第3章.旅行で妻が元彼と不倫…
私はお酒の席だし妻の痴態も何だ之くらいならと安心していました…場面が変りました、ホテルの部屋の中みたいです妻が浴衣姿で椅子に座っていますカメラは固定されているようでした、妻はうつむきグッタリしている様子です。
社員の男が妻を介抱しているみたいでした、ところが急に男が後ろから妻に抱きつきキスをしています…羽交い絞めの形ですね。
妻は「アンッ…タケシ~キスだめえー」と言いながらも舌を男の舌に絡めています男が浴衣の隙間から手を差し込んで妻の胸やお尻を触り出しました…
妻もそれ程は嫌がらずに妻「触らないでーもう独身じゃないから…タケシとは最後までは…無理…無理」と言いながらもハアハアと吐息を漏らして興奮しています…まんざら妻も感じているようでした…
とうとう男が自分の肉棒を妻の口の前に差し出しながら言いました。
その肉棒は…私の陰茎よりも2倍は大きいです。
「人妻のフェラテク見せてよ~」
「会社で毎日…昨日も休憩室でフェラしてくれてたでしょ?」
「俺の肉便器だったのに…他の男と勝手に結婚して…」
「結婚する前はあんなにSEX好きだったのに…」
「お前の体は…俺のチンポじゃねーと満足させられないんだよ~俺が仕込んだんだぜ?」
「宴会場で他の男に見られて興奮してたんだろ?アソコ濡らしてたんだろ?」
とか男に言われています…
私は直ぐに、この男が妻の話した元彼のタケシだと理解しました場面が変わりました…
妻が元彼の陰茎を激しくフェラをしているシーンがアップで映されていました…
それは「ジュボ・ジュボ・ジュボ」と私にはしてくれた事が無い位の激しくてまさしく…プロ並みのフェラでした…結局妻は口内射精されていました。
元彼の声が解説みたいな感じで…いや完全な私に対する解説音声として入っていました。
「旦那さん見ていますか~?貴方の奥さんの友子は超淫乱女なんですよー」
「友子は貴方と結婚したのに…頼むと今でも会社でフェラ抜き位してくれるんですよ~」
「貴方の奥さんの友子はガバガバでユルユルの太平洋マンコでしょ?」
「大事な奥さんの友子のマンコにガバガバにした犯人は俺ですよ~」
「知ってましたか~?友子は俺の子供堕ろしたこと有るんですよ…」
「今から奥さんとSEXします俺の子供孕んだら頑張って育てて下さいね~」
妻はカメラの存在に気が付いていない感じで…激しくフェラを続けていますこんな激しいフェラ私にはしてくれた事が無いです。
元彼が「旦那のとチンポどっちが大きい?と聞くと」
妻は「こっちがおっきい…早く欲しい・タケシの~挿れて欲しい…」と巨根をフェラさせられてスイッチが入ったのでしょう…
妻は自分から元彼におねだりしてました…元彼が妻のおまんこに指4本ぶち込んで掻き混ぜてます…
ビチャ・グチョ・ビチャと大きな厭らしい音がしています…
視姦の影響か?妻のオマンコは既に洪水状態でした…
そして妻は自分でM字開脚に成り小陰唇ビラをガッチリと拡げて…
妻「早くここに…挿れて…タケシのおちんちんでオマンコ掻き回してー」と叫んでいました…
また場面が変わり…多分カメラアングルの変更の都合でしょう…今度はバックでメチャクチャに突かれています。
妻は「凄い奥に当たる~タケシ~久しぶり~気持ち良いー逝きそうー」など言いながら妻は狂っていました…
その後元彼のタケシは騎乗位や正常位やバック等をして、最後は堂々と中出ししていました。