ごく平凡な夫婦です。セックスは月に1回歩かないか、お互いに性交することも思い出したようにするような状況です。
私は、47歳、妻は45歳。年齢からいうと、妻は、十分おばさんです。
でも、貞淑で、純情な妻を装い、(本人は、まったく純情な女だと思っている?)それだけに、周りからは、年よりも若く見られ、年齢から色香が漂う何とも言えない女性に見えるのかもしれません。
私も、妻にはそれなりに色気やら性欲は感じるのですが、なにしろ、仕事も厳しいため年齢からくる衰えも手伝いどうしてもセックスをする機会が減っています、妻は、本当か、装っているのか、貞淑な純情な妻を演じているため、自分から求めてくることはありません。
私は、妻が、他の知らない男(知っている男でもいい)好奇の目で見られたり、触られたりするのを想像するだけで興奮しています。
妻にそんなことを話ししたら、きっと、「あなた、おかしいんじゃない。私を、ほかの男性に触られて、本当にそれでいいの?」と、馬鹿にされるのが落ちだと思い、言い出すことなどできません。
しかし、妻は、男前、いわゆるイケメンの男性には、弱いところがあります。そのため、私が、ゴルフの練習場に行ったときに、イケメンで、少しゴルフの上手な男性を探して、声をかけて、私の計画を実行したいと考えていました。
ちょうど、その計画を実行するのにふさわしい男性を見つけました。私は、その男性(竹内君。40歳、もちろん奥さんもいます)と親しくなり、竹本文に「今度、妻を連れてくるので、教えてやってくれないか?まったくの初心者で、下手だけど、また、ラウンドにも連れていきたいので、真剣に教えてやってほしい。」と、真剣に頼みました。それには、私の計画、下心があったのです。
そして、私は、竹内君に、「妻は、年の割には恥ずかしがり屋で、困っているんだけど、イケメンには弱いので、竹内君のゆうことはよく聞くと思う。そして、竹内君は、個々の練習場のレッスンプロということにしておくから、教えるときに妻の体に遠慮なく触って、妻が一日も早く上手になるように指導してほしい。」とお願いをしました。
すると、「竹内君は、わかりました。別に、奥さんの体を触りたいなどとは思っていませんが。」と、さらりと、普通に返してきました。
そして、いよいよその時が来ました」妻には、「ゴルフの練習は、練習場でも、本番でもそれなりの服装、スタイルで行かなければいけないんだよ。」というと、妻は、「そうなのしおれならどんな格好で行けばいいの?」と聞いてきたので、今度一緒にラウンドするときのために二人で選んできた、薄手の上の服装と、ミニスカートで行くことにした。妻は、「こんなミニスカートはずかっしわ。」と言って艇庫をしましたが、私が、「そんなおばさんみたいな恰好で行くのはやめてくれよ、俺がはずかっしから」というと、なんとかその格好で行ってくれました。
そしてゴルフ練習場に行き、二人で練習しいると、竹内君が近づいてきました。
竹内君が「やあ、高橋さん(私)久しぶりです、今日は奥さんとご一緒ですか。」と、聞いてきたので「そうなんですよ、妻は、初心者なので、」今日はレッスンしてやってくれませんか?あ、そうそう、この竹内さんは、ここのレッスンプロで、先生なんだよ」と、妻に、紹介しました。
そして、妻のレッスンが始まりました。妻は、私の予想通り、イケメンの竹内君の指導が始まると、妻の顔の横に竹内君の顔が近づくだけで、顔尾を赤くしていました。竹内君が、「奥さんそんなに体を固くしないで。」と、妻の両肩や腰に手を回し始めました。前に、竹内君には、「指導のためなら妻の体にいくら触ってもいいよ」といったときに、」そんなに触らないですっよ。説いていたのに、妻の胸の横に手を回したり、褄の腰、そして尻にも手を当てています。妻は、ゴルフの指導だと思って、何も不審になど思っていません。
そうこうしていると、竹内君は、妻の太ももあたりを両手で触り、パンティの近くまで、
手を近づけて触っています。指導という形で。妻は、ぎこちなく、腰を突き出していますので、妻の、ミニスカートから、パンティが少し見える状態になるときがあります。
すると、驚いたことに、妻は、ミニスカートの上、生足で、Tバックではないにせよ、ハイレグの、妻の尻が半分見えるようなパンティをはいているではありませんか。
これには、夫である、私自身もとても興奮しました。
そして、後ろを振り向くと、2~3人の男性が、近づいて、妻の、尻を突き出した形での練習風景(いや、妻の生足の、露出した尻?)を見ているではありませんか。
私も、自分の妻が、ほかの男に制の対象として見られいているのに、異常なほど興奮をしてしまい、遠慮がちにみている中年と若い男3人に勝ち誇ったような気持ちで、うちの妻をそんなに見てもらっては困るなあ、というような顔で見ながら、もっと近くで妻の尻を見てもいいんだよ、場合によっては触ってもいいんだよと思っていました。
どうやら、其の3人は、竹内君のゴルフ友達のようで、4人は、話をしませんが、竹内君の行動を見ていると、自分が、妻の太ももや、尻を触っているようであり、友達の3人に、妻の尻を突き出させ、ミニスカートを少しまくり上げ、妻の尻を3人に見せるようにしているようにも見えます。
妻は、恥ずかしそうな顔をしているものの、自分の尻を見ず知らずの男4人に、さらされていることを感じながらも、フォームの指導を受けています。
私は、余裕のある態度でタバコを吸っていても妻の、太もも、お尻が、こんな昼間に、知らない男にさらされているのを興奮しないでいられるわけがありません。
とうとう、妻は、竹内君に「奥さん、体が少し硬いですね。」と、前屈姿勢にさせられました。すると、妻の尻は、まったく覆い隠すものはめくれ上がり、Tバック状態になった、熟女の尻があらわになって位しましました。
私も、どうしたものかと思いながら、「竹内君、妻の体は堅いかもしれないが、これでは、妻の尻が丸見えで、みんなに視られてしまうよ。幸子(私の妻)今日は、なんでこんなパンティをはいてきたんだよ。お前の尻、ほかの男の人たちに見えていしまっているよ」というと、妻は、「ええ!」そんなつもりじゃなかったんだけど、あなたが、ゴルフに行くときのために買ってくれたパンティじゃない」といって、ほかの男たちの好奇の目で自分の尻が見られているのに、前屈姿勢を続けていました。
竹内君の友達からは「奥さんダイブ体が柔らかくなってきたんじゃないですか?きれいなお尻をしているし」といわれ、多くの男に自分のTバック状態になっている尻を見られているのを耐えられなくなったのか、「もう、この辺でいいです」ちって練習を終えたいといい、妻の練習は、とりあえず終わることになりました。
(長くなったのでこの後は、次回に報告します)
貞淑なはずの妻がイケメンの男性のマッサージに感じてしまった
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