一昨年、バツ1の親父が荒んだ男所帯に継母を連れてきた。
親父とは会話も無く関係ないと思っていたが驚くほどの美人であった。
「百合です。よろしくね」
私と一回り違う会社の元部下らしい。
話すことも少ないが継母の百合がいるだけで家の中が明るくなった。
親の寝室から時々百合の悩ましい艶声が漏れ聞こえてくることがあった。
「年の離れた兄弟ができそうだね 親父も元気みたいだし」
「夫婦だからね でもできないわよ ちゃんとしてるから」
少し赤い顔をしながら百合が微笑みながら答えた。
年が明け親父がリストラ推進部へ異動したと聞いた。
お酒を飲んで帰ることが多く帰宅も遅くなり溜息をつき疲れているようだった。
夜も元気がなく軽いDVを受けたと百合が話してくれた。
「ひどくなったら教えてよ」と百合には伝えた。
夏を過ぎた頃、地方のリストラ調整とかで親父は短期出張が多くなり
「百合の話し相手になってくれよ」と珍しく話しかけてきた。
「分かってるよ」
2人だけの夕食でワインを飲みほろ酔い気分の百合が突然
「彼女はいるの」
「今の給料ではとても無理だね 親父は元気なの」
「相変わらず元気がないの もう3カ月も相手してくれないわ」
「もったいないね 気晴らしに外食しようか」
「うれしいっ お願いね」
若々しい服装の百合と待ち合わせ予約しておいた店で美味しい食事と楽しい会話を楽しんだ。
「久しぶりよ 独身みたい」とはしゃぐ百合はワインを飲みほろ酔い気分で
「親子ではなく年の離れた姉弟に見えるかしら」
「有閑マダムと若い不倫相手かもね」
「アッハハッ 今日は楽しみましょう」
店を出ると百合が腕にもたれかかり手を握ってきた。
「少し酔ったみたい」
恋人同士みたいに手をつなぎ酔い覚ましにウィンドショッピングを楽しみながら散策して
いるとラブホ街のネオンが見えてきた。
「休んでいこうか」
百合は驚いた顔を向けたが
「お父さんに内緒よ 絶対に」
部屋に入ると「キスして」と誘われ百合を抱きしめ胸を揉みながらディープキスを楽しんだ。
先にシャワーを使いベッドで待っているとバスタオル姿の百合が横に滑り込んできた。
初めて見る百合の裸体、熟した美味しそうな肉体に我が陰茎は素直に反応してしまった。
「若いわね」と言いながら百合がフェラを始めた。
「硬くて 大きいわ」
百合の腰を引き付け69で蜜壷に吸い付くと
「ウグッ アッ アウッ ウグッウッウウ」
艶声を出しながらフェラを続けた。
百合を仰向けにすると足を高く大きく広げM字開脚で誘ってきた。
濡れ輝く蜜壷に陰茎をあてがい
「百合 入れるよ」
「もうっ 我慢できない お願いいっぱいして」
ゆっくりと百合の蜜壷深く届くように陰茎を挿入した。
「百合 生だよ」
締りのいい百合の蜜壷とは相性がいいみたいだ。
「いいの アウッ 久しぶりッ」
百合に覆い被さるとしがみつきながら
「うれしいっ アッ イイッ~ 奥まできてるッ~」
両足を大きく広げ抱え上げた屈曲位で百合の蜜壷を激しく突き捲くった。
「アウッ 激しくすると アッ アアッ イッイクッ~」
百合の艶声を聞きながら
「百合 イクッ 中に」
「アウッ そのまま中に アッ イクッイクッ~」
しがみつく百合の蜜壷深くドックンドックンドクッドクッドックンと気持ちよくたっぷり
と精液を注ぎ込んだ。
足を広げ蜜壷から流れ出る精液をティッシュで拭く百合の痴態は絶景である。
「親父がいない時 いいだろう」
「絶対に内緒よ」
家に帰り「後でまた行くよ」と伝えた。
寝室に入ると鏡台の前でお肌の手入れをしている百合は薄いネグリジェにノーブラでパン
ティが透けて見える。
我が陰茎はまたもや素直に勃起しテントを張り始めた。
百合に近づき乳房を揉み始めると艶声を出しながら振り向くので舌を絡ませながらキスを
楽しんだ。
「もう一度 したくなって」
ベッドに移り百合を裸にし乳房を揉み蜜壷を指姦し足を高く開かせ蜜壷をたっぷり舐め始めた。
「アッ アアッ アウッ イッイイッ~」
69になると百合は陰茎を握り締めしごきながら淫唇と舌を使い艶声を出しながら濃厚な
フェラを続けた。
「硬いわ 入れるわよ」
69で硬く反り返っている陰茎を騎上位で大きく足を広げ濡れ輝く蜜壷にあてがうと百合は
味わうように腰をゆっくりと落とし蜜壷奥深くすべてをくわえ込んでくれた。
「アウッ 硬くて大きい イッイイッ~」
