俺のお袋をおもちゃにして童貞を捨てたTとY。なんだか急におとなびて見えた記憶がある。お袋は次の日は何もなかったかのように起きてきて「ああ~良く寝たわ。お酒飲むと眠くなるのよね~。たまにはいいか(笑)」と言いながら、朝ご飯を準備した。学校へ行こうと思うと玄関からTとYの声がしてお袋と話している。「今日は二人とも早く起きちゃって、一緒に行こうと思って迎えに来たんです」と言う声だ。俺が玄関に出ると二人ともにやっと笑って、昨日の余韻を楽しみ化のようにお袋の顔を覗き込んでいた。「お前のかあちゃん、すごく気持ちよかった」「もう一回やりたいな」学校へ行く間中、二人はお袋の体がいかに気持ち良かったかを何度も語った。俺は「俺だけ童貞なんだぜ。次はTのお袋だからな。やらせろよ!」とTに迫った。Tは1週間後の金曜日ならお袋は友達とお酒飲んで帰ってくるから、その時にやろうという約束をして別れた。金曜日の晩、俺はTの家に泊まりに行くと嘘をついてTの近くの公園でその時を待った。夜の十時過ぎ、携帯が鳴った。「ママ、もう寝ちゃったよ。いつでもOK」Yと俺は全力で自転車をこいでTの家に向かった。玄関を入るとリビングのソファで毛布にくるまれたTの母親がすやすや寝ている。「この前より多めの薬を飲ませたから大丈夫だと思うよ」とT。三人でベッドルームへと運んだ。ベッドルームはWベッドが真ん中に置かれて間接照明と直接勝目と上手く配置されていて
高級ホテルのようだった。ベッドの真ん中に、Tの母親を横たえるとTは「俺はいいから・・・」と言って自分の部屋に入った。
残された俺とYは、ゆっくりと母親の服を脱がしにかかった。上は薄手のセーターにピンクのブラウス。下はズボンだった。まずはセーターから脱がす。ゆっくり、下からまくり上げ、ブラウスのボタンを外すと、白い肌に薄いピンクのブラジャーが出てきた。綺麗なレースの縁取りで品の良さを醸し出している。苦労してセーターを取ってブラウスをはだける。下は濃紺のズボンだけ。それが厭らしく映り俺は完全に勃起状態になった。ブラウスも脱がし、ズボンに取り掛かるが、お尻が大きいのか引っかかってなかなか下せない。Yが焦って太ももを抱えて思いっきり足を上に引き上げるとつるっとズボンが脱げた。パンストとピンクのパンティが出てきた。アンダーヘアの黒い影はない。パンストをお尻からくるっと向くとそこには下着だけのTの母親の見事な熟した下半身が露出した。細いウェストにしっかり張り出た骨盤と意外にもぽってりとした恥丘。太ももも予想よりもムチムチで色っぽさがにじみ出ている。そっとブラのホックをはずし、胸を全開にした。真っ白な肌の豊満なおっぱいは自重で少し横に向いている。その上に茶色を濃くしたような乳首がひっそりとたたずんでいる。おっぱいフェチのYは早速乳首を舐め始めた。おれは、ピンクのパンティを取り去ろうと後ろに手を回し、そっと下にずらした。俺は息をのんだ。徐々にあらわになってきた母親の恥丘には毛が一本もなかった。だから薄いパンティでも黒い影が映らなかったのだ。驚きながら俺はゆっくりと股を割った。そこからはお袋とは違うにおいが漂ってきた。何か少し酸味のあるでも甘いようなむせ返るような柔らかい香りだ。お袋に比べて多少色素が沈着し黒ずんではいる。しかも右側の大陰唇がやや大きく多少グロティスクな感じも受けた。おれは右手の人差し指と中指でそっとビラビラを広げた。ンウチャと言うような音がしてだらしなくあそこは開いた。と同時に入口がキュキュと動いたような気がした。Yが乳首を舐めているのが気持ちがいいのだろうか。俺は陰部の上部にある小さな突起を舐めてみた。少し小便くさい気もしたが、かまわず舐めた。しばらくするとその突起は小さくも固くしこりだし、陰部からはあふれるような透明な愛液がしみだしてきた。Tの母親も「ん、ん」とか「は・・」と言う小さな声を出し始め、舐めるのが難しくなるほど腰を動かし始めた。指を入れると入口はキュキュと振動し中へ中へと指を吸い込んでいく感じを受けた。俺は我慢できずにズボンを脱いでペニスを引きずり出し、母親の中心部めがけて突き立てた。