パンストフェチの女の子だよ!14


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こんにちは!パンストフェチの女の子・明日奈25歳だよ。
前回の文章が最初の方が乱れてたね。改行ミス!ゴメンね。
それでさっそく主任とのクリスマスデートの報告!
24日イブ夕方に待ち合わせ。
サンタをイメージした赤の服に
黒を基調としたタイトミニ。
ベージュのパンストに黒いハイヒールなのだ!さっそく主任は
明日奈のパンスト足をチラ見。
掴みはOK !笑。
地方都市では立派なレストランを予約してくれてたの。
フレンチを御馳走になって
賑やかな夜の街を散歩。
二人切りになりたくて
「寒いな~」
「寒い?今日はどこも混んでるし・・俺の部屋に来る?」
「はい!」
まだ恋人通しじゃないから
ホテルはないと思ってたんだ。
途中でシャンパンとワインを
買って主任の部屋にチェック
インなのだ。笑
主任は私と会話しながらも
明日奈のタイトミニから見える
パンスト越しの足をチラチラ。
作戦通り!笑
でも奥手だから・・そこから
なかなか・・苦笑。
また明日奈からパス!主任
シュート決めてね!
「主任・・明日奈の足見てる
・・スカート短すぎたかな?」
「いや・・俺も男だから・・」
「主任は私みたいなムチッと
した足より細い足が好きですよね?」
「いや・・そんな事ない・・」
「本当ですか?笑。今日はクリスマスだし・・もし明日奈の足が気に入ってくれてるなら・・
触ってもいいですよ・・笑」
「本当にいいの?」
「フレンチ御馳走してくれたし・・特別ですよ!笑」
主任は私の隣に座って
「それじゃ・・お言葉に甘えて・・」
と言いながら、明日奈のパンスト越しの太ももを触って来たんだよ。ドキドキ
「感想は?」
「ああ・・とってもいい!」
主任の手は明日奈のパンスト
越しのスネ、ふくらはぎ、甲を
探険!
「主任・・ストッキング脱いだ方が好きですか?」
「いや!このままがいい!」
その瞬間、主任は自分のフェチがバレた恥ずかしさで顔が
真っ赤!カワイイ!笑。
「主任・・照れる事ないですよ・・」
「君だけに言うよ・・俺・・
女性のパーツで足が好きなんだ
・・ストッキングを履いてると
更に好きになるんだ・・だから
いつもストッキングを履いてる明日奈さんの足が気になってて・・ドン引きしたかな?」
「ドン引きなんて全然しないですよ!明日奈のストッキングを履いた足を好きでいてくれて
嬉しいですよ。笑」
「もっと触りたい・・」
「いいですよ・・主任なら。」
そして主任と初めてのキス!!
「主任だったら明日奈のストッキングを履いた足を自由にしてもいいよ・・」
「明日奈!」
主任は私を抱きしめてもう一度キス!
そしてパンスト越しの太ももに
キス!ふくらはぎにキス!
もう私は夢心地・・笑。
その時だったの!弟からTeL !
お母さんが39度の熱でダウン!
お父さんは所用で出掛けてるみたいで弟からヘルプ!
ええ~これからなのに・・苦笑
「お母さんが大変だから帰ってあげなよ・・笑」
「主任!ごめんなさい!」
優しい主任は明日奈の家の最寄駅まで送ってくれたの。
「続きは今度ね・・」
耳元で囁くと主任は
「その時もストッキング履いて来てね・・」
と照れながら言って来ました。
「もちろん!それまで明日奈の
ストッキング履いた足を想像しててね・・笑」
と言い別れました。
アクシデントがあったけど
主任のパンストフェチを
カミングアウトさせて明日奈への気持ちを確かめられたので
良しとしなきゃね!
バカ!と言わないでね。笑

 

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