好きに成った人妻さんは… 其の五


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其の五 生挿入そして…

再び勃起してくると、奥さんが指で何かを計算していました…もうすぐ生理だから多分安全日?だということで次は生で挿入しても良いと言う事に…
僕は元彼女とも生ではした事が有りませんので、もう大興奮でチンポが更に硬く成りました。
奥さんは僕をベットに寝かせて上に跨りました…肉棒の茎部分を手で掴み持った状態です、騎乗位です…自分の膣口に僕の亀頭を当てて遊んでいる感じです。
奥さんが悪戯っぽく「今度は生ですよ~カチカチの亀頭がホラ…ココ・オバチャンの入り口…オマンコの入り口…」とか言いながらチンポの亀頭だけ挿れたり亀頭の先でクリトリスや膣前庭辺りを上下に擦ったりしていました。
奥さんは僕のチンポをまるでバイブのように扱い…凄く嬉しそうにしています。
奥さんは「ホラ先っぽ…オバチャンのクリトリスで擦ってるよ」とか「生チンポがもう熱く「先走り汁でて来て…ピック・ピク」してるよ~オバチャン本当は安全日じゃ無いかも?でも…生のまま挿れちゃう?」と明らかに僕を焦らしています。
完全に奥さんのペースです、僕には亀頭挿入だけでも奥さんの熱いヌルヌルの生の膣肉の感触が快感すぎて早く全部挿れたくて…我慢出来無く成り奥さんの腰を掴むと下から股間を当てずっぽうに「ズンッ」っと勢い良く突き上げました。
其の瞬間硬い肉棒が上手い具合に「ニュルンッ・ズボッ…」と一気に根元まで奥さんのオマンコに挿入されました…さっき見せて、僕に触らせてくれた、奥さんの紫ピンク色のコリッとした子宮頚部に亀頭が「ゴツン」と当たる感触が有りました。
それには奥さんも意表を突かれた様子で「あんっ・行き成り奥までは…駄目っ…」と言って腰を引きます肉棒がヌルンっと抜けました。
僕は「痛かった?御免なさい…生なんて…嬉しくて…つい…」と言うと…
奥さんは「あわてないでね…時間有るから…ゆっくり挿入れてみて…オバチャンも安全日なのかどうかは、本当は心配だから…」と優しく言ってくれました。
陰茎を半分程挿入しました、生での挿入は僕にとって凄い快感でした…奥さんの膣内は熱くて「ドロドロ」状態で奥の肉が蠢いていました。
本当に奥さんの膣口は見た目はかなり大きな穴が空いています入口は緩いです…しかし奥のほうは締りが有りました…膣肉が「グニュッ・グニュッ」と蠢いて、僕の肉棒を更に奥の奥…子宮に導いて行く様な…
すると亀頭が子宮頸部のコリッとした所に触れました僕は少し押し付ける感じで…
その時奥さんは「あんっ・奥までっ…当たる…オバチャンの子宮まで簡単に届いてるの~主人のより全然おっきいの~」と言ってました。
僕は「え?旦那さんより僕の大きいの?」と奥さんに聞くと奥さんは「オバチャンこんなに大きいオチンチン…久しぶりぃ」と涙ぐみながら言います。
多分旦那の物では今まで満足していなかったのでしょう、今度は僕が奥さんを気持ち良くさせる番だと思いました。
ゴムをしていないので奥さんの膣肉のヒダの肉とヌルヌル感触がダイレクトに伝わります僕は亀頭のカリ首で奥さんの膣肉壁を自分の陰茎の形を刻み込む様な感じでじっくり・ゆっくり擦り上げました。
既に2回射精しているので余裕が有りました、更に亀頭の先ッポで子宮口を優しく優しく焦らすように「コツコツコツン…」と何回も刺激しました。
奥さんは「オバチャン凄い…気持ち良い・凄いの~久しぶりぃ~」と言いました。何と無く気持にも余裕が出てきた僕は奥さんに「僕のと旦那さんのチンポとどちらが良いですか?」と聞いてみると…
奥さんは「…貴方のが大きくて奥まで子宮まで凄く届く~」と言いながら騎乗位状態で自分から腰を「くねくね」振りまくり僕に恥骨を押し付けてきます。
奥さんは体重を掛けていて子宮口の「コリコリ」部分に僕の亀頭を擦り付け状態で離そうとはしませんでした。
奥さんは「貴方の先っぽ女性の大事な所で生キスしてる~」と鳴いていました。
さっきの仕返しで僕がわざと動かないで焦らしていると…奥さんは「もっと動かして~もっと奥まで掻き混ぜて~」とオネダリしてました。
僕も慣れてきたのか?射精までの時間が長く成ったので動きを止めてから…奥さんに「奥まで突かれたいの?」と知ってて聞きました。
奥さんは「止めないで~もっとぉ~子宮…突かれたい~」と叫んでいます
僕は高速ピストンで「パンパンパンパンッ」と思い切り奥まで突きまくります。
子宮口のコリコリ部分に亀頭が激しくガシガシと当たります「痛く無いのかな?」と僕は少し心配に成ったので「アソコ…痛く無いですか?」と聞きました。
