義父ト嫁ノイケナイカンケイ


5文字数:3624

 死ぬほど恥かしいことがあって義父と関係を持ち、今では義父の虜になっています。
 人には言えないことですが、誰かに言いたくて投稿します。
 私は30歳の専業主婦で2歳の娘がいます。
 同居では無いのですが、主人の親の敷地内に家を建て住んでいます。
 隣は主人の両親と妹の三人ですが、娘の面倒を見てもらったり一緒に食事をしたり結構行き来があります。
 義父は59歳の会社員、スポーツマンで若々しく包容力もあって素敵な人です。
 私には本当の娘のように接してくれます。
 義母は色んな趣味のサークルに入っていて、毎日を楽しく過しています。 時には友達と温泉に行ったり海外旅行にも行ったり、人生で今が一番楽しいと自分でも言っています。
 そんな環境の中で私も幸せに暮らしていましたが、4か月ほど前に恥かしい事件が起きました。
 義父は日曜日に予定が無い時はゴルフの練習場に行くのがお決まりなのですが、その日は私も買物と友達と会う予定があって昼食後に子供を義母に預け、駅近くのヨーカドーまでついでに車で送ってもらいました。
 10分か15分くらいで着く距離なのですが、出発して直にお腹が痛くなってきてしまいました。
 我慢出来なくなってきたので恥かしかったけど、「トイレに行きたいので止めて下さい」とお願いしました。
 義父は車のスピードを落とし、どこが良いかなと言いながら左側を見て運転していました。
 今のSSトイレあったかな、今のコンビニでも良かったかな、と言いながら止まるチャンスを失っている内に私は本当に限界を迎えました。
 必死で堪えていたのですが、ピュッと水のようなものが出て、それから第二弾三弾と出て私は泣いてしまいました。
 これまで人前でこんな恥かしい経験をしたのは初めてです、しかも義父の前で。
 義父は直に察したみたいで、間に合わなくてゴメンねと言いながら考えていたようです。
 ヨーカドーを過ぎて暫くのところのラブホテルに入ってくれました。
 私にはもう思考能力はありませんでした。
 上手く歩けず、ペンギンのように膝から下だけ使い義父に抱えながら入りました。
 トイレと風呂に直行し、衣類を洗いシャワーを浴びました。
 本当に死にたいくらい惨めな気持になりましたが、ホテルのガウンを着て部屋に戻りました。
 お腹の痛みは消えていましたが、恥かしくて何も言えない私に義父は「すぐに止まれなくてゴメンね、お腹大丈夫?」と気遣ってくれました。
 それから友達に連絡したほうが良いと言われメールを送りましたが、その後辛くて涙が止まりませんでした。
 義父は私の側に来て肩を抱き、「気にするような事では無いし、忘れたら良いよ」と言ってくれました。
 その時の私はただ全てを忘れたかったのだと思います、身体を義父に預け求めました。
 義父は私の求めに応じ、最後はゴムを付け私と一緒に果てました。
セックスって嫌なことを忘れ元気をくれるものだなと実感しながらお風呂に 行って、また現実に引き戻されました。
 洗ったものが全然乾いていませんでした。
 義父は洗濯物をバスタオルに包み足で踏んでから、部屋のエアコンの吹き出し口辺りに置いてくれました。
 そして「もう少し乾くまで待とう。でも歳だから二回も出来ないので、手と口で圭子の身体を慰めてあげるよ」と言って、私を再びベッドに誘いました。
 私は義父に全て任せるしかない状況でしたが、それが私を変えることになったのです。
 頭から爪先まで、全身をゆっくりと愛撫されました。
 これまで経験したことの無い快感が全身を貫き、愛液と声が止まりませんでした。
 最後は義父も挿入してきて私は何度も宙を彷徨いました。
 普段の義父と違って本当にエッチな義父でした。
 私を絶頂に導きながら私に色々聞いてきました。
 例えが正しいか分かりませんが、取調べ中の犯人が落ちて全て自供するように、私も主人とのセックスや結婚前の経験を全て言ってしまいました。
 ホテルに入って3時間以上過ぎていたと思いますが、義父は少し落ち着いた私に「元気になったかな、今日のことは忘れよう」と爽やかに笑ってくれました。
 それから半乾きでしたが服を着て家に戻りました。
