妻のクリトリスを摘んで扱いてやると、一心に耽っていたフェラチオの手が緩まり、口が開いて吐息が漏れる。。
窓から街路灯の明かりが差し込み、白く柔らかな女体の輪郭が不倫妻の淫らさを見せつけるように妖しくよろめく。
「あなた・・・ごめんなさい。私、寂しさにつけ込まれて・・・」
妻は、私に隠れて不倫をした。
卒業20年の高校の同級会の夜、一夜のアバンチュールのつもりで同級生の男と寝たのを隠し撮りされて、それをネタに脅され、妻は3人の同級生の男達に弄ばれ、性玩具にされていた。
次第に男達の陵辱調教に堕ちていった妻はクリトリスを徹底的に責められ、逝きたくても逝けない焦らし地獄のあと、
「お願いです、逝かせてください・・・」
と言った途端、クリトリスを集中攻撃されて逝き地獄へと落とされ、狂気の淫乱ぶりを発揮できるように躾けられていった。
「今日は、疲れているから・・・」
妻に営みを拒まれる日が多くなった事が気がかりになり、拒まれた日に無理やり妻を犯して、その飛び出て赤紫に腫れたクリトリスを発見して、詰問した。
「ごめんなさい。1回の過ちが・・・一度責めを受けると、腫れが引くまで丸1日以上かかるから・・・」
悔しかったが、社内のマドンナだった美しい清純妻を高い競争率を勝ち抜いて獲得したのに、寝取られて離婚は避けたかった。
妻を説き伏せて、不倫相手の高校の同級生から不倫陵辱ビデオを手入させた。
「高校の清純マドンナのマンコはダンナにヤラれてスケベマンコになっちゃったな。今度は俺達が同級生のよしみでスケベクリトリスにしてやるよ。」
妻は無理やり裸に剥かれ、拘束椅子に括られて恥辱のクリトリス拷問に耽溺していったのだ。
透明な円筒形の奇妙な道具を妻のクリトリスに押し付けていたが、きっと、あの道具で妻のクリトリスを吸出し赤紫に腫れさせて極めて敏感な突起を責めたのだろう。
そのビデオを証拠に不倫相手と対峙、慰謝料500万円ずつ計1,500万円で不倫を不問にした。
相手の男達は退職金を前借して支払ったようだったが、奥方にばれるのを定年まで先延ばししただけだ。
証拠ビデオの入手により、妻との離婚は回避してやったのは、まるで司法取引のようだった。
それ以来、贖罪の念に駆られた妻は、私にとことん尽くし捧げることで淫らに償う美人妻となったのだ。
「んぐぅん・・・んぐぅんっはぁーー」
フェラチオしながらクリトリス責めに耐える妻・・・クリトリスの扱きにシンクロして、呻き声が漏れ、私の陰毛に荒い息が吹きかかる。
性に淡白でノーマルな妻、私の妻はそんな女だった。
赤紫に飛び出たクリトリス、どう見ても新しい性行為の証拠。
私に気づかれまいと不倫した夜は営みを拒んでいたが、次第に貪欲になる妻の性に、不倫相手達の過激な仕込が見え隠れした。
「んふぅあ・・・んぐぅふぅん・・・」
ペニスを口いっぱいに含みながら、妻が私を見上げるその瞳は焦点が定まっていない。
不倫の負い目を感じるのだろう、その姿は健気で一途、どこか儚げに見える。
ふやける程にフェラチオしたペニスを妻が吐き出すと、唾液だらけのペニスを付け根方向に這ってゆく舌が淫らだった。
妻の唇がキンタマを含み、潤んだ目で私を見つめる。
「ああ、気持ちいいよ・・・」
イタキモ・・・蕩け出すような気持ちよさ、かつての妻は、私にこのような一連の淫らなフェラチオのサービスなどしたことはなかったから、これも不倫相手達に仕込まれた技なのだろう。
妻はキンタマを下から優しく舐め上げ、唾まみれにして、嫌な顔ひとつせず一心に舌を絡める。
夫を愛する気持ちがなければ汚らしくてとても出来ないであろう愛撫を、妻はずっとしてくれており、ついにアナルにたどり着き、唇と舌が肛門を舐めて始めた。
「うぁっ・・・っくぅ・・・」
私も思わず呻ってしまったこの技もまた、不倫相手達のトレーニングによるものだろう。
躊躇ない舌の動き、快感だけでなく排泄器官を舐められるという精神的な歓びも深い。
常識的には汚いと思うはずの部位を自分の意思で舐めてくれる妻だが、こんな技巧を私は教えたことはない。
男の性感帯をキッチリわきまえた手際の良さは、もそも3人不倫相手達に仕込まれ、不倫相手達の排泄器官をも舐めていたという事実であり、私の胸は張り裂けそうになるのだ。
3人の不倫相手どもは、それぞれが自分のペニスやアナルを舐めさせながら、じっくり妻を性処理女に仕込んだに違いない。
あまりの快感に疎かになっていた妻のクリトリス扱きに気が付き、ぎゅっと強めに扱いた。
「ぐぅっ・・・はぅん・・・んはあっ」
熱い吐息が漏れ、今度は妻の舌の動きが弱まった。
それでも一瞬の間を置いて、気付けば妻の舌がキンタマを舐め上げ、ペニスへ移り亀頭にまとわりつき、パクッとペニスを口に含み、超絶な舌の動きで快感奉仕が始まった。
美しい清純マドンナの妻が目の前で私にしている淫らな行為は、不倫相手達にも全裸で同じような奉仕をしていた賜物として感じられ、次第に妻への愛情と信頼を蝕んでいくのだ。
ふつふつと湧き上がるやり場のない残酷な感情、それは衝動的に妻の頭を両手でつかませ、咥えていたペニスを根元まで押し込んだ。
「うぐっ・・・ぐううぅ・・・」
苦しげにえづく表情と、堪え切れない呻き声がSの快感を増幅させ、妻の不倫を許せていない凍った心のしこりが、更に手に力を込めさせる。
「ぐぐぅぐう・・・ぐうぅんぐぅ・・・」
3人の不倫男達よりも淫らに、私だけのフェラチオドール妻に仕込みたいと願った。
妻の全てを独占したい、妻として、母親として、家庭を守ってくれる女を愛したい。
昼間の純情で慎ましい美しいマドンナの妻と、夜の閨房での淫らな淫妻のコントラスト、その落差が激しいほど燃えるようになった私は、やっぱりあの不倫3人男に負けたくない思いが妻へ対する心を支配しているのだ。
過去の過ち・・・今更変えられない事実を嘆くより、妻を俺だけのものにしたいと願った。
心は俺にありながら、体が不倫男達に奪われ、はしたなく蝕まれていった淫らな妻の淫欲を受け止められる私でありたかった。不倫男達に見せた猥褻な振る舞いをはるかに越えた羞恥に悶えさせ、そのときに受けた屈辱をはるかに凌ぐ陵辱にまみれさせ、恥辱に震える美しき妻の裸に愛しさを覚える私の新しい性的嗜好を受け入れて欲しいと願った。
普段、優しい夫を装う仮面の下に隠した、鬱積した寝取られ夫の素顔を理解して欲しいと願った。
そして、妻はそれを受入れ、40歳になっても美しさを保つその清純顔を淫らに紅潮させて、夫の辱めを受けながら下半身を愛液でまみれ、上半身を精液にまみれて生きている。