嫁とはレスを解消できたと思っている
でも
嫁が他の男に触られている所を目撃した、あの衝撃は代えがたい
私も他の女の性器を嫁の前で触った、それについては嫁は
どう思っているのだろうか、
聞いてみた。
「なあ、あの時、さわられて気持ち良かったか？」
「あたし、あなただとばっかり思っていたから・・」
「なあ、また行ってみないか？」
「あなた、あたしが誰かに触られたり、もしかして・・
されたり・・しても平気なの？」
「平気じゃないさ」
「あなた、他の人をさわったり、あ？他の人としたいのね？
そうか・・」
「違うよ、俺は君とすれば十分だよ」
「ならいいじゃない、行かなくても」
「違うんだな・・」
「何が？」
「大事な君だからこそ、なんだな」
「おかしいわよ、そんなの」
「愛しているからな」と言うと少し考えたのでしょうか
「冒険してみる、でも・・どうだろう・・あたしが何かされたら
嫌いにならない？」「そんな事無い」ときっぱり
そんな話をしているうちに私の息子はどんどん硬くなります
嫁はそれを見ていました。
嫁の性器は暖かい・・入れて感触を確かめている
この暖かさは誰のちんちんでもおんなじにかんじるんだろうな？
このごろの私は嫁の性器が他の男に辱められている事だけを
考えているようです、それを思う事によって最大の硬度が
確保できるのです。
「約束して」
「うん、なあに？」
「あたしが何をされてもあたしが嫌と言わないかぎり止めない事」
「うん」
「あなたは絶対に他の人としない事、触るのはいいけど」
「うん、わかった」
変な約束をしたものです、でも実行
私達が着くと、マンションにはペア１組、男性３人がいました
女性は嫁ともう１人しかいません二人です、男性は全部で５人です
バランスが悪いなあと思い、帰ろうかと思いました
でも店の女主人から「わたしも参加するから、ね」と言われ
飲み始めました、今日は全員テーブルです
前回覚悟を決めたのがあったみたいで嫁はガウンの下に何も身に
つけていません、しっかりガウンを押さえています。
もう一人の女性は嫁より年上かな？
嫁がしっかりガウンを押さえているのと違い、その女性は
だんだんしどけなくなってきてます、旦那さんがそうさせている感じ
もしてます、旦那さんはお乳を出しました女性は抵抗しません
みんなの目は女性のお乳にくぎづけに
みんなは嫁のお乳を見たがっているのだと思います、でも私は
嫁のお乳を人前にさらすなんてできません、そうすると
ペアの旦那が「ねえ私の妻は見せているんだから、あなたの奥さんも
見せたら」って
みんな、そうだ、そうだ、と言い始めました
その時、嫁が「そうね」だって
嫁はガウンの上を開きました、胸を見せたのです
形のいい胸
なんでみせるんだよ、って言いたくなる私、止めれません。
「みんな俺たちも見せるか」だって
男のものなんか、見たくもありません、でもしょうがない
私もみんなに合わせてガウンの紐をほどき、出しました
一番大きくはありません、一番小さくもありません、結局普通
でした、私は。
嫁はどう思ったのでしょうか、わかりません、家で聞きます。
女主人を含め女三人に男達は二人づつまとわりつきます
私は女主人のそばに
嫁を見ると単独男子が２人くっついています、
女主人「奥さんをその気にさせたのね、やっぱりあなたは」
「やっぱりって？」「そういう性癖の人って事」
「奥さんが責められているのを見てこんなになってるんだから」
とちんぼをひっぱりました「やめて下さい」と、今度はゆっくり
こすりました「ああ、いい」
嫁の目が行きました
嫁の肩からガウンは落ちていますお乳は両サイドからの手で
揉まれています、嫁は目を閉じています。
女性は下を責められていました
なんと旦那さんも女性のかかっています、旦那さんと男性の手が
女性の陰毛をかき分けて中をさがしています。
