僕たちはお風呂から上がると僕と妹の部屋で3人でまた遊んで親が寝るのを待った。
しかしそんな簡単なことではなかった。
「いつまで起きてるの 早く寝なさい」と言われた。
布団に入り僕たちは寝てるふりをした。
そして12時を回ったころに部屋の電気が消えた。
しばらく待ち僕たちは体を起こした。
僕は「Tまた見せて」と言った。
Tは服を脱いで胸を出した。
「触っていい?」
うなづいてくれた。
僕はTの胸をもんだり乳首をつまんだりした。
その時本当に寝てた妹が起きた。
「ずるい私も混ぜて」
妹はそう言いながら自分の服を脱いだ。
お風呂以外に妹の乳首をみると不思議に興奮した。
僕は妹の乳首をつまんだりした。
Tが「ねぇKちゃんの乳首なめてみたら」と言われた。
僕はTに言われた通りKの乳首を舐めた。
Kが「お、お兄ちゃんくすぐたいよ」と体をよじった。
僕は続けてTの乳首も舐めた。
僕は「TとKの下が早く見たいから脱いでよ」と言った。
Tが「Sこそ脱いでよ」
2人で話し合った結果同時に脱ぐことになった。
「せ~ので」の掛け声で脱いだ。
Tが「気持ちよくしてあげるね」と言い僕のチンコを握り手コキを始めた
僕は初めてでしかも気持ちよくすぐにイッてしまった。
僕の精液はTの顔にかかった。
するとTは僕のチンコにしゃぶりついた。
Kが「私も」と僕のチンコを舐め始めた。
僕はまたTの口に射精してしまった。
そしたらまたkが「私にも精液欲しい」と僕のチンコに付いた精液を舐めた。
Tが「次はSが気持ちよくさせてね」と言い寝転んだ。
僕はTとkのマンコを交互に舐めた。
Tは耐えてたがkは声をあげたりしてばれるのかドキドキした。
Tが「もう挿入して」と言ってきた。
僕はかなりドキドキしていた。