美和子物語 吉井さんのお願い 聞いてあげました
週末、いつものように四国へ出かけました。
土曜日に早めの夕食を済ませてから瀬戸大橋を通りました。
車の中で吉井さんの右手が美和子のスカートの上から触れてきました。
美和子はお好みのソングのショーツでしたが、その上からはショートガードルを穿いていました。
彼の指先がショーツの中に侵入できません。
パーキング場所で停車して、ガードルを少し引き下げて右指をリードして美和子のクリにふれていただきました。
久しぶりでしたからとても興奮されて、僕のも触って・・・。
素直な美和子は彼の希望をかなえてあげました。
パンツの上から触れましたらジュニアは固くなっています。
前のファスナーが引き下げられて、美和子の指先がトランクスの中に誘導されました。
固くなったペニス様でした。
肩を抱かれましたから、美和子にお口でのキスを求めています。
先端にキスしましたら少しですが先走りの液体です。
両手でペニスをはさんで剝き出しました。
そのまま、キスして居てほしい・・・。
ペニスは美和子のお口の中に収まっています。
お家へ到着するまで我慢してねと言いまして、唇を合わせます。
二人の舌が絡まって少し興奮したかな・・・。
橋を過ぎてから、いつものお寿司屋さんで夜食の準備をして隠れ家に到着です。
シャワーを浴びますからと言いましても彼が待てないから・・・。
ショートガードルは彼が脱がせてくれました。
もちろん、ショーツも。
生まれたままの格好です。
美和子の両足がW開脚されて、彼が腹這いのままでベビーにキスです。
自宅を出発前に、ラブコスメを摺込んでいましたから、美和子のジュースと混ざり合って美和湖の堤防を越していました。
美和子の堤防は左右に広げられてクリへの愛撫を受けます。
美和子の興奮が高まって先に頂点になりそうでしたが・・・。
我慢しています。
用意ができて彼の分身が美和子の中に入ってきました。
太股を密着させていますから、彼の先端が無理やりに入ってくる感じです。
二人が繋がって数分で爆発でした。
ペニスが引き抜かれて美和子に見せてくれました。
可愛くなったペニスを両手ではさんでキスしましたら数分で復旧しました。
2回目は容易に繋がります。
美和子が腰を高くして、ブリッジにしましたら彼が中腰でペニスを運動させます。
彼とは初めての体位でした。
竹下さんとはフイニッシュの時の体位でしたから慣れていました。
そのときだけは、『悟さん、出してちょうだい』と懇願させられていました。
ブリッジ体位は興奮しますし、深い繋がりができます。
ペニスのすべてが美和子の中に収まる感じです。
二人はお休みをしてウトウトしていました。
気がついた時には、ベッドの上で両足を広げられてクスコで見られていました。
ダメよ。美和子の叫び声に対して、美和子さんの中はキレイだね。ヒダヒダがきれい。
彼は内科医ですから女性の内部までは診察していません。
とても喜んでくれました。
写真を撮っても良いかとのとの質問でしたが、イケマセンと、答えました。
二人で住むようになればいつでも見せてあげますからね。
写真だけが独り歩きをすることが厭ですもの。
竹下さんには手術前のを撮られました。心の重荷になりましたから・・・。
女の性は悲しいです。
身体を重ねた男性の虜になります。
でも、良いのです。美和子は仲良し会が大好きです。