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夫と恋人9


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昨日のホワイトデーは不倫人妻の恋人とセフレをはしごしたので性欲の強い俺もさすがに疲れた。またセフレは側位でつながったまま寝て欲しいと言うのでコンドームをして分厚いバスタオルを敷いたベットで寝たが今朝になってみるとタオルは彼女の愛液でぐっしょり。コンドームは寝ているうちに何度か射精したらしく精液だめがパンパンになっていた。

急いで後始末をすると朝ご飯を食べさせて貰い7時ごろ出勤するセフレと部屋を出た。彼女には無駄に早朝出勤をさせてしまったが彼女は俺と手を繋いで一緒に出勤できるのが嬉しかったようだ。本当に良い娘だと思う。若い今は良いけれど早めに男遊び、と言っても相手は俺だけのようだが、から足を洗って好条件の男を見つけて結婚して家庭を築くと良いなと思った。

俺は自分の部屋に戻ると念入りにシャワーを浴びた。ドライヤーを使っていると人妻恋人から出動要請があった。もう子種は尽き性欲も無い状態だったが、また自転車でお屋敷に行った。彼女はセックスをすぐに始める気満々でベッドに俺を引き入れた。仕方が無いのでタップリと前戯に時間を取った。彼女は自分が恥ずかしがるところに性感をもっていっるので羞恥心と性感攻めができて結構前戯は楽しい。

前戯とクンニをして彼女のクリトリスを攻めに攻めて外イキさせているとだんだん精液が溜まって来たのか陰茎がやっと固く勃起した。彼女のぐじゅぐじゅにゆるんだ膣に挿入して膣内の感じるところを亀頭でこすっていった。彼女は今日も生姦と中出しをさせてくれた。さすがに怖くなって「妊娠は大丈夫なの?」と俺は聞いた。「愛する男性の子供を産めるのは女の特権だわ。」と彼女が答えた。

俺は不義密通の子の親にはなりたくないので明日からコンドームを使おうと思った。今日は3回の性交でペニスが立たなくなったので、それで勘弁して貰った。「あなたには他に女がいるのじゃない?」と疑われた。そこで週末に精液が溜まって苦しい事とセフレ2人と別れた現状を話した。週末限定セフレの件は俺の性欲処理に必要だと認めてくれた。セフレを妊娠させないこと恋人にしないことを約束させられた。

今日は彼女とセックスよりもベッドでのおしゃべり中心になってしまった。今日は何となく昼前には帰宅したかったので引き留める彼女をなだめて早めにお屋敷を出た。明日は汚名挽回でセックス本番を頑張りたいと思う。

 

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