ゴルフ練習場で、妻は一応練習を終えましたが、私は、引き続き少し練習することになり、妻は、トイレに行くと言って席をはずしました。
そのあと、私と竹内君となり、私は、知らない男に妻の下半身、そう生の太ももや私にしか呈したことのない尻を、知らない男、少なくとも初めての男にこの白昼にしっかりと視強姦されたことに興奮していましたが、一応、竹内君に建前上注意をしておくことにしまし。
「竹内君、ちょっとやりすぎだったんじゃない、いくら妻が従順に言うとおりにするからと言って、ミニスカートから妻の尻を丸見えにして、指導と言いながら執拗に触り、そのうえ、友達3人が近づいてきてもやめるどころか、エキサイトして妻のパンティは尻の割れ目に食い込んだ状態なのに前屈姿勢にして、これでもかというほど見せつけて。俺の妻だよ。俺の許可もなしに。俺は、本当に許せないほど起こっている。君が真面目そうだから少しのことは許すよと言って頼んだけど。やりすぎだよ。もう、きみには頼めないな。」というと、竹内君は焦った様子で、「高橋さん、本当に申し訳ありませんでした。私自身も、奥さんの魅力に引かれ、顔だけでなく、スタイルのいい、胸や腰、お尻、足が本当にたまらなくなり、ゴルフの指導というよりも、男としての欲望が抑えきれなくなりました。また、奥さんを指導中、途中席をはずしたと思いますが、さっき、奥さんを見に来ていた3人がいたと思いますが、あの友達3人のところに話に行ったときに、『お前、なぜ、あの人妻みたいな女性の指導をしているんだ』と聞かれ、事情を言うと、『あの奥さん、ミニスカートだし、俺たちに、あの豊満な尻に食い込んだパンティが見えるようにしてくれ』と、半ば強引に頼まれてしまったんです。私を信頼してくれた高橋さんにお詫びのしようもありません。高橋さんの言うことは何でも聞きますのでどうか許してください。そして、私が会員になっている、日本海のほうの〇〇温泉の近くのゴルフ場にお2人を招待します。なんとか許してください。高橋さんとは長いお付き合いがしたいなと思ってましたので。今後は、決して奥さんに今日のような失礼なことは致しません」というので、自分も想像以上に興奮させてもらって、それほど怒ってはいないが、「まあ、今日は許すけど、今後は、私のことも考え、行き過ぎのなうようにしてくれよ。そして、妻がトイレから帰ってきたら、誤ってくれ、妻の出方では君とも妻の前では付き合えないかもしれない。」というと、竹内君は「誤ります。でも、高橋さんそんな冷たいこと言わないで下さいよ。」と、また、真剣に誤ってきました。
そうこうしていると、妻が帰ってきました。すると、竹内君が「奥さん先ほどは申し訳ありませんでした。私は一生懸命指導をさせていただいたつもりですが、奥さんが気分を害されたのであれば誤ります。申し訳ありませんでした。」妻は、「何のこと、私は、主人から少しでも早く上達するように言われ、竹内さんに教えてもらったんだし。物覚えの悪い私のほうが謝らなきゃ。どうして謝るんですか。」と妻が言いました。
竹内君は正直で、「先ほど、ご主人に叱られてしまいました。『竹内さんは、妻を触りすぎだ、そして、奥さんを前かがみにして、妻の尻を見たり、友達に見せたりしただろ。』と、。でも、私は教えるのに一生懸命で、そんないやらしい気持ちで指導していたのではありませんので、奥さんぜひ、今日のことは許してください。もう、2度と、このようなことはしませんので。そのお詫びに、先ほどご主人にも話をしたんですが、ゴルフに招待させてください。」と、妻に、妻の体を性的感情で触りまくったことなどについても、平謝りをしました。
妻は、「あなた、私はぜんぜん気にしていないのになぜそんなに竹内さんを叱るの。私も悪いのよ、あなたに言われた通りの、こんなミニスカートで練習場に来た私も悪いのよ。それに、私のような年齢もいっている女のお尻や足なんか魅力もないでしょ。竹内さんは、一生懸命教えてくれただきょ。あなた、竹内さんを責めないで。」とかばうではありませんか。
妻が、そう言ってくれたので、「そうか、竹内君も悪気はなかったみたいだし、あったとすれば、お前に女の魅力を感じてのことだろう。」といって、私の計画も達成できて、ゴルフ練習場での成果は完璧に収めることができました。
(長くなりましたので、続きは次に報告します。)
貞淑なはずの妻がイケメンの男性のマッサージに感じてしまった②
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