無防備な近所のおばさん


1文字数:1650

僕の住む家は、街から離れた山間の小さな集落です。
僕の家から坂道をクネクネと降りると一件の家があるんです。
そこには、50歳位のおばさん夫婦が住んでいます。
おばさんの子供は、もう大きくなって街に出て行った様で、普段はおじさんと2人で住んでいる。
ある日の事、僕が学校帰りに走って家に向かっていると、坂道の途中にある資材置き場の陰で
おばさんが大きなお尻を剥き出しにし、立ションをしていたんです。
女性が立ション・・・何て思うでしょうけど、本当に立った状態でオシッコをしていたんです。
おばさんのオシッコは勢いも良く、”ジャジャ~”って感じでした。
「あら!カズ君に見られちゃったね」
余りの出来事に、僕は逃げる様に家に走ったんです。
おばさんは、余り辺りを気にしないのか?その後も何度か同じ光景を目撃したんです。
それ以来、僕はおばさんのオシッコシーンが忘れられなくなりました。
数日が過ぎた時、またあの場所でおばさんが大きな白いお尻を剥き出しにオシッコをしていたんです。
僕は思わず立ち止まり、おばさんのアソコをじっくりと覗き込んだんです。
「また見られちゃったね!カズ君には良く合うね」
「・・・・・」
「何か付いてるのかい?」
「ん~」
「おばさんのここに興味あるのかい?」
僕は、おばさんのアソコをジッと見つめました。
おばさんのマンコはどす黒く、ビラビラを大きかったと思います。
その先端から黄色いオシッコが出ていて、更に直ぐ近くにポッコリ膨らみが見えました。
「あんまり見られると、恥ずかしいわね」
おばさんがティッシュで拭くと、スカートを下ろし
「もう、終りね」って言うんです。
「もう少し見せて・・・」
「ん~汚い所だから、ばい菌移ると大変でしょ」
「もっと見たいよ」
「他の人に見られると怒られるでしょ」
おばさんを見つめていると困った顔で、
「じゃ、こっちにおいで・・・」
と手を取られ、資材置き場の中に連れて行かれたんです。
辺りを見渡すおばさんが
「誰に言わないでね!2人だけの秘密にしよう」  そう言ってスカートを捲ってくれたんです。
大きな白いお尻のお肉の間に毛で覆われた割れ目が現れ、その上にお尻の穴が見えました。
顔を近づけると、ウンコの匂いなのか?変な匂いがプンプンして、”臭いよ”と言ってしまったんです。
「匂うのかい?汚いからね!」
「大丈夫!もっと見ててもいい?」
「良いけど?何が楽しいんだい?」
「ここって」 そう言いながら、割れ目の穴らしき所に指を入れると
「あ・あ・あ・・・そこに指入れちゃダメでしょ」
「でも何か出て来てる」
「もう満足した?」
僕はおばさんのマンコに指を入れ離そうとはしませんでした。
おばさんも気持ちいいのか?ドンドン汁が溢れ、太腿まで伝って流れていたんです。
もう、おばさんはハァハァと息を荒らし、何も言わなくなったので指を2本3本と増やしてみたんです。
そして、遂に僕の握りこぶしも全て呑み込んでしまいました。
ヌルヌルと生暖かい体内!初めての経験でした。
そして、おばさんのマンコに手を入れながら、僕はその前にある突起物(クリトリス)を弄って見たんです。
「カズ君・・・そこ気持ちイイの・・・おばさんそこが気持ちイイの」
「ん~」
おばさんが求めて来るので、その突起物をくりくりと弄っていると、おばさんがブルブルと震え、力が無くなった
様に、その場に横になったんです。

おばさんは、その後も何度か僕にアソコを見せてくれたり、触らせてくれました。
小学校5年だったと思います。1年位は続き、その内僕が恥ずかしくなって、おばさんと目を合わせなくなって
自然消滅です。
今、おばさんは55歳位だと思います。
僕も高校生になり、性について勉強しました。
今思えば、チンポ舐めて貰えば良かったかな?と思うんです。

 

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