百合は足を押し開き腰を上下に動かしながら陰茎を味わっていた。
大きな艶声を聞きながら陰茎にピッタリと締まる蜜壷を下から突きあげると
「ウッ アウッ イクッ~」
「百合 気持ちいい」
突く度にゆれる乳房を揉み屈曲位で激しく突き捲くり蜜壷を堪能していると
「アウッ アッアアッ~ イイッ もうっイクッ~」
覆い被さると百合がしがみついてきた。
「百合 中に イクッ」
「きてっ イッイクッ~ イッイイッ~」
ドックンドックンドクッドクッと百合の蜜壷深く精液を気持ちよく注ぎ込んだ。
「アウッ アウッ アッアアッ~」
歓喜の百合の艶声を聞きながら生中だしの余韻を味わった。
先日百合の鏡台の引き出しにピルが入っているのをこっそりと確認した。
親父が出張の時は寝室で百合の蜜壷深く精液を注ぎ込み続けた。
百合の感度も増し仰け反りながら蜜壷を締め付け精液を受け入れてくれた。
私とのセックスの時の艶声は大きく甲高く親父の時は小さく遠慮がちだ。
「こんな体にしたのは あなたよ もう離れられない」
親父がお風呂に入っている間リビングでフェラさせ緊張と快感の狭間で百合は口内で
射精を受け留めてくれた。
親父に留守を頼み買物に行くと言ってラブホで百合と体を激しく重ねた。
「今日は一番危ないの 外でお願いね」とフェラしながら言ってきた。
百合の体を弄び大きな艶声を出し仰け反り蜜壷を押し出すので激しく突く捲くった。
蜜壷を締め付け始めたので
「百合 すごく気持ちいいよ イクッ」
「アウッ イイッ~ アッアッ 外で 危ないの お願いっ」
「イクッ」
しがみつく百合の蜜壷深くたっぷりと精液を注ぎ込んだ。
「アウッ ダメェ~ イックゥ~」
蜜壷から流れ出てくる精液を拭きながら
「できちゃうかも 中はだめって言ったのに」
その時はピルを飲んでいるものと思っていた。
寝室での歓喜のセックスは続き屈曲位で感じるまま百合の大きな艶声を聞き蜜壷を味わい
覆い被さると百合はしがみつきながら
「イクッ すごいっ イッイイッ イクッ~ アッアアッ~」
仰け反りながら蜜壷を押し出し締め付けてきた。
「百合 中に出す」
たっぷり蜜壷深く精液を注ぎ込んだ。
百合が足を広げティッシュで蜜壷を拭いている痴態を見ていたら
「生理が遅れてるの」
「ピル飲んでいるだろう」
「2ヶ月前に止めたの 子供がほしくて」
「親父の子 年の違う兄弟だろう」
「ちがうわ あなたの子よ あの日の危険日の中だしはあなただけよ お父さんとは
アリバイセックスしたけど」
「生むのか」
「ええっ 年の離れた兄弟としてね」
リビングのソファで百合の蜜壷をバックで堪能していたら電話がかかってきた。
子機に親父の携帯と表示されていた。
百合が話し始めた。生理が遅れていることや病院に行くとか話していた。
百合の片足を持ち上げつい先ほど陰茎を突き刺していた蜜壷を舐め始めると
電話の声が上ずってきた。
電話を切ると
「もうっ いたずらばかりして」
お返しフェラをしてもらいバックで百合の蜜壷を突きまくりそのまま中だしした。
「親父となぜ再婚したの」
「お父さんにいろいろと相談しているうちに付き合い始め子供が出来たの 堕ろしたわ
そして暮らさないかと言われたの」
「知らなかったよ」
「あなただけに言うわ お父さんの前にも1度堕しているの 内緒よ」
「分かった」
「あなたのはお父さんのより硬くて大きいわ 私癖になりそうよ」
「相性がピッタリみたいだね」
「お父さんにも話したけど明日病院に行ってくるわ」
そして
「3カ月ですって あなたの子が宿ってるのよ」
「本当は孫になるのか」
「お父さんに連絡するわ」
珍しく親父が3人で外食すると言い出した。
妊娠が嬉しいみたいと私の精液を淫乱蜜壷に受け入れ続ける百合から聞いた。
「年の離れた兄弟が出来るぞ」
親父が嬉しそうに話し始めた。
「親父も元気だなぁ おめでとう百合さん」
白々しいお祝いの言葉を伝えた。
この後も百合との淫靡な関係が続いた。
2人だけの時は寝室のベッドで少しお腹が気になり始めた百合と騎上位やバックで
淫乱蜜壷への生中だしを堪能し続けた。
百合とのセックスではゴムを一度も使わなかった。
百合の感度は体を重ねる度に敏感になり仰け反りながら蜜壷を締め付ける。
兄弟いや子供よ早く会いたいな。
親父の代理を楽しみながら待ってるよ。