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ノーパン出勤2


1文字数:1172

朝目覚めると裸のまま全身を鏡に写し 昨晩お手入れしたツルツルの割れ目を見てワクワクしながら タイトなミニスカートのスーツを着込んで いよいよ出勤の時間になり 愛用のママチャリにまたがり家を出ました 駅までの道のりは朝のうちはまだ少し肌寒く下半身がスースーしていました 大通りの交差点で信号待ちをしていると 反対側に中学生がいたので 片膝を少し上げてスカートの中が見えるようにすると ちょうど朝日に照らされていて おそらく中学生の男の子の目には くっきりと私の割れ目が見えているんだなぁと 男の子のあわてた表情で確信できました 私はさらに挑発してみたくなり ペダルをつま先立ちにして割れ目が開いてしまうくらい膝を上げ 男の子に見せてあげました 信号が変わりすれ違う瞬間股間を見るとモッコリと膨らんでいました それを見て私も少しアソコが濡れてしまいました 駅について自転車を止めるとき管理人のおじさんに見えるように わざと前屈みになりお尻を突き出して 鍵がなかなか掛からないフリをしていたら おじさんが近づいてきて「大丈夫かい」と言って私のお尻を間近で見てニヤニヤしていました もしかして屈み過ぎて割れ目まで見えてしまっていたのかもしれないとおもい 急いで改札に向かいました 電車に乗ると始めは立っていましたが次の駅で ちょうど前の席が空いたので座ってしまいまいた 目の前の席にはサラリーマンのおじさんが座っていました 私は始めさすがに恥ずかしくて膝をきっちりと付けていましたが おじさんがあまりにも私の脚をじろじろと見てくるので少しアソコが感じてきてしまい ちょっとだけなら見せてもいいかなぁと思い 膝を少しだけ開いて見ました おそらく何も穿いていないのが割れ目がみえたことですぐにわかってしまい さっきよりも興奮した目つきでさらに奥をじろじろと見てきたので 私はもっとよく見て欲しくなり さらに膝を開きはっきりと割れ目が見えるようにすると 瞬きもしないほど凝視しているので さらに感じちゃっておそらく濡れているのもわかるほど見られていました 私はもう声が出てしまうくらい感じてしまっていたので目をつむりそっと膝を閉じました 次の駅を過ぎると前のおじさんはいなくなっていて高校生が座っていました スマホをいじっていましたが やはりたまに私の脚をチラチラと見てきたので またアソコを見て欲しくなり膝を少し開きました 割れ目が見えたからか そのとたん高校生の様子がおかしくなり持っていたスマホを私の方に向け明らかに私のスカートの中は撮影されてしまいました 私はそれでもいいと思いさらに膝を開いて割れ目から溢れだす蜜も見て欲しくなり一瞬だけ思い切って脚を開いて脚を組みました 少しすると脚を組み変え そのたびに高校生にアソコを見てもらいました。つづく 

 

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