私に似たのか?息子は悪戯好きなんです。
いつも家で私が妻にエッチな悪戯をする姿を見て覚えたんでしょうか?
そんな息子の悪戯をいつしか興奮して楽しんでいる私なんです。
●デパートの試着室で
その日、私達家族は一緒にデパートに買い物に出掛けていました。
妻が服を見たいと言うので、一緒に付いて行ったんです。
「この服どう?」
「ん~似合うと思うけど・・・」
「ちょっと試着してみるね」
「あ~」
息子と一緒に近くの男性服を見ていると
「パパゲームしよう?」
「ん~ちょっと待ってて・・ママの買い物終わったらね」
「もう~」
そう言って息子が妻の着替えている試着室に向かったんです。
「おい!迷子になるぞ!」
そう言いながら後を付けて行くと、更衣室前に40代の男性が奥さんの着替えを待っている
様子で、スマホ片手に立っていました。
その横を通り過ぎた息子が、妻の入っている更衣室のドアを一気に開けたんです。
「ママ!ゲーム行きたいよ!まだ?」
「ちょっと、タクちゃん駄目でしょ!」
ドアの向こうには下着姿の妻が驚いた表情で、タクを見ていたんです。
そしてもう1人驚いた表情で立ってたのが40代の男性でした。
彼は、一瞬目を反らしたものの、妻の下着姿をじっくりと見ていたんです。
「タクちゃん閉めて・・・」
「ヤダ!早くゲーム行きたい!」
「分かったから・・・ね!そこ閉めて」
1分位は開けられていたでしょうか?妻の姿に男性も股間辺りが盛り上がっているのが
分かり興奮したんでしょう!
試着を終えた妻が、タクちゃんと一緒に出て来たんですが、男性が妻をジロジロ見て下着姿を
思い出すような感じに妻を舐める様に見ていたんです。
妻も顔を赤らめながら会計の方へ足早に去って行きました。
●温泉旅館で
今年の春先に私達家族は、一泊でとある温泉地に旅行に出かけたんです。
料金的にも安かった宿は、老朽化を感じさせる旅館でした。
3階建の建物に客室数もそんなに多くない感じで、チェックインの際に”今日はお客さん多いんですか?”
と聞くと”今日は少ない方ね!温泉もゆっくり楽しめますよ”と言っていました。
仲居さんに案内され、3階の部屋に向かう通路から中庭が見えたんです。
「凄い綺麗な中庭ですね」
「そうなんですよ!自慢の中庭です。池には鯉もたくさん泳いでいるんです」
「中庭には入れるんですか?」
「はい!1階の風呂に向かう途中の通路から中に入れますよ」
「後で鯉見に行こうか?」
「そうね!」
そう言いながら部屋に入ると、部屋は案外綺麗な和室でした。
高台にある旅館だったので、窓から温泉街が綺麗に見えたんです。
「1階に○○の間がありますので、そちらで夕食・朝食が頂けます。それと1階にはフリースペースが
あって、卓球やマッサージ機・小さなゲームコーナーが御座いますので、ご利用ください。
あと、お風呂ですが、1階の一番奥に大浴場が御座います。露天風呂にサウナもあります。
ゆっくり楽しんでください」
一通り説明を終えた仲居さんが部屋を後にしました。
子供と妻を連れ、旅館内を散策していると、例の中庭の出入り口があったんです。
中には50代の男性が数人浴衣姿で池を眺めていました。
「お魚いっぱい!」
「鯉って言うんだぞ!坊や」
「ん~綺麗な色のお魚だね」
「そうだね!」
おじさん達は孫でも見る様に、色々と話しかけていたんです。
その後、おじさん達も部屋に戻り、私達も一旦部屋に戻る事にしました。
「夕食まで時間あるし、先に風呂に入るか?」
「そうね!タクちゃん誰と入る?」
「ママ!」
タクは妻と一緒に女性風呂に向かいました。
私は1人男湯に入ると、先ほどの初老の男性が入っていました。
「息子さんは来ないのかい?」
「えっえ~妻の方に行きました」
「そうか!子供はママが好きだからなぁ!ワシらにも同じ位の孫がいるから可愛くてなぁ」
「そうなんですか?旅行ですか?」
「古い仲間の同級会みたいなもんだ!たまにこうして男だけで旅行するんだ」
「へぇ~いいですね」
その後おじさん達は先に風呂から上がっていったんです。
私も、十分に温泉を楽しむと浴衣に着替え廊下に出ようとした時、
「タクちゃん!ちょっと紐返して・・・」
妻の声でした。
小走りに走る妻がフリースペースに入って行ったんです。
何が起きたのか?よく分からないまま、私も後を付いて行ったんです。
フリースペース前から中を見て状況が薄ら分かりました。
タクが妻の帯紐を持ち出し、自分の腰に巻きつけて逃げたんでしょう!