「ああ。。ん」とうっすら目を空けた母親であったが、もう俺は止まらない。遮二無二腰を打ち付け続けた。すでに家でオナニーをして一回抜いているのでわりに余裕があったはずだが、やはり初体験だ。膣の動きに我を忘れ、あっという間に射精してしまった。Yは飽きずにまだ乳首を責めている。「Y、お前はどうする?」と聞くと口の周りに涎を一杯にして「お前のあれを拭いておいてくれよ。綺麗になったら入れるから」と言ったので俺はティッシュでゆっくり膣の入り口を噴き上げた。その時に、アナルが盛り上がったような気がしたらいきなり太い大便が出てきた。ええ!目の前でTの母親が大便なんて・・・こんなきれいなお母さんが・・・俺はショックであったが、慌ててトイレットペーパーを取りにトイレに走った。部屋に帰るとYが携帯で動画を撮っていた。「おいどうするつもりだ」と聞くと「楽しみができた。俺に良い考えがあるんだよ。Tには内緒だぜ」と俺に命令した。しっかり大便を処理した後、Yが、「お前アナルに入れてくれよ。俺はオマンコに入れるからさ。サンドイッチやろうぜ」と言う。俺は「そんなの嫌だよ」と言いかけたが、あの盛り上がったアナルに入れたい。Tだって俺のお袋のアナルを犯したじゃないかと思い直し、実行した。既に俺のペニスは準備態勢が整っていたのでまたTのローションを借りてアナルに塗りこんでそのまま挿入した。挿入した後Yが母親を抱きかかえ仰向けの姿勢にした。Tの母親はアナルを串刺しにされ、オマンコは天井を向いている形になった。Yはおもむろにペニスに手を添えゆっくりと挿入した。薄い肉癖一枚で俺とYのペニスはこすれあい変な気分であったが、母親は徐々に感じ始めたのか、アナルがヒクヒクと動き始めた。俺は一番下になっているので腰は動けないが、アナルの動きだけで逝きそうになる。Yは真っ赤な顔して腰を振っている。その時だ。「ああん。もう駄目よ。あなた。もうやめようよ。」とうわ言のように母親が声を発した。俺とYは思わずじっと身を止めた。Yが「大丈夫みたいだ。起きてないよ」と言った瞬間、「んん~。止めないで、動いて。もっともっと…部長」と言い始めた。部長って?ええ?誰だ?と思ったが、その瞬間アナルの締め付けが急に激しくなり、俺は果ててしまった。Yは真っ赤な顔をして頑張って腰を打ち付けている。「ん。ん~ん。ああ、気持ちいいわ、部長。もっと・・・ん、ん、ん」その声に合わすようにYは腰を打ち付けたパンパンパンパン夜更けの静かな寝室にその音だけが響く。放出した後もアナルの締め付けは続いていた。俺のペニスは再び固さを増した。Yは限界が来たのか
「ああ」と言って中で果てたようだ。「Y.俺も動かしたいからさ、体入れ替えるの手伝ってくれよ」とYに頼んでバックの姿勢となった。
自由に動けるようになった俺は、調子に乗って腰をアナルに打ち付け始めると「部長、そこ気持ち良い。もっと深くああ~」と母親がまた声を上げた。俺は「T君。気持ちがいいのか?」と低い声で冗談ぽく声をかけた。すると「はい。とても気持ちがいいです。もっとお願いします。いつものように陽子と呼んでください」というので「陽子。陽子」と呼んだが経験のない俺にはそれが精いっぱいだった。ただ、陽子と呼ぶとアナルが反応してきゅっと閉まるのがわかったので「陽子陽子陽子」と連発した。そのたびにアナルが締り、まるで指で搾り取るような動きで俺のペニスを絞り上げ、あっという間に俺は三度目のエクスタシーを迎えた。
ティッシュで自分のものをふき取ると落ち着きが出てきた。Yが「部長ってなんだろう?まさか浮気してるのか?」と「部長って・・・パート先の部長かな?」と俺。Yが「そうかもね。一度調べてみるか」と相槌を打つ。ベッドには白い肌がほんのりピンク色になって
うつ伏せに寝ているTの母親がすやすや寝息を立てて寝ている。俺とYはまたゆっくり服を着せて、Tのいる部屋に向かった。
続く
友達の母親と俺の母親②
前回:
友達の母親と俺の母親①
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