義姉春江が平日お泊り温泉旅行に行きたいと言い出した。
宿泊旅館の予約は義姉春江に一任し夏江には同僚らと伊豆へお泊りゴルフに行くと苦しい言い訳をした。
義姉春江を助手席に乗せ目的地の温泉旅館をナビにセットして走り始めた。
「夏江には何と言い訳したの」
「宿泊ゴルフに行くことにしてあるよ 春江の方は」
「ヤツに一泊温泉旅行に行ってくると言い渡しただけよ」
相変わらず夫婦仲が悪いようだが義姉春江のいつになく妖艶な雰囲気の化粧に今夜のセックスが待ち遠しくなった。
美しい富士山を愛でながら第二東名を気持ちよく飛ばしナビの誘導に従い国道を走り景色のよい場所で休息しながら目的地の老舗温泉旅館に着いた。
宿帳に妻春江と記帳し仲居について行くと奥の静かな富士山が一望できる景色の良い控え部屋付の広い和室に案内された。
仲居から旅館の説明、温泉入浴時間や夕食時間の説明を聞いた。
「今の季節が一番ですよ 料理も美味しいと思います」
「こちらの方に新婚旅行に来たんですよ」
「羨ましいですわ ごゆっくりと」
仲居が下がると義姉春江が
「新婚旅行って何?」
「いいじゃないか 今日は夫婦水入らずでと言うことで」
和室の襖を閉め景色を眺めながら硬くなっている息子を義姉春江に押し付け抱き引き寄せた。
「アンッ まだ外は明るいわよ もう硬くなってるわね」
ズボンとパンツを摺り下げ硬く反り返っている息子を義姉春江の目の前に晒し仁王立ちフェラチオを楽しみ「春江 下着を脱げ」と命令し下半身を露わにさせた。
着衣のまま足を広げ露わになった膣口に舌を這わせクリトリスを舐めまわすと
「アッ アアッ まっまだ明るいのよ もうっ イッイッイイッ」
義姉春江の大陰唇を広げ膣口に亀頭を押し込むと小陰唇が息子に纏わりついてきた。
ゆっくりと息子を半分押し込むと
「ウッアウッ きっきつい アッアウッ イッ気持ちいい」
艶声を出す義姉春江は狭い膣の膣壁を押し広げながら息子すべてが深く押し入ると同時にしがみつき膣を押し出して来た。
外から見られているかもしれない興奮に対面座位で息子を生膣深く押し込んだまま腰をグラインドさせた。
「すっすごいっ イッイッイッイッ~」
しがみつく義姉春江を屈曲位で組み敷き激しく息子を膣奥深く子宮口に届くように突き捲った。
「もうっダッダメッ イッイッイクッイクッ ザーメン欲しい いっぱいザ-メン頂戴 イクッ~」
ドビュッドビュッドックンッドビュッドックンッ
何時になく息子が大きく身震いしながら締まり始めた義姉春江の膣奥深くザ-メンを注ぎ込んだ。
「温かいザ-メンが流れ出てくるわ」
艶やかな眼差しを向けながら膣口から流れ出てくるザ-メンを拭く義姉春江の痴態は
良平には見せられない俺だけの楽しみである。
浴衣に着替え源泉かけ流し温泉浴場で平日の空いている温泉をゆったりと味わった。
温泉で腰の疲れを癒し土産物コ-ナ-で腕を組みまったりとした時間を義姉春江と過ごし浴衣から見える胸の谷間に今し方の激しい情交を思い出してしまった。
部屋に戻ると豪華で美味しそうな料理が並べられていた。
仲居から料理の説明を聞き義姉春江と乾杯して食事が始まった。
「何に乾杯したの」
「春江と大切な時間を過ごし春江の期待にたっぷりと応えるためにさ」
「あまり飲み過ぎないでね」
良平を肴に他愛のない会話を楽しみ美味しい食事を味わった。
片付けの間別の源泉かけ流し混浴温泉場に行き義姉春江を抱き寄せ乳房を揉み膣口に指を這わせまったりと温泉フェラチオを楽しんだ。
熱い温泉と冷水で酔いを醒まし隠れてバイアグラを飲み部屋に戻ると和室に寝具が2組敷かれ枕元には水とティッシュが置かれていた。
「ティッシュの横にスキンはないんだね」
「何言ってるの ラブホじゃないのよ」
「いつも そのままで生中出しだから いらないか」
バイアグラが効いてきたので襖を閉め照明を少し落としながら
「ちょっと早いけど もう寝ようか 静かにね」
大の字で寝具に仰向けに寝ると息子がムクムクと浴衣の合わせ目に頭を持ち上げてきた。
「あなたが暴れなければ 静かよ でも仕方ない人ね もうっ」
