去年俺は大学生になりマンションで1人暮らしを始めた
そのマンションは小学校が近いため小学生の子供がいる親子が多く住んでいる
俺が大学に行く時間と小学生が行く時間といつも一緒で
「おはよう」
「おはようございます」
と挨拶していた
俺には年が離れた妹がいるので結構小さい子には慣れている
特に隣のS(小6)とY(小3)の姉妹とは来た時に挨拶に行ったので顔は知っていた
俺は子供が好きで大学やバイトがない時はよく一緒に遊んであげてた
近くの男の子とはサッカーや野球をしたり女の子とはゲームやトランプなどした
俺の日常はこの流れで過ぎていった
ある休みの日隣のSとYのお母さんが来て2人も一緒だった
「あのK君(俺)この2人お願いできる?」
「どう言う事ですか?」
「主人は夕方まで帰ってこないし私も夜まで帰れそうにないからお願いね」
「まぁ良いですよ」と引き受けた
「じゃあお願いね」って出かけて行った
「今日は何して遊びたい?」
ジュースを出して飲みながら聞いた
「えっ~とセックス!!!」とSが大声で言った
俺はジュースが吹き出そうになった
「意味わかってるの?」
「わかんない だから教えて」
俺は正直迷ったSもYもかなりの美少女なのでそのことできるなんて興奮した
「じゃあ教えてあげるからね」
「うん お願いします」
「まずは服を脱いで」
「えっなんで?」
「そうしないとできないから」
SとYは服を脱いでいった
「これで良い?」
YはもちろんSもブラをしてなかった
「始めるよ」
俺はSとYの乳首を交互になめた
「ちょっとお兄さん何してるの?」
「これがセックスだよ」
「気持ちいいかな?」
「うん ちょっとくすぐったいかな」
2人で声を揃えて言った
「次俺を気持ちよくさせて」
「どうすればいいの?」
俺はアソコを出した
「わぁお兄さんの大きいよ」
「これを2人で舐めてくれるかな?」
「うん 良いよ」
2人で左右から俺のアソコを舐めてくれている
「う~~~」と声を出してると
「どうしたの?」って聞かれた
「気持ちが良いんだよ」と答えた
「2人とも俺の前に来て」と2人を俺の目の前に引っ張った
その直後2人の顔に射精した
「なんか出たよ」
「顔に付いたの飲んでみて」といった
2人は手を使い舐め始めた
全部舐め切り「セックスって楽しいね」といった
俺は心の中で「この2人ませすぎだろ」と思った
「ねぇもう終わり?」と聞いてきた
「じゃあじゃんけんしてみて」
「え~~なんで?」
「いいから」
2人はじゃんけんしてYが勝った
「どうするの?」
「2人とも舌も脱いでしまって」
SとYは顔を赤くしながら俺に従い脱いだ
俺は床に寝ころびYを俺のアソコの上に乗せ騎乗位の体制で挿入した
「ねぇ私は?」とSが言った
「Sは俺の顔の上に来てしゃがんで」と言いしゃがませた
俺はYに挿入してSのアソコを舐め始めた
腰を動かしながらするとSはすぐにイッてしまい愛液を出した
俺はそれを飲んであげ
「次は俺のをねまた飲んでね」
Yから抜き2人の顔めがけてまた射精した
「さぁ2人でかわりばんこに口に咥えて舐めてね」と言い
Sから口に入れ舐めてくれた
Yもそのあと小さい口で舐めてくれた
全部終わりSとYが「またお願いしていい 気持ちよかったから」
「うん いつでもおいで」
「でも お父さんとお母さんには内緒ね」
「うん 言えないもんね」
俺たちは服を着てリビングで話してるとお父さんが来て帰って行った
すぐとなりだけど
その後たまに3人でやっている