好きだと言われて付き合って、その人の愛情に心を開いて初めてを捧げたあの日・・・
初めて男性に裸を見られ、恥ずかしさで真っ赤になっていたウブな私・・・
おっぱいを舐められ、揉まれ、何となく気持ちいいかもって思っていたら足を開かれて、今まで誰にも見せたことのない恥ずかしい場所を・・・え?そんな汚いところ舐めちゃ・・・あっ・・・ウソ・・・気持ちいい・・・ああ・・・恥ずかしい・・・気持ちいい・・・ああ・・・
ピチャピチャ音がするのは彼の唾?私のいやらしいお汁?
目の前に差し出されたグロテスクな物を口に含み、どうしていいかわからずも舐めた私・・・
それが私の中に・・・メリメリと・・・ウッ・・・グアッ・・・い、痛い・・・
1か月後、痛みは消え、2か月後、快感に・・・
1年後、グロテスクな物を入れられたくて自分から求めるように・・・
そしてサヨナラ・・・
私を抱いて!好きよ!
夫に出会うまで、何十人に抱かれたでしょう・・・
でも、大人しい夫は私がしおらしい素振りをすると可愛いと・・・
あなたごめんなさい・・・私、ものすごい中古なのよ・・・