妹が小5の頃、何かの行事の振替休日で妹1人が留守番していた。自分は中2で学校はあったものの体調を崩して早退して帰ったところだった。家は一軒家で玄関入ってすぐが私の部屋、廊下を挟んで反対側が妹の部屋だった。
玄関に入ると違和感を感じて少し見渡すと玄関に見慣れない靴があった。大きさからして大人の靴だった。そして妹の部屋から妹と男の人の会話が聞こえてきた。ドアに耳を近づけると2人はカップルのようなイチャイチャな会話をしていた。
まさか!と思って玄関を出て妹の部屋の窓側に回って見ると妹の担任の先生と妹が裸で抱き合っていた。その瞬間、私は察した。これから2人はセックスするのだ、と。私は目の前で2人が絡み合うのを凝視して無意識に手が制服のスカートの中に入っていった。
予想通り、妹が床に寝て担任は上から覆い被さるようにして抱き合って窓越しにも聞こえるくらい激しく「パンパン」と音がしていた。私はそれをおかずに覚えたてのオナニーをした。普段は妄想がおかずだったのでこの時が初めて生身の人間をおかずにした。
妹が一際大きな叫び声のような喘ぎ声をあげると同時に大きな動きは止まり、小刻みにビクンビクンと動いて担任がスッと離れた。
窓越しから妹のヴァギナから溢れ出るドロリとした精液は私が初めて見る精液だった。
そして初めてオナニーでイった。目の前が真っ白になる感覚と共に全身の力が抜けて膝から崩れ落ちてしまった。窓にぶつかると妹にバレるので何とか回避しながら地面に脱力して波のように押し寄せる快楽と戦っていた。落ち着いたので立ち上がると制服や下着に体が擦れるたびに静電気のように快感が押し寄せてくるので立ち上がるのにも時間がかかった。
そうしているうちに2人は再び抱き合ってパンパンと音が聞こえてきて私はオナニーを再開して今度はお漏らしもしてしまった。
私は制服が汚れないようにスカートを持ち上げてオナニーを続けた。
妹の喘ぎ声は私を強烈に興奮させ、それまでの人生で1番気持ち良い瞬間だった。
2人は3度ほど交わった後、2人で部屋を出ていったので私は生まれたての鹿の子のような足取りで家に入り、妹の部屋に入った。床には脱ぎ捨てられた妹の服。その中にドロドロに汚れたショーツがあったので手に取って匂いを嗅ぐと何とも言えない匂いでドキドキした。フェロモンというのか、私は匂いを肺いっぱいに吸って堪能した後、汚れに指を浸してから部屋から出て自分の部屋に入った。風呂場の方で音がしていたので2人は風呂に入ったのだろう。私は部屋の真ん中で全裸になり、指を鼻に押し付けながら激しくオナニーをして人生初の潮吹きを経験した。
そのあとはある意味の賢者タイムに突入してぼんやりしてしまった。
何をどうしたのか記憶がないもののそのあとは妹にバレることなく過ごした。