第5章.元彼とのSEXを聞いて…
これからDVDの内容と友子の告白を混ぜながら再現して書きます。
加藤「ほら友子…奥のここのコリコリしたトコ…突かれるの好きだろ?」
友子「あああぁ~駄目ぇ~動かさないでぇ…其処の奥は…駄目ぇ~」
加藤「お~お…1年俺とSEXしてないから…旦那のサイズに成った?…アソコ昔よりも…良い締め付けだよ…もう感じてんだろ?」
友子「だって~だって…オチンチン…奥の好いトコに当たってんだもん…」
私と結婚するまで4年間殆ど毎日のように嵌めてた加藤の巨根です。
私の粗チンポよりも硬くて逞しい巨大な陰茎を友子の体が忘れられないのは当然です。
加藤「A子と違ってズップシ挿れる事が出来る…膣肉が蠢いて…お前のは…やっぱ俺のと愛称ピッタシの穴だぜ…」
友子「あああ~奥に、タケシの子宮まで届いて…もの凄く、、奥…深いよぅ~」
加藤「友子~可愛いよ~最高だよ…よがってる時のお前の顔…綺麗だよ俺の愛人に戻れよ~」
友子「遅いよ~…も・もう無理なんだもん結婚したんだからぁぁ…」
加藤「俺の方が旦那よりも友子の事こ・ん・な・に深くまで愛して上げれるに」
友子「ああ~ん…言わないで~もっと激しく突き上げてぇイクッ・イクッ」
加藤「今度はバックでやらせろよ?しっかり俺の形に戻してあげるっから…」
第6章.妻の女性器は…
変に私は興奮して「そうそう…アソコのナカの形って男によって…変るの?」と妻に変な質問をしてしまい…
妻は「マサ君…挿れてみて…」とベッドの上で脚を拡げました…私は勃起した陰茎を妻に挿入しました…友子が会社の慰安旅行から帰ってからの初めてのSEXです。
妻「マサ君…分る…旅行に行く前の日SEXした時よりも緩い感じでしょ?」
正直以前よりも緩い感じがしますが、それは…私の陰茎のサイズの関係だと思い…自分の陰茎を少しでも深く挿入しようとして根本までグイグイ押し込みながら
私「前と変らない?分らない」と誤魔化す様に言いました…
妻「でも…思い切り挿れても…子宮口に…届かないよね…?」
以前なら亀頭が子宮頸部を掠める程…コツコツと当たる程度ですが届いたのですが加藤とのSEXで妻の膣道のサイズが伸ばされているのでしょうか?…今は少しも当たりもしません…そして妻は…淡々として…話し始めました。
「元彼のオチンチンって凄いの…ワタシの奥の子宮頸部に…タケシのオチンチンは届くとか届かないって言うのとは違う話なの…根元まで全部挿れなくても簡単に奥まで届いてたの…
1年振りに…マサ君には届かない所まで…タケシに凄く太いの挿れらてね…膣口の入り口から子宮口の有る…奥まで全部がパンパンに成ってはち切れそうなの…だけど、そんなの、まだ始まりなの。
私は心臓の高鳴る音が友子に聞こえそうな位ドキドキしながら妻の告白を聞いていました…
加藤「ああ、友子やっぱり…気持良いだろ~俺のチンポが気持良いだろ?」
友子「気持ちは良いけど、もう主人が居るからぁ~、あん、あんっ…」
加藤「当然俺のチンポ旦那より大きいだろ?奥まで届くだろ?」
友子「お、おおきい、全然…おっきいの~と、凄く…届く、あんあんあん」
加藤「凄い乱れ様だな…友子…もしかして旦那のチンポじゃ~届か無いのか?」
友子「と…届く…けどぉ…こんなに奥に~ワタシの好いトコまで…来ない~」
加藤「あ~なんだ…そんな役立たずチンポの旦那と別れちゃえよ?俺に戻れよ」
友子「あああ…あんんっ…って…もう無理だよぉ~あん、またイクゥ~」
加藤「旦那とのSEXじゃ~こんなに逝かしてくれ無いんだろ?」
友子「わっ…わっかんないよぉ~でもタケシのオチンチンの方が気持ち良いのはわかるのぉ~」
加藤「別れろよ?俺の方が友子に合ってるからアソコの形も昔に戻してっから」
友子「あんっ…あんっ…駄目ぇ~結婚したんだもん~主人と…これから…子供だって…作るんだもん・あん・あんあん…」