パンストフェチの女の子だよ!15


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こんにちは!パンストフェチの女の子・明日奈25歳だよ。
主任とのクリスマスデートで
主任のパンストフェチと明日奈への思いを強引に聞き出せて
実りのイブだったよ。笑
休み明けにたまたま休憩室で
主任と二人切りになったんだ。
そしたら主任、明日奈のパンスト越しの太ももを触るんだよ。
「主任!誰かに見られちゃうよ・・」
「明日奈のストッキング履いてる足好きだよ・・」
も~ドキドキ。主任はパンストフェチを受け入れた明日奈への
安心感からなのか結構大胆!
やっぱり男子だね。笑
その日の夕方は会社近くの
デパートでパンスト購入!
明日奈は常連なんだよ。
会計を済ました時、後輩の奈美とバッタリ!その流れでゴハン
になったの。
お互いのクリスマス報告。
流石に主任と過ごしたと言えないのでウソ言っちゃたの。
「ところで明日奈さん、さっき
何を買ってたの?」
「ストッキングだよ。可愛いのあったから・・」
「可愛い?ストッキングに可愛いってあるんですか?」
「あるよ!」
「明日奈さん、ストッキング
何足持ってるの?」
「え~と・・50足くらいかな?」
「え~50?私は10足くらいですよ!」
「アハハ・・」
「明日奈さん、ストッキング
好きなんですね。そーいえば
真夏でもストッキング履いてるとか課長言ってましたよね。」
「そーなんだよね~」
「そう言えば酔うと明日奈さんのストッキングがどーのこーのと言ってた気がする。笑」
「課長は酔うと必ず私の足を
触ってくるから・・」
「いやじゃないですか?」
「まあ・・飲むと男の人は
スケベになるしね。笑」
「明日奈さん、寛大~」
本当は明日奈のパンスト足を
好きな課長を無下に出来ないんだ。笑
「でも私はストッキング苦手
です。特に夏は最悪です。」
「確かにね。ストッキングは
汗の吸収が目的じゃないよね。
足を綺麗にセクシーに見せる
アイテムだからね。でもその
代償でヒールの中で汗を放出し放題だからね。」
「私は蒸れるのいやです~」
「私は蒸れより綺麗にセクシーに見せる方を選んでるんだ。」
「明日奈さんすご~い!」
「女子アナだって女優だって
ストッキング履いたヒールの中は蒸れ蒸れだけど綺麗にセクシーに見せる方を選んでるよね。笑」
「明日奈さん!勉強になる!
私もストッキングを多用しようかな~」
「絶対にそうしなよ!」
「そうしたら私も課長に狙われる?笑。明日奈さんのストッキング狙われてますよ~課長に
・・笑笑」
後輩へのパンスト講義に気分が良くなりおごっちゃった。
バカ!と言わないでね。笑

 

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