 義父は私を家の近くで降ろした後、三十分ほど時間を潰してから帰ってきました。
 義父はその後も以前と変わりません、一方私は明らかに変わりました。
 主人に抱かれる時も義父を思い出すし、昼間でも思い出して濡れることもありました。
 二週間後、私は嘘の用事を作ってゴルフの練習場に行く義父にまた送ってもらいました。
 そして家を出てすぐに「お腹が痛いから、どこかトイレに寄って下さい」とお願いしました。
 自分でも大胆なことをしてるなと思いましたが、それより義父の反応が心配でした。
 義父はスピードを緩めることなく前と同じホテルに入りました。
 そして私に、「家庭を大切に出来るなら、圭子の望むようにしてあげるよ」と言ってくれました。
 私は嬉しくて涙が出そうになりましたが、すぐに悦びの涙に変わりました。
 次から次に訪れる絶頂、心の中まで全てさらけ出してしまう気持ち良さを味わいました。
 それからは、週に一度くらいのペースで義父に抱かれています。
 私の身体はもっと求めるのですが、我慢した方が悦びも大きいように感じます。
 それから義母が二泊で旅行に出掛けたことがありました。
 義母の予定は全て聞いていたので、何か手伝ってあげることは無いかなと思っていました。
 一日目義父が普段より少し早く帰って来ていることが分かったので、私は隣を訪ねました。
 一応その日は義父の分も考え多めに夕食を準備していました。 
 ところが主人の妹の広美さんも帰っていて、自分がいるから大丈夫というので私はすぐに戻りました。
 広美さんは27歳、背が高くモデルのようなスタイルで美人なのですが、特定の彼はいないようです。
 私とは特に仲が良くも悪くも無い関係ですが、その時は敵意のような視線を感じました。
 義父と広美さんが二人だけで夜を過すということは、今までも何度もあったと思いますが、気にしたことはありませんでした。
 ただその日は、何か変なことを想像したり気になりました。
 次の日やっぱり気になる私は、娘が昼寝をしている間に隣に入りました。
 鍵は預かっていましたが、これまで留守に勝手に入ったことはありませんでした。
 義父の寝室は綺麗に片付いており、まるで昨夜は使っていないように見えました。
 そして広美さんの部屋、乱れたベッドの上に広美さんのパジャマが、横の籠の中に下着がありました。
 そして椅子の上に義父のパジャマが、ゴミ箱にはたくさんのティッシュが入っていました。
 ゴミ箱の臭いを嗅いでみましたが、精液の独特の臭いがしました。
 目的を達した私は家に戻りましたが、不思議と冷静でした。
 それは、もし私が広美さんでも義父に抱かれただろうなと思ったからです。
 その次に義父に抱かれた時、私は広美さんの話をしました。
 こぴぺです。
 義父の前では何も隠し事は出来ません。
 広美さんが大学の時に失恋してから関係が始まったようですが、「広美も圭子も大切な家族だよ」と言ってくれました。
 広美さんも私のことを知っていて、認めてくれているようなので安心しました。
 数ヶ月前まで、義父と関係を持つなんて想像も出来なかったし、義父と広美さんの関係もその時知ったら軽蔑したと思います。
 もしかしたら義母と主人、広美さんと主人の関係だってあり得るのではと義父に聞いたら、「その事実は無いけど、もしあっても家族への愛情からのことだから認めてあげよう」と言われ妙に納得する私です。
 今の私は数ヶ月前よりずっと幸せを感じます。
 優しくて素敵な義父に感謝し、きっかけとなった車での出来事にも感謝し、これからも家族を大切に過していきたいと思っています。
 私の都合の良い幸せ話で、不快に思われたり、義母や主人が知ったらどうなるのか指摘される方がおられるかも知れません。
 私も考えないわけではありません。
 でもこれは想像なのですが、義母も主人も広美さんと義父の関係は知ってて認めているように思います。
 最近広美さんから、失恋したとき義父がいなかったら死んでいたという話を聞きましたが、その時のことは主人も義母も知っていますから。

 

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