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夫婦円満のためのセフレ


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45歳の会社員です。
ここ10年の事ですが、私には8人のセフレが出来、現在も5人と継続中です。
セフレとは割り切った体だけの関係ですが、私は、夫婦円満のためにセフレを活用しています。

私は5歳年上の妻と結婚して20年になります。
妻はかなりの美人で、23歳で旧家に嫁ぎましたが、旧家の性のしきたりに我慢が出来ず、2年で離婚しました。
そのしきたりが今でも続いているかは知りませんが、新妻の膣を最初に味わうのは家長であり、その後、新婚初夜は家族が四方から襖の隙間から新郎新婦の交わりを観察するのだそうです。
結婚後は夫だけでなく、義父や時には義父の父の寵愛も受けなければならず、その寵愛とは名ばかりで、竹竿に屈辱的な格好で括りつけられて凌辱の限りを尽くされたのだそうです。
妻は耐え切れず1年で逃げ出しましたが、いい家柄だから我慢しろと説得されて一度戻りましたが、逃げたことに対するお仕置きで凌辱行為が過激になり脱肛、半年後に再び逃げ出し、今度は医師の診察を受け、穴という穴を凌辱された上にDVが発覚し離婚成立したと聞きました。

妻とは仕事上のお付き合いでしたがあまりの美しさに私が惚れて、このカミングアウトを聞いても諦められず、結婚しました。
子供を二人儲け、すくすく育っていた10年前、妻が、「あの・・・私を求めてくれるのは嬉しくてありがたいのですが、子供の相手と家事、PTAにお義母さんの看病、お義父さんの面倒、ちょっと疲れてきて・・・」
「ごめん・・・苦労かけて・・・」
「ううん・・・前の旧家から比べたら天国よ・・・あのね、私、週1,2回なら喜んでお相手しますけど、週4回はきついです。もし・・・その・・・絶対に本気にならないで、妊娠なんかさせないと誓うなら、他所でなさっても・・・そのかわり、最低週1回は私を抱いてくださいね。」
私のセフレ人生がスタートしました。

セフレを選ぶのに気を付けたのは、婚外恋愛をする人妻や結婚願望のある独身女性に捕まらないことでした。
生活に不満がなく、ご主人のことも愛していて、でもセックスレスだという人妻が性欲を満たす相手を私に求めた場合と、恋人はいるが遠距離の若い女性をターゲットにしました。
現在は5人いるセフレですが、基本的に月に1~2回会う方が4人で、1人は年に1回しか会いません。

どこにでもいそうな生活感のあるごく普通の主婦が、恥も外聞も捨て去って、ご主人には見せられない快楽重視の淫乱セックスで逝き果てて、感極まって涙するとき、その人妻がとても綺麗に見えるのです。
艶っぽく乱れまくる三十路、四十路主婦がオンナに戻るとき、主婦ではなく人妻と言う言葉が相応しいと感じるのです。
ご主人が揉むために存在する乳房、ご主人の陰茎だけが侵入を許される膣、それらご主人の前ではあまりにはしたなくてできないであろう恥ずかしい格好で丸出しにして、いろんな淫具で責められて、みっともないほどに乱れ果ててグッタリと耽溺するのです。
その上で私の婚外不貞陰茎に掻き回されて、
「奥さん、どうですか?ご主人以外のチンポでヨガっちゃってますけど、このまま中で遺伝子暴発させてみますか?」
などと囁くと、
「ヒャーッ!それだけは止めてぇーーー後生だからぁーーー」
と言いつつ、腰は別人のようにクネクネ快楽を貪っているのです。
もちろ中になど絶対に出しませんが・・・
セックスは好きですが会う頻度はほどほどのほうが、お互いに情もわかず、新鮮な関係でいられますからね。
どこにでもいる平凡な主婦が、ラブホでだけオンナに戻る瞬間が好きですね。彼女たちも結婚生活にメリハリがついていいそうですよ。

遠距離で彼氏持ちの女の子も似たような感じですね。
彼女達は彼氏と常に一緒ではないので、一夜を明かすこともできます。
もちろん妻には出張だとウソを言いますが、多分気づいていると思います。

そして、年に1回しか会わないセフレは、8年前に私たち夫婦の住む街で大学生活を送るためにやってきて、4年間1人暮らししていた姪っ子です。
姪っ子と言っても妻の姉の娘なので血縁関係ではありません。
姪っ子の処女は姪が19歳の時にいただきました。
4年の間、彼氏もできたようですが、私には週1,2回抱かれていましたから、私は18歳年下の女子大生の若い性を300回くらいは楽しんでいたことにあんります。
姪っ子は、卒業して親元に帰りましたが、年に1回、私に抱かれます。
毎年同じ温泉地で逢引して、同じ旅館に泊まること5年、それも今年が最後でした。
姪っ子は来年3月、人妻になります。
先月初め、いつもの駅で待ち合わせて、川のほとりを歩いて旅館へ向かい、毎年同じ散策路を散りゆく紅葉の中を歩きました。
結婚すること、彼氏の事、来年は見られない景色だということ・・・最後だねと言いながら、寂しくもあり、でも、心のどこかでホッと安堵のため息もついていた私でした。
部屋付の露天風呂に二人で入り、山間なのになぜか豊富の海の幸に舌鼓を打ち、お酒を飲んでほろ酔い気分で8時頃から最後の叔父姪セックスをしました。
27歳の姪っ子は、いつしか女の色気が滲み出るようになっていました。
姪っ子の乳房にたっぷりと最後の叔父精液かけて、再び風呂に入って、男女の関係を清算し、旅館のロビー脇のバーで普通の叔父と姪になって姪の結婚を祝福しました。

翌朝、ローカル線の気動車の窓から身を乗り出すように手を振る姪を見送った後、反対方向へ向かう列車に乗って、もう、二度と来ることはないであろう駅に別れを告げました。
ということは、セフレは現在4人ということになりますか・・・

 

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