浴衣を脱ぐと義姉春江は硬く天を衝くように反り返った息子を目を輝かせながら見つめ握りしめ気持ちいいフェラチオを始めた。
義姉春江の浴衣を剥ぎ取り69で膣口を舐めクリトリスに吸い付いた。
もはや静かに寝ることはできない。
義姉春江は艶声を出しながら頭を上下に動かし続け亀頭を膣口にあてがうと大陰唇を押し広げて咥え込み小陰唇が息子に纏わりついてきた。
沈め始めた腰を途中で一度止まりそして一気に腰を落とし膣壁を押し広げる亀頭を子宮口に咥え込んだ。
「アッアッアウッ フゥ きついっ ウッ アッアアッアアッ~」
大きな艶声を出しながら腰を振り始めた。
腰を引き寄せ膣奥深く息子を押し込んだままグラインドし対面座位でも腰をグラインドさせると義姉春江は仰け反ってきた。
バックで深く浅く義姉春江の生膣を突き捲り奥深く激しく突くと乾いた肉のぶつかる音が和室に響いた。
「いいわ イッイイッイクッイックゥッ 中に 中にザ-メン頂戴」
ドビュッドビュッドックンッドビュッドックンッ
勢いよく義姉春江の生膣奥深くたっぷりザ-メンを注ぎ込んだ。
腰を突き上げたままの義姉春江の生膣口からドロッドロッとザ-メンが流れ出てきた。
膣口を拭き始めた義姉春江に濡れ輝く息子を近づけお掃除フェラチオをさせるとバイアクラ効果の息子は素直に硬さを取り戻した。
仰向けにして足を広げ淫汁とザ-メンで濡れ輝く義姉春江の生膣口に亀頭をあてがい一気に奥深く届くように息子を串刺した。
「えっ どっどうしたの アウッ アッアアッ イッイッイッ アウッ」
義姉春江に覆い被さり腰を打ち付け息子は生膣の締まりを味わい続けた。
屈曲位で義姉春江を組み敷き覆い被さり
「春江 中に出す」
「イッイッイッ イクッイクッイクッゥ~ ザ-メン欲しいっ」
ドビュッドビュッドックンッドビュッドックンッ
「あっ 出されてるぅ~」
仰け反りしがみつく義姉春江の痴態を眺めながら生中出しの余韻を堪能した。
「もうっ どうしたの 激しすぎて壊れちゃうわ」
膣口から再びボタッボタッと流れ出てくるザーメンを拭きながら義姉春江が囁いてきた。
抱き寄せ静かに眠りにつきお疲れの中2人ともぐっすりと睡眠を貪った。
「おはよう」
昨夜の中出しザ-メンで濡れ輝いている義姉春江の生膣に息子を奥深く押し込んだ。
「えっ そっそんな アウッ」
屈曲位で義姉春江を組み敷き奥深く生膣を突き捲りザ-メンを注ぎ込ませてもらった。
しがみつき艶声を出し気持ちよく締め付けながら義姉春江はザ-メンを受け入れた。
老舗旅館を後にして観光地巡りしながら高速に入り帰路に就いた。
最寄りのICをETCで抜けるとバイパス沿いにラブホが見えてきた。
「休んでいこう」
ラブホ駐車場に入った。
「お泊り温泉旅行は楽しかったね 夫婦水入らずでみたいで」
「もう壊れそうだったわ ヤツに緩くなったと言われるかもね」
義姉春江の仁王立ちフェラチオを味わいソファで足を広げさせ露わになった膣口とクリトリスを舐めまわし対面座位で息子を串刺しにしグラインドした。
義姉春江は大きな艶声を出し締め付けながら仰け反りしがみついてきた。
ベッドで69を楽しみバック、側位で義姉春江を攻め続け仰向けにし足を広げさせ組み敷いた屈曲位で義姉春江の淫靡で淫乱な痴態を味わった。
息子を生膣深く押し込み
「春江 旅行最後の中出し 受け止めろ」
「イッイッイッ イクッイクッイックゥ~ 奥に 中に いっぱいザ-メン頂戴」
ドビュッドビュッドックンッドビュッドックンッ
「あっ 出されてるぅ~ もう離さないでぇ」
義姉春江の締め付ける生膣を息子は味わいながらザ-メンすべてを奥深く注ぎ込んだ。
組み敷いた義姉春江に覆い被さりお泊り温泉旅行最後のザ-メンを膣奥深く注ぎ込んだ快感に酔いしれた。
ハイオクのタンクが空のまま事務所によると良平が近づいてきた。
「久しぶりに春江に覆い被さったぞ すこし緩くなったみたいだぜ」
ドキッとしたが義姉春江が囁いてきた。
「ハイオク 満タンにしてよ」
「タンクが空だから 少し待って」
「そうよね あれだけハイオク給油してくれれば空になるわよね」
早々に事務所を後にした。
義姉春江の蜜壺に嵌ってしまった義弟である。