男子3人は、黒板の前に立たされクラスメート達の方を向かされる。 そして久美子先生が余っている椅子を一つ持ってくると、男子3人の前に置いた。
女子達が興味津々と言った感じで、その様子を見ている。 「○○! 上履きと靴下を脱いで椅子の上にあがりなさい。 まずはあんたからよ」
久美子先生から、いつの間にあんた呼ばわりされてしまったスカートめくり男子。 不安な気持ち一杯で恐る恐る椅子に上がる。 「よーし、そこで
ズボンを下ろしなさい!」 久美子先生からの笑劇の言葉に、女子達が大喜びで歓声を上げる。 逆に言われた男子は、吃驚した表情に変わる。
「ほら、何してるの、女子のパンツを見たんだから、あんたも見せるのが当たり前でしょう、さっさと脱ぎなさい!」 男子が脱ぐのを躊躇していると
女子達から脱げ脱げコールが鳴り響く。 男子は諦めた様子でズボンを下ろし始めた。 女子達がクスクス笑いながら男子の下半身に注目する。
反対に席に座る男子達は正面を向く事が出来ない。 そして男子がズボンを膝のあたりまで下ろすと、学校指定の白ブリーフが露になる。 女子達から
は嘲笑の笑いが。 「ほら、しっかり下まで下ろす!」 久美子先生が膝で止まっていた男子のズボンを足首まで乱暴に引き下ろした。 そしてキョ
ウツケの姿勢で暫くのあいだ立たされる男子。 男子は早くこの罰が終わる事を願っていた。 しかしその願いは無情にも打ち砕かれてしまう。
「先生、も、もういいですか?」 と男子が恐る恐る久美子先生の方を見て、足首まで下ろされたズボンを上げようとすると、すぐさま久美子先生にズボ
ンを掴まれ、再び足首まで下ろされてしまった。 「誰が勝手にズボンを穿いて良いって言ったの! やっぱりあんた何も分かってない様ね。 ズボンを
穿いて良いですか? その逆よ、あんたには今からパンツも脱いでもらうんだから。 言ったでしょう、女子の恥ずかしさを分からせるって。 いい、女子
が男子にパンツを見られるって事は、裸を見られる事と同じなのよ。 だからあんたにもここでおちんちんを出して裸になってもらうから覚悟しなさいね!」
久美子先生の体罰②
前回:
久美子先生の体罰①
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続き:
久美子先生の体罰③
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