海外単身赴任中の夫を持つ彼女との関係は益々好調なんです。先週の土曜日は11時に私の車で迎えに行き、取りあえずファミリーレスで腹ごしらえ。その後、横浜町田インター近くのラブホテルに直行なんです。もう彼女には全く恥じらいもない仲になってるんです。部屋に入るなり彼女から抱き着いて抱擁してきたんです。豊かな胸をグイグイ押し付けてくるんです。そして衣服を惜しげもなく脱いで、Tバックのパンティー姿を鏡に移して自分の裸体を見つめてるんです。「一緒にお風呂に入りましょうよ」彼女はサッサと湯船に入って行くんです。風呂場に空気マットを敷いてローションを撒いて彼女は大股を開いて「来てよッ」ですって。某商社のエリート海外勤務の夫を持ち、美貌と知性とスタイルを持ち合わせた女がここまでと思うほどの乱れっぷりなんです。マットの上で絡み合ってスベスベした裸体をこすり合ってそのまま挿入したんです。薄暗い明かりがお互いの興奮を高め彼女の喘ぎ声が凄いんです。一回戦が終わって湯船でお互いの体を流してから、僕はベットに横たわったんです。彼女は裸体にバスタオルを巻いて、鏡台に向って薄化粧や髪を解かしてるんです。鏡に映る彼女の美しさに見とれ、つい「早く来てよ」って僕から催促したんです。彼女はバスタオルを剥いで全裸でベットの中の僕に寄り添ったんです。彼女のフィラがもう獣のように凄いんです。僕のお尻の穴まで舐めるんです。69の体位も含め様々な体位で絡み合ったんです。お互いが上下に合体した時「こんなの初めてよッ」と僕を抱きしめて美脚を絡めるんです。結合している間、何回も果て捲る彼女。騎上位になった彼女は美脚を思う存分開いて裸体を上下してるんです。僕の体の上で体をクネラセながら出し入れしてるんです。その後バックからの挿入に彼女の髪は乱れっぱなし。「私、正常位が一番感じるの」。正常位で絡み合いながら耳を舐めたり、首筋を舐めたらもう大変。裸体を振り絞って汗をかいて美脚を絡ませて果て捲るんです。終わってから彼女は暫く僕の片手に抱かれたまま目を閉じてるんです。「夫からはこんな刺激なかったわ。こういった世界もあるのね。」そして起き上がって二人でお風呂に入ったんです。車で外へ出た時はもう暗かった。「子供さんは大丈夫?」って聞いたら「今日はお隣の友達の家に居るわ。昔の友人と会うからと言ってあるわ。今度いつ逢ってくれるの?」彼女からの催促なんです。「今度の土曜日かなあ」約束をして彼女のマンションの近くの暗闇でキスを交わしながら別れたんです。あんな品があって知性的美人と愛し合うなんて僕は心の中で歓喜を覚えたんです。