俺の妹との赤裸々なSEX生活のことを、ここに告ってもいいでしょうか?
俺が妹を半レイプしてそれから現在進行形で日々妹相手に溜まった精子を放出してます。
ある意味で恋人、ある意味で俺専用の肉便器。
妊娠できない体をいいことに、妹の中で毎回膣内射精を楽しんでます。
2か月半前のこと妹から連絡が来た。
「兄貴ぃ、明日兄貴の家に行くからよろしく。別居することに決めた!!」
結婚している妹の雪菜から突然電話で宣言されて、翌日引っ越し屋のトラックで大量の荷物と一緒に雪菜が来た。
まじに荷物事来たことに驚いたし、この荷物どうすんだ?って思ったわ。
まあ3LDK賃貸だったのが救いだったけど。
俺は1年前に離婚ですでにバツイチ生活。荷物もほとんどなくなって3LDKががらんとしてたからトラックで持参の雪菜の荷物は全部収まった。
「兄貴、ごめんね。一緒に住ませて。絶対に迷惑かけないから。あと、掃除洗濯とか私やっからさ。もう、絶対離婚!!あいつ子供作ったんだよ。他の女の腹に。信じらんないでしょ?」
まあ、1時間ぐらい話に付き合わされた。もともと旦那はイケメンだが女癖が悪い奴で、妹は結婚前につかまっちゃったってパターン。
女癖の悪さは治らず、良くある話だが浮気して、妊娠させてそっちに鞍替えしたいらしい。
雪菜がロリ顔なのも敗因だったけどね。29歳だが6歳ぐらい下に見える。小倉優子(ユコリンだっけ?)さんに似てる感じだから、イメージはわかりやすいかと。
体形は大人ですけどね。おっぱいはCカップあるし。
結婚して3年で離婚かぁ。俺のほうが長かったなあと比較してた。おれは6年半で離婚。
雪菜の旦那は女癖の悪さは治らず、よくある痴話ばなしだが浮気して、妊娠させてそっちにチェンジしたいらしい。
とりあえず普通に兄妹の共同生活が始まりました。
まあ、何もなくです。4つ違いなので話はしやすいし、何より雪菜の手料理が美味いのには感心したし助かった。
雪菜はのびのびしてました。なーんも面倒が無くなったってことで。
3週間ぐらいしてだが、風呂入ろうと素っ裸になってバスルームのドア開けて「!」。
雪菜が先に入ってました。
「パギャ!」
と意味不明の悲鳴上げて雪菜が湯舟から立ち上がったもんだから、フルヌードを見てしまった。
雪菜も俺の股間見つめてた。
数秒?10秒ぐらい?お互いに見合ってました。
「兄貴!出て!」
「すまん!」
リビングに戻って脱いだ服着ながら、「あいつすげえいい体してんだなぁ」と感心してしまった。パンツ履こうとして勃起中のチ〇コにびっくり。
この1年半ぐらいSEXと言える行為から遠ざかってたので条件反射だったんだと思う。
その日から、なんか悶々とした毎日になってしまった。
雪菜相手でもいいからやりたい!でも妹だし。きっと大問題になる!
と何度も自制心で押さえ込んでました。
干してある雪菜のブラやショーツとか見るとモヤモヤ感が。
ああ、こんなのつけてんだぁ。脱がしてぇなあ。やっぱマ×コはいいもの持ってるんかな?人妻だったしな。エッチ上手いんだろうなぁ。などなど考えてしまう。
5月のGW中に俺が事を起こしたんです。雪菜とやっちゃたってこと。
5月2日の夜。
雪菜が風呂上がりで水色のブラ&ショーツ姿でいるのを見てしまった。まだパジャマ着る前でキッチンで何かやってたんだけど。
ドキン!となった。やばいやばい!目の毒。
そして翌日の5月3日。
見るだけじゃ蛇の生殺しだった。その晩、どうにも眠れない。
雪菜の下着姿が目の前にチラチラして。しかもチ〇コは全開で勃起中。
寝返り売ったりして何とかしようとしたけど無理。
時計見たら午前2時15分だった。飛び起きた!
そのまま雪菜の部屋に行ったんです。
ドア開けたら、雪菜はぐっすりと熟睡モード。俺、上下脱いで素っ裸になって、雪菜のベッドに潜り込んでました。
「フゲッ・・・ニャニ?・・・何?誰?」
「雪菜。」
「兄貴!え!何よ!」
「すまん!許せ!」
雪菜の上に乗ると両手を抑えて、キスしてしまった。
「ムーーーー!ムーーーー!」雪菜が声上げた。
それが完全に合図になってしまった。
キスしながらパジャマの上からおっぱいを揉んでました。ボタン外して前を開いて左右のおっぱい出現!
