせて)
ふぁっ、ちくびちんぽでくりくりしちゃダメ…精子でベトベトになっちゃうぅ
……もっともっと濃いの、出せるなら、おまんこにいれていいよ…?
(乳首に擦りつけられたちんぽを手で扱きながら、おまんこを広げて挑発する)

もっと濃いザーメンなら…何回でも出せますよ先輩!
だから今までできなかった分、亜美先輩のおまんこ、使わせてもらいますね!
(亜美を押し倒すように寝かせ、ペニスをおまんこにあてがうと同時に一気に挿入する)
ああ…入った…久々の先輩おまんこ、キュウキュウ締め付けて襞が絡みついて気持ちいい…!
それじゃあ動かしますね。先輩のおまんこ、激しくいじめられるのが好きなんですよね?
(言いながら角度を変えつつ激しく腰を動かし、亜美のおまんこをかき回していく)

あっ!あぅっ!
おちんちん入ったぁ…入っちゃったよぉっ…
久しぶりだからっすごい…感じちゃうのぉ……!
(腕を一真さんの首に回しグッと引き寄せてキスすると)
(さらに奥までおちんちんが挿さって、キュウキュウなかを締め付ける)
激しいの好きっ、もっといっぱいずこずこしてっ
あぁあ、やば、そこ良いぃぃい……っふあぁあっ
(ある一点を集中して刺激されるとビクンと大きく身体を跳ねさせて、より一層締め付ける)

(快楽を貪るような激しいディープキスをしながら胸を激しく揉みしだき)
先輩…今先輩が何をされてるか教えてもらえます?
それも具体的に。
亜美先輩がどんだけエッチか教えてほしいな…。
(そう言いながら腰の動きが更に激しくなる)

 

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