歌舞伎町の上海ホステス楓。もうれっきとした俺の女だ。
この間は、楓の花芯の黒毛を剃ってパイパンにしてしまった。
そして昨夜は楓の「体中の産毛」を首から足のつま先まで剃ってしまった。
もう裸体すべてが、スベスベでツルツルで悩ましく色っぽく、俺を奮い立たせてくれる。
その楓の秘密を知ってるのは、楓と私だけ。
お風呂に一緒に入ってボディシャンプーしてあげてローションを塗る楽しみ。
その度に楓の気持ち良さそうな喘ぎと裸体のウネリがある。
楓との週に三回は交尾を欠かさない。
楓のマンションには俺の下着と寝間着も置いてある。
お店でのチャイナドレスの楓の容姿も色っぽくお客の人気者だ。
チャイナドレスの大きく割れた裾から、楓のスラリとした生足が見える。
産毛の無い生足が凄く色っぽい。
俺はあの楓の素晴らしい体を独り占めにしているのだ。
この間の日曜日は寒かったので、朝昼と、楓と抱き合ってベットの中でエッチした。
楓はスレンダーな裸体を海老のようにクネラセ、俺との交尾を楽しんでいた。
口に咥えたり、入れ込んだり、逆さまになったり、後ろから前から。
疲れたら楓を抱きしめて休む。
とにかく体全体の毛を剃ってしまったから抱いていても気持ちが良い。
Tバック姿の楓の鏡に映る姿態に、俺は楓の腰を持ち上げて後ろから挿入した。
最近はそんな楓との毎日が続く。