後ろはもっと凄まじく、鍛え上げられた筋肉質なムッチリ巨尻がはみ出すのは当たり前。技を繰り出すごとに簡単に食い込んでしまい、授業が終わる頃には女の先生全員Tバック状態になっていた。みんな真面目で教えることに熱心なあまり、食い込みのことなど頭に無いのだ。そして更に、外へ出る時はジャージを羽織るのだが、それも上だけなのでさあ大変。腰のやや下で終わるジャージは、お尻に食い込んだレオタードをうまく隠し、その下には筋肉質な丸々桃尻が広がる。そう、前を確認しなければ下半身裸に見えてしまうのだ。その格好のまま近くのスーパーやコンビニに行ってしまうこともあり、近所の親父どもや小僧どもの欲望の対象とされ、卑猥な言葉を幾度となく投げ掛けられていた。また、いくら筋肉質と言えどもそこは女性。脂肪の乗りも圧巻で、僅かな振動で小刻みに揺れたものだ。そのプルプル具合が親父達の性欲をまた加速させ、「生きたダッチワイフ」「人間便器」「お尻に栄養の集中するあまり頭が弱くなってしまった」など枚挙に暇が無い。(続く)