妻は浴衣の前を両手で押さえタクの方へ近づいていました。
「ヤダよ!タクの紐無いんだもん!」
「ごめん!部屋に忘れちゃったの?ママ恥ずかしいから返して」
「ヤダ!ママが部屋から持って来てよ」
「もう!」
呆れる妻だったが、タクを説得に夢中で浴衣の合わせ目が緩み胸元が大きく露出していた。
何より驚いたのが、妻はブラを付けていない様だった。
近くで見ていた男性達も、その事に気づいた様で
「奥さん!諦めて貸してやりなよ!奥さんは押えていれば良いんだし」
「でも・・・」
「なぁ僕!僕だって浴衣の帯を撒きたかったんだろ!」
「うん!」
「奥さん、子供も浴衣で喜んでいるんだから、ちゃんと着せて上げたら・・・」
「そうですね!」
「もう、タクちゃんこっちに来て・・・直して上げるから」
「返さないからね」
「分かったわ、早く」
諦めた妻がタクを呼び寄せ浴衣を直し始めたんです。
両手で子供の浴衣を直す妻の浴衣は肌蹴、生のGカップが露出すると同時に、しゃがみ込んだ
状態で、パンティまでもが丸見えだったんです。
男達は子供に話しかける様に近くに寄り、妻の露出された身体をじっくりと堪能していた。
男達の視線に気づいた妻がハッと浴衣を押えると何食わぬ顔で”僕ゲームでもするか?”と
子供の手を引きゲームコーナーへ向かったんです。
「タクちゃんお金持っていないでしょ!」
「奥さん大丈夫ですよ。私がおごりますから」
「でも悪いわ・・・」
「良いんですよ!孫の様で嬉しんですから」
子供がマリオカートの椅子に座ると
「ママ一緒にやろう!!!」
「ママお金無いのよ!」
「奥さんどうぞ・・・お金は大丈夫ですから、僕がお待ちですよ」
渋々妻が椅子に座ると
「じゃ、ゲーム開始」
妻も仕方なくハンドルを握ったんですが、結局浴衣は肌蹴、Gカップがまた男達の目に曝される
事になったんです。
その後も妻は男達に巨乳やパンティを見せる破目に。
30分は、そんな状態が続き、ようやく食事の時間が近づき部屋に戻る事が出来たんです。
一足早く部屋で寛いでいると妻と子供が戻って来ました。
「何だ遅かったな?」
「ゲームして来たんだよ。おじちゃん達に一杯おごってもらったんだ」
「おじちゃんって?」
「あ・あのね?さっき中庭であった人達が、ゲームのお金出してくれたの」
「そうか!じゃ、お礼言わないと・・・って言うか?何で浴衣肌蹴てるんだ?」
「タクちゃんの帯忘れてね・・・貸したの」
「ん~そろそろご飯食べに行こうか?」
夕食時も妻は男達の視線を浴びていた事は言うまでもないが、そんな妻の姿に正直、私の股間は
MAXに腫れ上がっていました。
その後、親父達の餌食に・・・何て考えていたのは確かですが、そんな展開になる事も無く、その夜も
妻を抱く私でした。