悦子日記 娘婿が来宅 ちょっとゴアイサツ


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悦子日記 娘婿が来宅 ちょっとゴアイサツ

土曜日の4時過ぎに娘婿が一人でまいりました。
娘から夕食のお惣菜を届けてほしいと依頼されての来訪でした。

事前に連絡がありませんでしたから、夕食の献立を考えていましたので良いタイミングでした。
時間をかけて調理したフランスの田舎料理風でした。

日本茶を点てて差し出しましたら、
お義母さん、この間は良かったです・・・。
向かいのソファーから隣の席へ移動して、キスの攻撃でした・・・。
キスをされながらブラウスの前ボタンをはずしています。
ブラをずらして乳房へアタックされました。
押し倒されてソファーに上向きにされて、両手で乳房をお触りされながら乳首へ移動。
きつく吸われて快感が全身に響きます。
ショーツをずりさげられて、ラビアに触れられていました。
乳首を吸われて興奮していますから、クリが固くなってきました。
クリを剥き出しにされて、指先で圧迫されます。
自分でもジュースが出てくるのがわかります。
別の指先で内部のGスポットを探ってきました・・・。

Gスポットをコンタクトされながら、クリをいじっていただくのが好きです・・・。
内部からの白いジュースを指先ですくって見せてくれます・・・。

すぐに坊やを受け入れたい衝撃でしたが平静を装っていました。
お義母さん、僕のを触って・・・。

抱っこしてもらって、ベッドへ移動です。
悦子が上向きで寝そべります。
お義母さん、入れても良いですか・・・。
ご返事をしないで、坊やの先っぽを持って、悦子の入り口に導きました。

するりと入ってきました。
たくさん、頂戴ね・・・。立膝にして坊やを受け入れています。
締め締めしましたら、彼が悲鳴を上げています。
お義母さん、出そうです・・・。
悦子は両足を交叉して彼の腰を強く縛ります・・・。
その瞬間に彼のエキスが悦子の体内へ飛び込んできました。

唇を合わせて、舌先をからめています・・・。
唾液をもらったり送り返したり・・・。
わき腹をくすぐりましたら、止めて止めての悲鳴。
反転して悦子が上になって、締め締めをします・・・。
坊やが固くなってきましたから、悦子のベビーを押し付けたり引いたり・・・。

お義母さん、気持ちが良いです・・・。
坊やが固くなってきました。
ペニスの付け根を持ってオサワリします。
女性上位から騎乗位へ変更。
悦子自身でペニスを固く締めて、腰を上下します。
Gスポットへの刺激が最高・・・。

お義母さん、出してもいいですか・・・。
繋がったままで上下を反転して正常位に変わります・・・。
両足を組んでリズミカルに運動して彼の注送に刺激を与えます・・・。
数分して、彼がキスしてきました。
上も下もつながった侭で、彼のエネルギーが悦子に注ぎ込まれました。
お義母さん、沢山出ました・・・。
ありがとう・・・。

しばらく、このままでいて・・・。
彼が、離れないように背中を引き寄せて両手で絞めています。
彼の唾液を飲み込んでから、つながりを解きました・・・。
坊やのお掃除がありますから、ベッドからずり下がってジュニアをお口で含みます。
軽くキスしながら舌先で舐め舐めです。

お義母さん、僕にもキスさせて・・・。
悦子が上からかぶさって坊やを含みます。
悦子のラビアは左右に広げられています。
内部から、彼の贈り物と悦子のジュースが混ざり合って出ていました。
ジュースのすべては彼のお口へ・・・。

お義母さん、内部はきれいですね・・・。
もう少し見させて・・・。
指先で愛撫を加えられて内部から、ジュースが滲みだしたみたいでした。

ちょっと待ってね。
ベッドの引き出しに仕舞ってあった、拡張器を取り出して・・・。
これで見て・・・。

婦人科の検診台での要領で、少しづつ差し入れてもらって内部を見せてあげました。
こんな器具で見るのは初めてです。
お義母さんの内部はきれいですね。

エメリーに言ってはダメよ。
絶対に言いません。
約束ね。
しばらく、観察させてあげてから取り出していただきました。
取り出したとたんに指先が忍び込んできてGスポットを愛撫してくれました。

入ってきて・・・。
ジュニアを迎え入れて深いつながりを楽しみました。
括約筋を使ってジュニアを締め締めしますと、すぐに固くなりました。
ジュニアの先端を持って、クリと擦り合わせました。
二人の興奮が高まって深い結合に変わりました。

突然、彼の腰の動きが激しくなって・・・。
彼の貯蔵庫が空っぽになるかと思われるほどのエキスが届きました。
ペニスの先端を唇に含んでキスしてあげました。

数分の時間が経って満足した二人は入浴です。
シャワーで全身を洗ってあげました。
浴槽に浸かりながらキスをして今日のお仕事は終了でした・・・。

食卓でレモンスカッシュをいただきました。
気分がほぐれます。
わずかな時間で3回のエキスを呉れた坊やをそっと触れました。
お義母さん、もう出ません・・・。

お義母さん、ちょっとお願いしても良いですか?
椅子の前にきて、ショーツをずり下げました。
クリに触れて、剥き出しました。
固くなった部分をキスしてくれました。
儀式が終わった後での追加サービスでした。
立ち上がった二人はそのままで再びの結合でした。
お義母さん、満足されていないでしょう?
何時もの『行く、行く・・・』のお声がありませんでした・・・。
結合したままでベッドまで移動して、騎乗位にしてくれました。
お義母さんが、満足されるまでつながっています・・・。

悦子が主導権をとって、数分で頂上になりました。
少しのお休みの後で浴室へ移動。
両足を広げて、クリやラビアを広げて内部を洗っていただきました。
シャワーをかけながら指先で流してくれました。
後で、流そうと思っていましたが、男性に洗っていただくと興奮しますけど・・・。

彼のブリーフも脱がせて、亀頭さんを洗ってあげました。
固くなってきましたがザーメン切れですと言い訳していました。

来週までは、おとなしくなさっていてね。

 

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