美香の下半身は次第に熱気を帯び大量の汗が流れ、丸出しのマ〇コからは白濁した愛液が太股を伝い流れてきました。
この前にも書きましたが私は
パンティ越しにマ〇コを軽く数秒撫でた撫のと、パンティを膝まで脱がした以外は何もしていません。
たったそれだけの行為で美香は膝と腰をガクガク痙攣させイキそうになっている。
私は膝まで下ろしたパンティを掴んだまま、美香にイヤらしい口調で攻めてみたくなり実行してみました。
「美香は旦那さんいるのに元彼の俺にパンティ没収されただけで感じちゃってる様な悪い女なんだから、逝っちゃう前に何も知らない旦那さんにちゃんとごめんなさい言っておこうね。」
美香は、私の言葉に敏感に反応し「駄目…そう言う事言っちゃイヤ…いく…ホントに逝っちゃう」目と強く閉じ唇をギュッと噛みしめ、顔を真っ赤に紅潮させていました。
そしてマ〇コからは粘りっけのある愛液がダラーンと垂れ落ちて、膝の所で拡がっているパンティのクロッチ部分に次々と滴り落ちぱおあ、じんわりと生地の中に吸収されていく。
やがて、パンティのクロッチが大量の愛液を受け止め切れなくなり、染み込ませた愛液を濾す様に貫通し始めポタポタと床へ落ちていました。
私はそのイヤらしい光景を観察しながら、更に言葉攻めを美香に浴びせました。
「元彼にパンティ没収されてごめんなさいは?」
「元彼の前で立ったまま逝かされちゃってごめんなさいは?」
「何も知らない旦那さんに、ちゃんとごめんなさい言うまで逝っちゃ駄目だよ。ね?」
そう言った途端美香は「あぁ~逝く…逝く…逝く…」と連呼し膝と腰の痙攣に加え、腹筋まで波打つ様に痙攣させいよいよ逝く体勢に入ったので、私は矢継ぎ早に「ごめんなさいしなきゃ逝っちゃ駄目!」と叱った。
美香は「あぁ~逝く…私…逝っちゃう…あなた…ごめんなさい」
隣の部屋まで響きそうな声でそう叫んだ数秒後…「ひぇ~!」と言う大絶叫と同時に(ピッ…ピシャ~)夥しい量の愛液と潮を撒き散らし逝ってしまいました。
膝の所でパンティを拡げ掴んだままの私の両手と、拡げた状態のパンティに大量の潮が降り注ぎ、まるで土砂降りの雨に打たれたかの様にずぶ濡れになった。
特にマ〇コの真下で、まともに潮を浴びたパンティは全体的にびちょびちょに濡れた状態になり、サイドの細いゴムにまで愛液が浸透し、パンティの隅々まで汲まなく濡れた状態になった。
こうして美香が身に付けていたパンティは、多くの女性から没収しコレクションしているパンティの中でも最もイヤらしい私好みの最高級のパンティに仕上がりました。
一方、激イキしたばかりの美香は、快楽の表情を浮かべ、崩れる様に私の肩にもたれ掛かってきました。
私はその間に愛液まみれに仕上げたずぶ濡れパンティを片足ずつ丁寧に外す作業に取り掛かりました。
そして美香の体からパンティを完全に抜き取り、パンティをどれだけ汚したのか確認させる為に、パンティを拡げクロッチの汚れがよ見える様に美香の顔の前で晒しました。
晒したパンティからはポタッ…ポタッ…ポタッ…と愛液が滴り落ちていて、それを見た美香は「恥ずかしい…」と言いパンティから目を背け「でも、何もされてないのに、こんなに気持ち良くなるなんて初めて…ねえ、今からホテルに移ってエッチしよっ?いいでしょ?」
と美香からSEXのお誘いを受けました。
私はびしょ濡れに仕上げたパンティを、常に持っているジプロックに入れて密封しセカンドバッグにしまい没収完了。
美香のイヤらしいパンティを手に入れた事だけで満足なので、SEXなどしなくてもいいのですが、パンティ没収を受け入れてくれた美香からのお誘いを断り切れずOKしました。
ある条件付きで…。
その条件とは…
私と会う時は必ず私好みのパティを穿いてくる事。
これからもパンティ没収を素直に受け入れる事。
ハプニングバーや、カップル喫茶、スワッピングパーティーなど一緒に行く事。
この3つの条件を了承してくれるならと言ってみました。
美香の答えはびっくりした事に何と全然OKでした。
SEXを終え、美香をノーパンのまま家に帰し、私もそそくさと自宅に帰って没収したばかりのパンティを丸い物干しを上手く使い、まるで穿いている時の状態に見える様、立体的に掛けて飾りました。
そして立体的に干されたパンティをスマホで色々なアングルから撮影し、その画像を写メにして美香に送った。
本文は…旦那さんにこの立体的に飾られたパンティ画像を見せて、美香が今日穿いていたパンティだという事に気付くか試しなさい。
もう1つは、美香が穿いていたパンティだと気付いたら、旦那さんにこう伝えといて
「あなたの奥さんのパンティ…私好みのパンティだったので没収しました」
「奥さんの穿いているパンティはこれから全て私の物です」
美香の返事は「画像と文だけでまた濡れてきちゃった」でした。