今日は朝から夫にお風呂で
もともと薄いあそこの毛を
ツルツルに剃られてしまい
『水着を買ってあげるからプールにいくぞ』
と言われスポーツ店に行くと
夫は白の競泳用水着を見つけ
『これを買って来い』
と渡されたので
「これを着るの…」
(もっとかわいいのかと思った)
『もっときわどい方がいいのか?』
「いいえこれでいいです…」
その後連れられて来たのは
市民プールでした
そこは室内の温水プールで
割と高齢の方が何人か泳いでいました
夫に早く水着に着替えるよう言われ
更衣室に行きました
ショーツが無いので
透けないか不安だったけど
プールサイドに行くと
夫が待っていました
『遅いよ何してたんだ』
「ごめんなさい透けないか不安で…」
『何言ってるんだ透けるようにその水着にしたのに』
「やっぱり…」
(ツルツルにされちゃったから丸見えになっちゃうよ…)
『準備運動しなさい』
「はっはいどうすれば…」
『まずはみんなにお尻を向けて屈伸だ』
「こうですか」
『膝を伸ばす時はもっとお尻を突き出して』
『そうそう』
『みんな見てるぞ』
「やだ恥ずかしいです…」
『今度は前を向いて開脚』
「なんかみんなに見られますわ…」
『よく開いて見せてあげなさい』
『少し濡れてきてないか』
『染みになってるぞ』
「いやっんみんなに聞こえちゃいますわ…」
『少し水に浸かってみようか』
(どうしようきっと透けちゃうわ)
「あったかい」
『決まってるだろ温水なんだから』
『じゃあまた上がって』
「透けちゃってますわ…」
『おおこんなに透けるか』
『乳首も割れ目もくっきりだぞ』
「いやっ大きな声で言わないで…」
(みんなに見られて感じちゃう)
『じゃあまたお尻を向けて前屈から』
『おおヒダまで見えてるぞ』
「声が大きいですわ」
『ほらみんな見てるぞ』
「やめて下さい」
『今度は開脚』
「恥ずかしいわ…」
『感じちゃってるんだろ』
『乳首が立ってるぞ』
「いやっん」
『パックリ開いてるぞ』
『丸見えだ』
「まだやるんですか…」
『じゃあ入るか』
『俺がまず確かめてみるから』
『おお水中だとお前裸で入ってるみたいだぞ』
「恥ずかしいですわ…」
『まずあの人の前を平泳ぎしてみなさい』
(どうしようみんな水中メガネしてるから丸見えになっちゃうわ)
(見られてるのかな…)
(わっすぐ後ろにいるじゃない)
(ずっとついてきてるわ)
(もうどうにもならないわ)
(きっとよく見えてるんだわ)
(あっ感じてきちゃった)
(もっと脚を開いちゃおう)
(あっ凄い感じちゃう)
(もうダメ泳いでいられないわ)
(だれかどうにかしてください)
「あっあなた」
『今度は上がってプールサイドを一回りしてくるんだ』
「無理です、こんなに透けちゃってるわ」
『だからいいんだよ』
(やっぱりみんな見てるわ)
(自分でも割れ目が透けてるのがはっきり見えてるわ)
(ああ濡れてきちゃったわ)
(歩くと水着が割れ目に食い込んできちゃう)
(みんな下から目で追ってるわ)
(あっこんなに食い込んできちゃった)
(もうダメ感じちゃって歩き方が変になってきちゃった)
(あっ監視員が前からきた)
(水着が小さくておちんちんがはみ出しそうだわ…)
(私の下半身を見てるわ)
(あっおちんちんの先が見えちゃってた)
(おっきかったわ)
(あのおちんちんでイかせて欲しくなっちゃうわ)
『お前監視員のチンポ見て興奮してるな』
『もう一周してこい』
「もう許して下さい」
(次見たら我慢できなくなっちゃう)
夫の奴隷にされて3
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夫の奴隷にされて4
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