息子は、翌日も帰って来るなりオナニーをしていたんです。
夫に嫌われたくない一心で、私は放って置く事にしました。
その夜、夫はベットに横になる私に抱きつくと、パジャマを脱がせ始めました。
”抱かれるんだわ”そう思い、私も彼のズボンを脱がせ股間に手を伸ばしたんです。
夫は既に興奮している様子で、大きくなっていました。
”あなた大きくなってるわ・・・”
”早く舐めるんだ”
強い口調!いつもと感じが違いました。
”はい”
私は夫のチンポを口に咥えるとチュパチュパと吸い始めたんです。
夫が私と69の体制になるなり、バイブを使いだしたんです。
”あなた・・・それどうしたの?”
”一度試してみたかったんだ!黙って従え!”
夫は私のマンコに挿入するとスイッチを入れ出し入れを繰り返したんです。
”ん~そんなに動かさないで・・・逝っちゃう”
”もう、逝くのか?淫乱女め!”
”どうしたの?いつもと違う感じがするわ”
”お前は俺の奴隷だ!性奴隷!昨日お前が何でもするって言ったんだぞ!”
”そうですけど・・・”
”お前!スケベなんだろ!前夫にかなり調教された様だな!”
”えっ・・・違います”
”嘘付け!昨日のお前を見ていれば直ぐに分かるよ!エッチで機嫌取ろうなんて・・・”
夫は終始命令口調で、いつしか私は夫の言葉に悦びを感じていたんだと思います。
”もうスケベ汁が溢れて仕方ないぞ!こっちの穴もヒクヒクさせやがって”
”そっちは駄目です・・・汚いから触らないで”
駄目だと思いながらも前夫との営みを思い出し興奮してしまったんです。
体は火照りいつも以上に敏感になった私はアナルを弄られながら逝くほどでした。
ハァハァ息を荒らしながら私はドア隙間から覗く息子の姿に気づいたんです。
”K君が・・・”
”何?あいつめ覗きをするなんて・・・覗いていないで入って来い”
”あなた・・・”
”僕・・・”
”お前ももう大人だ!女性に興味を示すのは普通な事だ”
”うん!”
”ほら、見てごらん女性も気持ちいいとエッチな汁を出すんだよ”
”見ないで・・・K君・・駄目よ。親子なんだから”
”あいつだって大人になる時が来るんだ!俺達が教えて上げなきゃいけないだろ”
”そ・そんな・・・”
”K!女性はここが気持ちいいんだよ。そしてここにチンポを入れるとお互い気持ちが良いんだ”
”うん!僕のここも大きくなっちゃった”
”お前が舐めてあげるんだ”
”えっ、本気ですか?”
”あ~勿論だ”
私は夫に言われるまま、息子の股間を口に運びました。
その後、夫に変わり息子の相手をさせられ、私は息子と禁断の世界に・・・。
K君は私の中に熱い精液を放ったんです。
気が付いたのは翌朝でした。隣に息子と夫が寝ていたんです。
その日から、私は息子にまで体を弄ばれる様になりました。
学校から帰る息子は、私を探すと下半身を剥き出しにしおしゃぶりを強請ってくるんです。
私は、大きくなったチンポをひたすら舐め続け口内で精液を受け止めました。
K君は、一度では満足出来ないのか、私の体内に2度も出すんです。
夕方は息子、そして夜は夫と私は毎日の様に愛され続けています。