無条件で乳首を咥えた。
「ちょっと!兄貴!やめてーーっ!まじ!やめっ!いやーーーーっ!」
片手で口ふさいで黙らせた。
脱がしたパジャマの上着で雪菜の両腕を拘束。こんなことしたの初めてだったが夢中だった。
雪菜が目をむき俺を見た。
「雪菜、我慢できないんだ。だから・・・すまん。」
「ムムム。フガ、フガッ、ムームー!」手で抑えた口からうめき声あげてた。
またおっぱい攻撃開始しました。
右手を下に移動して、雪菜の股間を触った。
「ムーーーーーー!ムムッ!ムムッ!」
構わずにパジャマを下げた。黒ショーツだった。股間に手を当てておっぱい攻撃&クリちゃん攻撃に集中した。
ショーツの股間が湿ってきて、徐々に濡れ方が多くなったのでショーツに手突っ込んで直接クリ攻撃開始。
かなり濡れてた。ワレメを開いて指を動かし続けた。そのままマ×コの入り口に指先あてて・・・ニュルーっと指を中にインサートした。
「ムーーーー!ムーーーーー!ン!ン!」
指を根元まで入れた。
雪菜の中はミミズでした!かなり動いて指に絡む感じ。締まりもいい。中は狭かったです。
膣内で指動かしながら雪菜の顔を見た。
恐怖にひきつった顔してました。
その時になってとんでもないことしてるってことに気が付いた。
「雪菜・・・すまん。俺離婚してからずっと何もなくてな・・・がまんできなくなった。すまん。雪菜しかいないんだわ。俺には。すまん。」
雪菜が静かになって大人しくなった。全身の力抜いて抵抗がなくなった。
これには逆に驚かされた。
「雪菜?」口をふさいでた手を離しました。鼻水やらよだれがいっぱいついてた。
「兄貴ぃ!やってることわかってる?わかってて襲ったの?」
「いや。風呂でおまえの裸見てからずっと我慢だったから。」
「え!あ!・・・あれから?ずっと?」
「うん。」
話ながら俺は雪菜のパジャマのズボンとショーツを脱がした。これで両方とも素っ裸。
雪菜が俺の股間を見た。完全に天を向いてるチ〇コ!
「兄貴・・・勃起力凄いんだぁ。」
無意識だったけど雪菜のマ×コをまた手で可愛がった。
「あ、あのさ、そこに入れるのはまずいから口でもいい?」
「え?口?フェラ?」
コックリと雪菜が頷いた。
「フェラならいいよ。こっちは・・・やっぱ兄貴のいれるのまずいって。それに間違って子供できたらどうすんの?」
「おまえ・・・妊娠できないって言ってなかった?」
「うん・・・だけど医者行ったわけじゃないし、確実に不妊かわかんないんだなぁ。」
「試してみるか?」
「え!ば!ばーか!お試しで妊娠したらバカじゃん。」
「でも、おまえのマ×コって名器っぽい。入れてみたい。いや、入れたい!!かずみ(別れた妻)のマ×コと全然違う!あいつガバガバだった。ちっとも良くなかったんだ。頼む!兄貴を助けると思って許してくれ。兄貴が幸せになると思って許して。お願い!・・・します。お願いします!」
真夜中に兄妹でする会話ではないですよ。ほんと。
でも、ここまで来て我慢なんて不可能な状況だった。何より「この勃起チ〇コどうすんの?」って思ってた。
「そんな比較しないでよぉ!」と雪菜はゲタゲタ笑いだす始末。
いろいろベッドで話してしまって、結果雪菜が折れた。
「しょうがないなぁ。兄貴のたっての願いならいいよぉ。でもさ、明日からはちゃんとゴムつけてね。買ってきてね。」
「明日から?え?これからか?」
「しょうがないじゃない。また寝てて襲われるのも嫌だしぃ。中出しされて妊娠なんて最悪。それにさ、ホント言うとさ、ちょっと嬉しいかな。ん?私も不満だったから。私だってずーーーっと我慢してたんだよ。この1年近く。旦那帰って来ないし。」
「ふーん。そっか。そうなんだ。雪菜、ほんとすまん。でもありがとう。」
「あのさ、ぜーったい秘密だかんね。ばれたら私たち大変だよ?殺されるよ?父さん母さんに。」
「言わないって。いや、言えないって。」
雪菜がもう一度ベッドに寝た。両足開いて抱えて俺を見つめてきた。
「兄貴、いいよ。入れて。中に来て。」
「うっ・・・じゃあ。」
そこからは夢中でチ〇コを当ててゆっくりインサート。
