「どうだ気持ちよかっただろ?」僕はそう従弟のユウくんに訊ねた。
ユウくんは俯きかげんにこくりと頷いた。顔が赤いのはお風呂に入っているからだけでは無いだろう。
ユウくんが初めてオ○ニーを体験した後、僕はいつものようにお風呂に誘った。
いつもは明るく喋るユウくんだけど今日は照れがあるのか口数が少ない。
沈黙に耐え切れず「背中洗ってやるよ!」というとユウくんは「うん!」と少しだけ笑顔を見せてくれた。
ユウくんはとても色白で肌はスベスベしていた。まるで女の子と錯覚してしまいそうになる。
一通り洗い終わってもユウくんはかがんで動かない。
「どうした?」と聞くとユウくんは少し恥ずかしそうに鏡越しにこちらを覗いている。
「お、お兄ちゃん…前は自分で洗います…。」と微かな声で呟いた。
その姿を見たら僕の悪戯心が蠢いた。
「こっち向けよ」というと「え?」とユウくん「洗ってやるからさ!」とこちらを向かせる。
「お、お兄ちゃん…恥ずかしいよ!」と少し焦るがそれを無視して自分の手にハンドソープを泡立てる。
そしてユウくんの少し皮が被ってるオ○ン○ンを優しく触る。
ユウくんは更に頬を紅潮させて「ん、…んんっ。」と声を出す。
するとユウくんのオ○ン○ンは大きくカタくなりはじめた。「大きくなってきた、どうだ」と囁く。
恥ずかしそうにユウくんは「あ…ああ、…ううん。」と女の子のように声を漏らす。
僕はさらにユウくんの先っぽを指で優しく触りながらゆっくりと皮をむいていく。
「お、お兄ちゃん…何してるの?…ちょ、ちょっと痛い…。」とユウくん。
「皮を?いてるんだ、大人の男はむけてるんだぜ!」と言いうがユウくんは目を瞑っている。
そうこうしている間にユウくんの先っぽは完全に?きだしになった。
ユウくんのオ○ン○ン先はまだ誰にも使っていない純粋なピンク色をしていた。
「どうだ、むけたぞ!これで大人の仲間入りだな」と言うとユウくんは自分のを見つめながら驚いていた。
「ほ、本当だ。お兄ちゃんのゆうとおりだね。こんなになっちゃううんだ。」と目を丸くしていた。
「で、でもなんで?」とこちらを上目遣いに見つつ「お、オ○ン○ン触り…続けて…るの?」と聞く。
そう僕はまだユウくんのオ○ン○ンを触り続けていたんだ。
僕はニヤリと笑うと「だって大きいままだろ?治してやるよ」と言いつつカリと裏筋を両手で擦り始めた。
「お、お兄ちゃん…だ、ダメだよ…あ、ああっ。」と切なげな声で抗議するのを無視して扱き続ける。
「なあ?先っぽからヌルヌルした液が出てきたぞ、オ○ニーした時も出てただろ?我慢汁って言うんだ」
と言う僕の声も聞こえず目を瞑って耐えているユウくん…。
僕は「気持ちいいんだろ!イキたいときはイクって言うんだぞ?」と言い終わらない時にユウくんが
「お、お兄ちゃん…き、気持ちいいいよ!オ○ン○ンがムズムズするよ!」
「…オ○ニーした時みたいに出ちゃうよ!」とユウくん。
僕は「我慢しなくていいぞ、イっちゃえ!」と言ってやる。
ユウくんは「ああ、…もう無理我慢…できないよ。…オ○ン○ンから出ちゃう。…イ、イクっ!」
と言うと同時に白濁した精液を迸らせた。