心配したのも束の間…奥さんは余裕で僕に「大丈夫…もっと~もっとオバチャンをもっと~メチャクチャにして~壊して~」と更に恥骨を押し付けて来ます。
僕も亀頭の先ッポで子宮頸部の穴をこじ開けるようにして押し付け返します…
やっぱり奥さんは変態でした「そう…オチンチン…もっと…子宮口に…突き刺すようにぃ~」とか言いながら僕の口にキスして来ます。
旦那が最近EDで相当欲求不満だったのでしょう僕の肉棒を奥まで咥え込んだまま離そうとしません…
ピストンしていると「ズク・ズク」と数回奥さんの大き目の子宮口に僕の亀頭の先っぽが少し挿し込まれた感じが有りました。
すると奥さんは「ああ~っ今貴方のオチンチンの先…オバチャンの子宮の入り口に少し挿ってるぅ…」と涙ぐみながら僕に言いました…
僕に射精感が来たので「奥さん…もうちょっとで出そう…抜かなきゃ」と陰茎が抜けるように体を起こそうとすると…
奥さんは「まだ…出しちゃダメぇ~」と僕に腰を押し付けたまま体重を掛けて更に激しく腰を続けます。
奥さんが「オバチャン…オバチャンね…もう逝きそうだからオチンチン抜かないでぇ~」と言うので僕は「でも本当に抜かないと…中で出るよ…もう…出ちゃいそう」と告げると…
奥さんは「貴方…本当は何処に出したいの?」と分ってて聞いて来ました。
僕は「奥さんが安全日とは限らないし…外で出そうと思っています」と言うと…
奥さんは、跨ったまま全体重を僕の陰茎に掛けながら「今ねオバチャンの赤ちゃん作るトコの入り口と貴方の種が出るトコどうしが…お互い合わさってるの?愛し合って…深いキスしてるの」と熟女独特の妖艶さを醸し出しながらこう囁きました。
其れに僕はドキッとしながら「だから…今出したら奥さん妊娠しますよ?駄目ですよ」と…逃げ口上を言うと…
奥さんは怪しい声で「貴方…女性のナカ(膣内)で出した(射精)事なんて無いんでしょ?」と聞いて来ます…
僕は「うう…無いです…生挿れだって…奥さんが…初めてだし…」となんとか射精を我慢しながら言います。
奥さんは上目線で「ナカ(膣内)で生で中出ししたら気持ち良いわよ~オバチャンのナカで一杯気持ち良く成りたいでしょ?ぶちまけたいでしょ?」と「グイグイ」腰を振ります。
奥さんはわざと子宮頸部の穴部分で僕の亀頭の穴を「グリグリ」擦るようにしてコリッとしたコリコリ部分で亀頭の先を更に刺激して来ます…
更に奥さんは「我慢できずに今出しちゃったら…オバチャン…妊娠しちゃうかもね~?貴方が赤ちゃんのパパに成るかもね~?」と僕を試す様にコリコリ部分で亀頭を攻撃し続けて…
余りの気持の良さに負けてしまい僕は「本当は奥さんのナカに出したい…孕ませたい…奥さんと…結婚したい」と言ってしまいました。
奥さんは嬉しそうに「本当に?こんな…オバチャンと結婚しても良いの?」其の時は僕は勢いで「したい…奥さんと結婚して家庭を持ちたい…」と言ってしまいました。
すると奥さんは「オバチャンの中で…堪ってるの全部出しても良いよ~」と言いました…僕は負けじと…下から奥さんを突き上げながら…
僕は「これからも…奥さんと毎日SEXしたい」と言うと…
奥さんは「良いよ…オバチャンの緩い中古のガバガバので良いなら…オバチャンはね…毎日させてあげても良いよ~」と言ってくれました。
毎日生挿入と更に中出しが出来る?と思った若い僕は大興奮してしまい更に陰茎が硬く「ググ~ン」と膨らみました。
奥さんが「ああ~んっ…中で大きく膨らんでるの解る…逝きそうなの?」と言うので「逝きそうです」と言うと、奥さんは「このままオバチャンのナカにドロドロ精液出して~タップリ注ぎ込んで~ナカにタップリ~」と叫びました。
僕は嬉しくて奥さんの最奥で更に亀頭を子宮口に咥え込ませた状態で…タップリ射精してしまいました…奥さんが恍惚の表情で子宮に若い僕の迸る脈動を受け止めてくれました。
奥さんが「あんっ…奥でドックドクしてる~熱いの~癖に成っちゃう…」と叫んでいます…初めて女性の生膣内で射精をする快感を覚えてしまった僕のチンポは、まだ萎えず奥さんに挿入したままでした。
奥さんが「まだ大きいのね~凄い元気…まだ出来るの?」と聞いてきたので、僕は「まだまだ出来ますよ…と言うと」奥さんは「今日はオバチャンと朝までしよ」と言って来ました。
其の日は朝まで合計で5回以上射精しました若い時なので可能でした…それから僕は当然奥さんとのSEXに嵌まり禁断の関係が約1年間が続きました。

 

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