妻を寝取ってもらう2


前回:  妻を寝取ってもらう1

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彼にその後何回か妻を犯してもらい私は最高の興奮を覚えるようになっておりました。今日も夜彼が来ると妻に伝えると、下着から洋服までオシャレして待っておりました。妻も私のこの趣味を理解してくれ、また妻も彼に興味がありお互いに納得の上行っております。妻は今日はレースの綺麗なスリップを着用しておりますが、私もこんな綺麗な妻のスリップ姿を見たことはありませんでした。以前に彼がスリップフェチだと言うことを聞いておりわざわざ買ったそうです。
 彼が何時ものようにやってきてソファーでお酒をみんなで飲んでおりました。やや短い目の妻のタイトスカートから動きにより時々スリップのレースが覗き、彼は意識して見ているようで彼の逸物が大きくなるのがわかりました。妻もわかったようで「スリップが見えたかしら」と彼を挑発し逸物をズボンの上から触っておりました。
彼は妻のスカートを少し上げスリップのレースを触りながら、だんだん逸物が大きくなり妻はズボンのファスナーを下げ逸物を出すと両手で優しく触り始め、用意していたローションをたっぷりつけ優しく手で包み込み動かしているとよほど感じるのか彼は反り返りながら声をあげておりました。
ほんの数分後に逝きそうになり妻が口に優しく咥え中に出してしまいました。
その後バトンタッチしてスカートを脱がしパンティーを降ろし、彼がローションを妻のアソコにいっぱいつけ指先で優しく触り始めました。
初めての事で妻も異常に感じたようで魅力的な声で「最高、逝きそう」と言っておりました。
数分後には一回目の絶叫に達したようで、彼に「お願い、早く中に入れて」とおねだりしておりました。
スリップを腰まで捲り上げられお尻を上げバックから挿入された瞬間、妻は今までに聞いたことのないような声で感じており「当たる、何、これすごい」と言いながら自分からも前後に動き出し「ア~ン、ダメ、イク、もっと」と声が益々激しくなり、
私の股間はもうはじ切れそうで、彼も家内の声に興奮してるようで「奥さん、出そうだけど」と言うと妻は「今日は安全日だからいっぱいちょうだい」息を切らしながら言うと彼と妻はほぼ同時に絶叫に達しておりました。数分後に今度は妻が彼の上に乗り自分の手で彼の逸物を自分のアソコに導きゆっくりと上下に動き出しました。
徐々に動きが速くなり、動きながら妻が髪の毛をかき分ける姿は最高で自分の動きに合わせて「あ~ん、あん、いい、最高」と何ともいえない声で叫び私のアソコは最高なり思わず自己処理をしてしまいました。
妻も絶頂を再び迎え彼になんとスリップで逸物を包み込み優しく触るとなんと彼は直ぐに逝ってしまいました。
彼は「奥さん、私はレースフェチでこれは最高です」と言って妻を抱きしめておりました。
妻は彼とのセックスに大変満足しており、彼が帰った後は必ず優しく愛してくれます。

 

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