妻を貸出すまで 2


前回:  妻を貸出すまで

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Aさんと居酒屋で会った週の土曜日の晩に、妻に久しぶりにレイトショーを観に行こうって言って、映画館に行きました。
劇場内は4人ぐらいしか居なくて、私達夫婦は一番後ろの端に座りました。他の人は、私達よりも3列ほど前に二人、4列前に二人だけでした。
予告が始まり、
『ひょっとしたらAさんが来るかも』
と、耳元で囁くと
妻は
『えっっ?』
少し驚いた後、やっぱりって顔で私を見ながら、腕を突っついてきました。

Aさんには事前に席を伝えていました。映画が始まって5分程して劇場に出入りする扉が開き、私達の横に来ました。
Aさんを妻の左側に座らせ、私とAさんとで妻を挟むように座りました。
早速私は妻のチューブトップの服をお腹まで下げました。もちろんノーブラで来させていたので、オッパイは丸出しです。私はAさんの顔を見てから、妻のオッパイを触りました。Aさんも私の合図に気付き、オッパイを触りました。二人で両乳首を舐めたり、コリコリと摘んだりしていると、妻も時折仰け反ったりして、感じ始めました。すると、妻は両手で私とAさんのPをズボンの上から触ってきたので、ズボンをズラして直接触らせました。
私は妻の耳元で
『フェラしてあげなさい』
妻はすぐにAさんのズボンを脱がせて、フェラをしていました。
Aさんは妻の乳首を触っていました。
私はこの間、二人が視界に入らないように、前の席にもたれかかるように、前かがみで映画を少し観ていました。

しばらくして二人を見ると、妻はパンツを脱がされて、スカートもまくり上がった状態で、クリトリスをイジられて、必死に声を押し殺していました。Aさんの肩にもたれかかり、完全にAさんに身を任せた状態でした。
私は、また映画を観る為に前かがみになり、前席の背もたれ部分に顔を乗せ、映画を観ていました。時折、チュポって音が聞こえたりしていたので、フェラさせているのが分かりました。
映画がクライマックスとなり、再び二人を見ると、妻はかろうじて服を着ていますが、ほぼ全裸状態で、Aさんとキスをしていました。Aさんはキスをしながら、クリトリスを触っていました。
私は二人に、そろそろ映画が終わる事を伝えると、
妻は私に
『入れてもらいたい』と言ってきました。

妻の目がトロンとしていて、どれだけ濡れたのかアソコを触ってみると、最近では無いぐらい濡れていました。濡れていると言う表現よりも、愛液が溢れ出ているの方が正しいかもしれません。

『Aさんのが欲しくなった?』
妻は、AさんのPを握ったままです。

『うん、これが欲しい』
そう言って、フェラし出しました。

『Aさんの精子も飲んであげる?』

私はAさんの顔を見ながら、フェラをしている妻に言いました。

妻は、咥えているPを口から出し、

『うん、いっぱい飲みたい』

そう言って妻はまたフェラし出しました。

いよいよ映画が終わりそうになったので、急いで妻に服を着させました。

『今日はこれまで』

妻は不服そうでしたが、私は妻が言った、精子を飲みたいってキーワードを引き出せたので、満足な映画館プレイとなりました。
Aさんにも最初から今日は挿入無しと伝えていました。

 

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