嫁の体が揺れています
嫁は感じているのでしょうか？
あれ？嫁の足の間に手が
性器を触られているのでした
いつのまにか？
単独男子達は性器を大きくしています、あんなのを入れられたら
私のじゃ、物足りなくなってしまうかも？不安になりました
一人が嫁の手をとるとそのものを握らせようとしました
嫁は気が付きました、でも男の力は強くて手は性器に
嫁は大きさにびっくりしているに違いありません、どうするの
でしょうか？
私のものは女主人の口の中に
「いいわよ、奥様がされる事を見ていらして、そんなに強く舐め
ないから」そういわれ息子を咥えさせて嫁がされる事を全て
目に収めようとしました、嫁は私のものを女主人が咥えている所は
見えていると思います、何も言いませんが。
ついに
嫁はガウンを脱がされて
全裸に
別の女性も同じです
嫁の両足は左右に、そして１本づつ持たれて
マッサージでしょうか？
足首からはじまり足の付け根に、ふとももをさわさわとなぞって
付け根は丸見えです、陰毛をかき分けられています
まだ性器は触られていないようですが、あの恰好は全てをまかせた
恰好です。
嫁の陰毛がかき分けられました
真ん中のものが出ています、小陰唇です
丸見えです、男はその少し上の突起物に舌をあてました
「あああ」と嫁
そこをいじられたらひとたまりもないでしょう
「あああ」の声が響きます
女性にかかっていた旦那さんが突然に嫁の方に移動
男性をどかすと嫁の性器にかぶりつきました
嫁に３人ついてます、女性には一人です、その男は女性の手を
ひいて個室に行きました、多分本番でしょう。
男達は嫁に「誰とする？」と聞いています
嫁は「夫と」と
みんな私を見ました「旦那さんは咥えられているよ」と
嫁は首を振りました
その首を旦那は押さえて自分のものをあてがいました
嫁は口を開きました、そして飲み込みました。
旦那は嫁の口をはずすとすぐゴムを
入れようとしたら別の男が口に
その繰り返しでしたそれで３人ともゴム付きフェラで終わりました
私も女主人の口の中、と言うかゴムに。
個室に嫁と移動しました
「きたないよ」と言う嫁を無視してキスです
嫁を抱きしめました、嫁の膣に私をものを収めるとせいっぱい動かし
俺のはこんなに元気だぞとアピール
その時気が付いたら部屋の中に男達が入っていました、
「みんなで楽しくでしょう？旦那さん逝っちゃったら俺の嫁
かわいがってね」と私は何がなにやらで、嫁の中が気持ちよくて
ゴム無しで嫁に
その出たばかりのを女性が咥えています
掃除フェラですか？
嫁はあそこを拭かれているようです
あ？私のは掃除フェラをしてもらって又大きくなっています
あ？そのまま女性の性器へ、わたしは入れてしまいました
顔を上げて嫁の方を見ます
嫁のお乳は二人で舐めまわし
あ？私が出した性器を拭いているような恰好で
旦那か？あ？入れられました・・・
嫁は気が付きどかそうとしましたが胸を二人に掴まれていて
動けません、「あ、やめてーー」男達は聞こえないふり
幸いゴムはしてました
逝きました
私も女性の中にゴムだしでした
嫁の上に誰か乗ってます、女性の上にも誰か乗ってます
私と旦那は疲れからか呆然としてます
落ち着いてシャワー
帰ってから嫁は泣きました、
「そんなつもりは無かったのに・・」
「なんで止めてくれなかったの・・」
「私を嫌いになったでしょう？」
そんな事ありません、ますます嫁が大好きになっています
嫁の口を吸いながらやさしく胸を撫でています
もう嫁に他の男とさせないか？
いや、させるでしょうね、この刺激は最高です、
でも
でも、嫁は比べているでようね。、
絶対大きい方がいいだろうし、長持ちするのがいいだろうし
私はどうやって負けないようにすべきか？
宿題を抱えております、
嫁はいつまでもいい嫁です。
終わり