其の六 奥さんの本質…
奥さんとの秘密の交際が始まってから一週間目で奥さんは完全に僕の肉棒に堕ちてしまい何でも言い成りでした…今度は僕が上目線でした…騎乗位が好きな奥さんで…S気質も有りますが…本質は虐められるのが好きなM気質でした…
奥さんとのSEXは何時もこんな感じです。
ホテルの部屋に入ると最初は2人で風呂に入りそこでイチャ・イチャとペッティングプレイをしたらベッドの上で奥さんが激しいフェラをして来ますその間僕は奥さんのガバマンコに指を4本根本まで挿入して掻き混ぜます…
部屋に「チャピ・チャプ・チャプ」と水音が響きます奥さんの膣穴は大きくて指4本でも余裕で捏ねくり回せます…
奥さん「あん・あんっそろそろオバチャン…オチンチン欲しいよ~」と言うので
僕は「奥さん…セルフ・サービスですよ」と言うと嬉しそうにして僕の上に跨り生チンポを掴み持ち自分から挿入して腰を振り乱します…
「あ~あ奥さん…自分で挿入して…激しく…腰振っちゃって…僕の先っぽ子宮口に「グリグリ」擦り付けて…そんなにしたらナカで出ちゃうよ生のままだよ本当に今日…安全日?」と聞くと…
奥さんは「安全日だと思うけど…分かんない…あんっ~あんっ…オバチャンもう腰が止まんないの~」
僕は「止めなくて良いですよ奥さん…僕のオチンチンは気持ち良いでしょ?本当は嵌められるの大好きなんでしょ?僕とのSEXでもう100万回はピストンしてるね?」
奥さんが「…オチンチン良いよぉ…もっと…もっとぉ1億回でも2億回でも…掻き混ぜて…不貞マンコもっと苛めて~オバチャンを…もっとガバガバにして~奥の子宮口も穿って~」
僕の肉棒に堕ちた奥さんは自分の事をガバガバとか不貞マンコとまで言っていました。
僕はベテラン気取りで「ガバガバ不貞マンコもっと苛めてやるから…次は正常位しよう…奥さん?…結局…安全日なの?」ともう余裕で…
奥さんは「オバチャン…孕んでも良いからぁ…生のままで…今度も~コリコリ苛めて~生オチンチンで赤ちゃんの出来る部屋ごと串刺しに…してぇ…貴方の熱いの…子宮に直接…注ぎ込まれたいのぉ~」
奥さんは自分から…赤ちゃんとか…妊娠したい様な感じのオネダリまでしていたのが正直怖かったです…しかし既に僕は奥さんのM気質を見抜いていたので…
僕は「串刺しにするのは良いけど…奥さん?ガバガバ不貞マンコと子宮口にオチンチン挿れさしてくれるの休みの日だけ?これでもう終わり?」とピストンしながら言うと…
奥さんは「…良いよぉ~貴方がしたいなら…オバチャン…会社の中でも何時でも何処でもSEXさせてあげる…からね…」
僕は「旦那さんに悪くないの?浮気は悪い事なんだよ?」
奥さん「良いの~貴方だっら…オバチャンのアソコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ~毎日・毎日…若い貴方の…堪ってる性欲処理してあげるからね…貴方のしたい事…何でもさせてあげる…」
僕は「本当に毎日しても良いの?僕一日で何回も射精が出来るよ奥さんのアソコが僕の形に成って…もっと壊れちゃうよ?…旦那に不倫がばれちゃうよ?」
奥さんは「EDな旦那とはSEXし無いし…壊して良いよぉ~貴方の…おっきいオチンチンでね…オバチャンのナカ…擦り切れる位メチャクチャに掻き回して~子宮のコリコリも壊して良いから~オバチャンのマンコどうせ…使古しのガッバ・ガバだから」
僕は「マンコのナカ擦り切れちゃっても良いの?やっぱり奥さんは…変態M女なんだね?結局肉便器扱いされるの好きなんだね虐められるのも好きなの?」
奥さん「オバチャン虐められるの大好き…それに結婚する前からもう…ガバガバ肉便器だからぁ…貴方が飽きたらオバチャンのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」
大興奮しながら僕は「雑巾の様に…乱暴にしても良いんだ?壊して欲しいんだ?SEX飽きたら使い棄てても良いんだ?」
奥さんは「あんっ…そう…もっと激しくオチンチンでオバチャンのガバガバ肉壷…掻き雑ぜて~ジョコジョコって~壊れる位…激しく掻き回すの~」
僕は奥さんが余りにも自分の女性器を卑下したり壊させようとするので逆に怖くなり「奥さんもっと自分を大切にした方が良いですよ僕奥さんが心配で…」と言うと…
奥さんは「良いの~オバチャン昔ね…元彼の借金の利子とか…体で払って…5人以上の男の人に無理やり廻されたの監禁レイプされてもう毎日…ボロ雑巾のように…中出しもされたから~拡張プレイとかもされたりして…最後は妊娠してね…誰の種か分かん無い赤ちゃんも堕ろしてるから~でも本当は…嫌じゃ無かったの…感じてたの…」と嬉しそうに僕に告白して来ました。
僕は「そうなんだ…奥さんはM?本当は乱暴に扱われるのが好きなんだね激しいの好きなんだね公衆肉便器なんだ?風俗勤の他に…レイプ被害の過去も有るんだ?」
奥さんは嬉しそうに「M…そうなの~もっと激しく突いて~肉便器だから~オチンチンで子宮を串刺しにする位にしてぇ~ホントに貫いて良いよ~子宮口もグッチャ・グチャのガッバ・ガバにしてぇ~」
「ゴスッ・ゴスッ・ゴス」と亀頭が子宮頚部に当たる音が聞えそうな位に「ガンガン」腰を振りながら僕は「良いの?もっと奥まで激しく突き刺すよ?ホントに?子宮が壊れちゃって旦那との子供出来なく成っても僕…知らないよ?」
奥さんが「もう…オバチャン…ガッバ・ガバでアソコは…とっくに壊れたけど…今度はね…子宮も…壊して欲しいかも…もし壊れたら…旦那にちゃんと…返してあげて~」