斉藤さんはまた禿げた頭をかいています。 その仕草が可笑しくて、私は クスッと笑ってしまいました。 私「良いですよ。」 斉藤「ほっ!本当ですか?」 私「はい!これから伺いましょうか?」 斉藤「はい!お願いします。」 斉藤さんは自転車でしたが、私の車に乗せて、斉藤のお宅に向かいました。
斉藤さん宅のキッチン…。
斉藤「美味しい。本当に美味しい。松田さんの料理は本当に美味しいですよ。」 私「本当ですか?」 斉藤「はい!本当に。」 私「嬉しい!家では誰も言ってくれないので。」 斉藤「そうなんですか?でも仕方ないかもしれませんね。毎日のことだから。家もそうです。美味しいから何も言わないんですよね。」 私「そういうものですよ。」 私「でも、喜んでいただいて嬉しいです。」 私はそんな話しをしながら、お茶を差し出しました。
ところが、湯呑みを倒してしまったんです。 斉藤「アッ!アッチッチッチッチー!!」 と、立ち上がりました。 斉藤はお腹辺りから下がビッショリになっていました。 私「ごめんなさい!」 私は急いで布巾で拭きました。 私「急いでお風呂に行って水で冷やした方が良いですよ。」 斉藤「そっ!そうですね。」 斉藤さんは急いでお風呂に向かいました。
私は火傷していないか、気が基ではありませんでした。
私「でも、遅いなぁ?」 私は脱衣場の前に立って、ソッとドアを開けました。 私「???…!!!ウソッ!!」 すると、斉藤さんはお風呂場の扉を開けたままです。 そして、オチンチンをさすっているんです。 私「凄い。大きい。夫の2倍?いや3倍はあるかもしれない。」 私は夫以外のオチンチンを見るのは初めてでした。 あんなに違うんだ。 それに、夫のオチンチンは硬くなっても皮が頭を半分くらい包んでいるのに、斉藤さんの頭はハッキリとしていました。 斉藤「ハーハー!松田さん!松田さん! ハーハー!」 私「えっ!何?」 私には斉藤さんが何をしているのか分かりませんでした。
斉藤「松田さん!アアア!オー!出そう。ハーハー!オー!松田さんっ!!アーーー!!」 斉藤さんの手の動きが一段と速くなりました。 すると、オチンチンの先から白い液体がビューーーン。と、1メートルくらい飛び出したんです。 私「もしかして、あれが精液?あんなに出るんだ?」 斉藤さんは肩で息をしながら、床に落ちた精液を洗い流しています。 流し終えると、脱衣場に戻って来ました。 斉藤「あーーー!!!」
私「えっ!あっ!」 私はいけないものを…。覗いた…。 挨拶もせずに、自宅に戻りました。 独りになってからはモンモンとした時間が過ぎて行きました。 斉藤の大きな物を思い出して、知らず知らずのうちに、アソコに手が伸びて行きました。 この年で覚えたオナニー。 恥ずかしいけど止まりません。 私「あっ、あああーーーっ!!」 正直。夫としている時よりも感じています。アソコからはおびただしいまでの汁が溢れています。 私「斉藤さん!アアア!欲しい!大きいのが欲しいーっ!」 斉藤さんを想像しながらオナニーをしていたら、今までに経験のない…。 身体に痙攣みたいな…。 腰が小刻みにふるえ出しました。 私「あああーーっ!!もう少しーっ!!もう少しーっ!!あーーっ!!」 ピンポーーン!!ピンポーーン!!
私「えっ!なにっ!あー。も~。」