うわあ!指で感じた以上じゃんかよ!何このミミズっぷり!と内心驚嘆の声上げてしまうくらいの快感ホールでした。締まり具合も良すぎ。かずみのマ×コの最悪さがわかった。
全部インサートしてから雪菜を見てしまった。
「どう?」
「お、おまえって凄いの持ってるな!なんちゅうマ〇コだ!」
またゲタゲタ笑いだしたから、すごく締まる締まる!締まりながらミミズがウネウネ。
無条件で腰動かしました。
笑いながら雪菜は俺の腕をひっぱった。雪菜の上にばったり倒れこむと雪菜の両足抱えて屈曲位で密着。
そこからは興奮と快感で腰動かしまくって1発目の大量発射。
「うっ!」
「出るの?いいよー!・・・出た、全部出して!」
インサートからわずか5分足らずだったかと。
「兄貴、出るねぇ。まだちょっと出ててる。あのさ、今度は私も気持ちよくなりたい。いいでしょ?」
俺はせき込みながら何度もおっぱいの上で頷いた。
「こ、今度は一緒な。はぁ、しかし凄くいいんだわ、このマ〇コ。」
「そう?兄貴のチンチンも固くて大きいよ?旦那より大きいもん。旦那のって14㎝しかないの、んで早漏。最低でしょ?」
15分ぐらいして再復活。
「兄貴、お願いね。行かせてね。」
2度目はゆっくりまったりの動きにした。
雪菜の喘ぎ声なんて生まれて初めて聞いた。
かなりエロい声です。
ピストン&回転&中でウネウネ上下運動。俺の持てる技を駆使して雪菜を感じさせました。
2回戦目開始から10数分。
「兄貴ぃ・・兄貴ぃ!・・・だめ!」のけ反るとお尻を左右にプルプル痙攣のょうに動かしながら雪菜はエクスタシーに。
妹のイキ顔見ながら腰を動かし続けました。もっと、もっと気持ちよくしてやっからな。兄貴のチ〇コの良さを教えてやる!なんて思いながらです。
2回戦目なので持続力も復活。
数分、今度は俺がイキそうになってきてしまい、構わず腰を激しく動かしました。
雪菜のマ×コの中を激突きしまくった。奥に当たるのがわかった。
激付きで雪菜の悶え方がすさまじかったです。今も感じすぎると同じですけど。
「うっ!・・出る。」
ピッタリ股間を押し付けて、膣深くに2回目の発射。
ドクン、ドクンと発射中に、
「ああ!!だっめーー!」と雪菜も声上げた。
締まる!うねる!で、その中で射精を続けた。ああ・・・至福!止まらねぇよ!
どっちもぐったり。
俺も雪菜も汗だくになってました。
雪菜が俺を抱きしめてきて離しませんでした。インサート状態のままです。
「兄貴の中にいるよ。はぁ、満足じゃあ!!兄貴のチンチンいいわぁ。」
「おまえのもな。」
この時点で俺はいつもの兄貴に戻ってました。
「兄貴、もう1回。もう1回だけイキたい。いいでしょ?」
「もう4時過ぎてるぞ?」
「いいよぉ。休みだし。もう1回だけ。兄貴も3回目出していいから。でさ、そのまま寝ようね。あ、子供の時にさ怖い夢見ると兄貴に抱き着いて寝たよね?覚えてる?」
「ああ。2段ベッドの下に降りてきて泣きながら俺のところに潜り込んできた。」
「うん。今日もそうしよう?」
「チ〇コいれたままか?」
「そっ!立派なチ〇コいれたままぁ。わはは。」
この日は3回戦も頑張って、言われたとおりに抱き合って寝ました。
残りのGWは、雪菜とずっとイチャイチャモードとなりました。
2日目からはフェラ、クンニ大合戦もあり。
もちろん、コンドームも3ダース買ってきて、翌日からはちゃんとゴム着きで何度もSEXとなった。
1か月半たちましたが、SEXは激しくなって求め方もハンパないです。
体位もいろいろ。正常位、屈曲、バック、対面or背面座位、騎乗位、松葉ちゃん、駅弁販売、立ちバック、テーブルの上での伏せバック・・・。
兄妹だしお互いに大人なので、この生活の異常さは理解してますが、それ以上に両方ともお互いを離せなくなりました。
たぶん、このままずっと年取っていくまで一緒だと思います。それもありかなぁと。
まあ、よっぽどのことがあれば終わると思いますけど。
それまでは、雪菜と好きなだけ飽きるまでSEXしていきたいなと思っています。