僕は自分のチンコを持ちゆっくりとTのマンコに入れた。
Tは最初は声を漏らしたが僕のチンコは奥に入った。
そして僕は腰を振った。
「あっあ~~」とかわいらしい声が漏れる。
「お兄ちゃん私にも入れてよ」とKがマンコを広げて言ってきた。
僕は仕方なくTから抜きKのマンコに近づけ入れた。
Kはやっぱり小さくきつかった。
Kは「あ~~~~痛い~~~」と泣き叫んでいた
僕が「抜こうか?」と聞くと
「ダメ抜いたら嫌」と自分から入れてきた。
僕は同じように腰を振った。
「Kどうだ気持ち良いか?」
「う、うん痛いけど気持ちいいよ」と消えそうな声で答えてくれた。
Tが「S、Kちゃんの中には出したら駄目だよ」と忠告をくれた。
「何で?」と聞くと
「中に出すと妊娠してしまうから」
「じゃあどうすればいいの」
「今度は私に入れてそうしたら教えてあ・げ・る」
僕はKからまた抜くとTに入れた。
「あっあ~~やっぱり癖になりそうだよ」
「で、教えてよT」
「それは出そうになると言ってねその時に教えてあげるから」
僕はそう言われると更に腰を振った。
Kは寂しそうにしていたので僕はKに「乳首舐めさせて」と言った。
Kは嬉しそうに近づいてきて乳首を口に近づけてきた。
僕はその乳首をなめて気持ち良くさせてあげてると僕の限界は来た。
「Tもう出そうだよ」
「じゃあ急いで抜いて」
僕は言われたとおりに抜いた。
「私の顔とKちゃんの顔に出せば良いの」
TはKを僕の前に引っ張り出した。
そして僕は2人の顔に出した。
2人は顔についた精液を美味しそうに舐めていた。
ようやく僕の初体験が終わった。
女子の体に興味を持って 3
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