私(静香)22歳と友達(恵子)23歳が昨年の秋に体験した事です。
私と恵子は幼なじみで職場も一緒です。仕事の関係上季節外れの夏季休暇を過ごしている状況での事です。恵子が男をゲットしたいと言うので恵子の車で繁華街に逆ナンパしに行きました。
恵子はチャラ男や遊び人は嫌いなので、清純そうな男の子に狙いを定めているようでした。
約1時間程探した時、一人の清純そうな少年がすぐ傍を通過しました。
恵子「あの男の子すごく良くない?」
私「そうね、じゃぁもう一人探そっか」
恵子「いや、私達二人で彼一人を襲っちゃおうよ」
私「エッ?」
すると恵子は男の子に声をかけに行きました。
何を話してるのか知りませんが、数分後に恵子が私にOKの合図を送ってきたので、二人の所に行き恵子の車に乗り込みました。
話を聞くと彼は浩司と言い地元の中学2年生だそうです。
車は一直線にラブホテルヘ向かいます。
ラブホテルの部屋に入ると浩司君を床面に座らせ、私達は浩司君にわざとスカートの中のパンティーが見える位置でベッドに座りました。
恵子「浩司君、ここは何をする所か分かる?」
と言うと浩司君はほんの少し頷きました。
私「じゃぁ話は早いね。服脱ごうか?」
と言って三人は下着オンリーの姿になりました。私が浩司君に優しくディープキスをして、恵子は耳や首に甘がみするようにキスを始めました。
恵子「ねえ、私達のブラジャー外してくれない?」
私は浩司君に背中を向けました。恵子は浩司君の手を取り、誘導しながら私のホックを外させました。
その次は恵子のホックを外してくれて、二人で浩司君の方へ向き直ると同時にブラジャーを外しました。
私はDカップ。恵子はEカップ。浩司君は息を荒くしながら興奮して二人の巨乳をじっと観察しています。
私「私たちのおっぱいどう?触ってもいいのよ。」
と浩司君の右手を私の左胸ヘ、恵子は浩司君の左手を右胸に持って行きました。浩司君はさらに息遣いを荒くしながらゆっくりと揉み始めました。
オマンコ舐めさせ、フェラでイカせました
私はそんな浩司君に我慢出来なくなり、頭を掴みおっぱいまで誘導しました。浩司君は私の両方のおっぱいを交互にペロペロ舐めながら、片方の手で恵子のおっぱいを揉んでいます。
しばらくの間は浩司君の好きな様に巨乳で遊ばせてから、恵子が浩司君をひとまず離し、
恵子「じゃぁそろそろ浩司君に女性の1番大事な部分を見せてあげるね。」
と私と恵子は立ち上がり、その場でパンティーを脱ぎました。浩司君は息を飲みながら私達二人のオマンコをじっくり見ています。
私は浩司君にオマンコがよく見える様に仰向けに寝て足を広げました。
そうすると恵子は私の上をを跨いで四つん這いの格好になり、浩司君にオマンコが見えやすい様にいやらしくお尻を突き出しました。
間違いなく浩司君は初めての経験で過激な眺めに圧倒されたのでしょう、目を見開くように二人のオマンコをただただ、見つめるばっかりでした。
興奮した恵子のオマンコからは愛液が垂れ、私のオマンコに付きます。
恵子「うふふ、どうしたの?触りたいんじゃないの?」
浩司君が興奮しながら触り始めると、私達は
「いやん、はぁん、あんっ!」
と声に出し、感じていました。
恵子は気持ちよくなったて力が抜け、私に倒れ込みましたが、さすがにお尻はまだ突き出したままでした。
恵子「ねぇ、今度は舐めて」
浩司君は恵子のオマンコを夢中で舐め回しました。恵子はさらに気持ち良さそうに、
恵子「あん、あ~ん、そう、上手よ!あ~、いい~、いいわぁ」
私も浩司君にオマンコを触ってもらいます。恵子は私に、
恵子「悪いけど私先に貰うよ。」
と一旦浩司君から離れ、彼を仰向けに寝かせました。
浩司君のパンツは既にパンパンで窮屈そうにもっこりしていたので、二人で一斉にパンツを下ろすとビヨーンとおちんちんが出てきました。
中2にしては立派なおちんちんです。15cm以上はあると思います。
私達はすぐにチンチンに触り始めました。浩司君もビクッとしながら感じていました。すると恵子が突然パクリとチンチンを咥えたのです。
私は浩司君にクンニしてもらうために、浩司君の顔の上にゆっくりと腰を降ろし、オマンコを押し付けました。浩司君は自然に私のオマンコを舐めてくれたのですが、
「もう出そうです!」
と言い、たちまち恵子の口の中に射精してしまいました。恵子はザーメンを口から出すと、クンニ中の浩司君に
恵子「まだできるよね?」
と聞くと浩司君は
「はい、大丈夫だと思います」
と自信ありげに言いました。
それを聞いて恵子はコンドームを用意しました。するとクンニしている間にも浩司君のおちんちんは再び勃起してきました。
中学生の童貞を奪い、何度も襲いました
恵子はすぐにチンチンにゴムを付けました。私は初めての挿入の瞬間が見れる様に浩司君の横に座り、手マンしてもらいました。
恵子「お姉さんが浩司君の童貞いただくからね」
ついに浩司君にとって初めてのセックスです。浩司君は恵子のオマンコにおちんちんが入る瞬間を必死に見ています。
恵子はゆっくりと腰を降ろし、完全に恵子と浩司君は一つに合体しました。私も早く入れてほしいですが、一旦二人から離れ、マンズリしながら二人のセックスを眺めていました。
恵子は騎乗位でグリグリ腰を振り、浩司君の手を誘導し、ブルブル揺れている巨乳を揉ませました。恵子のEカップのおっぱいは浩司君の手から溢れています。
恵子「あんっ、あんっ、浩司君も腰動かして」
と恵子は腰の動きを止めました。すると今度は浩司君が腰を振り始めました。
恵子はさっきよりもアンアン激しく感じています。ぶるんぶるん揺れる恵子の大きなおっぱいを、浩司君は腰を動かしながらも一生懸命モミモミしてます。
恵子は浩司君の片を掴むと押し倒して正常位に体制を変え、思いっきり突いてもらっています。私も興奮してマンズリのスピードが上がりました。
そしておよそ5分ぐらいで浩司君は恵子に倒れこんで射精したようです。
恵子はまだイッてませんが、久しぶりのセックスで、しかも中学生の童貞君を筆下ろししたことの満足感からか余韻に浸っていました。
もう私も我慢できません。
私は浩司君に近寄って思いっきりディープキスをし、浩司君の右手をオマンコヘあてがいました。左手はおっぱいを触らせます。
するとあっという間におちんちんは勃起したので、コンドームを付けてお尻を突き出し
「私にも入れて」
と手でオマンコを広げると、浩司君の若いおちんちんが中に入って来ました。私も久しぶりのセックスで凄く感じてしまいました。
私がアンアン言っていると浩司君は少し余裕が出てきたのか、自分から私のおっぱいを揉んでくれました。
私は浩司君を座らせ、合体したまま体制を変え、対面座位にすると浩司君は私をグイグイ突きながら左手でおっぱいを揉み、右手でお尻を掴んで、口では乳首を舐めてくれました。
私はあまりの気持ち良さに耐え切れず、イッてしまいました。浩司君も一緒にイッたみたいでした。
私は放心状態でしばらくボーっとしていると、恵子と浩司君が立ちバックでセックスを始めました。
恵子は壁に左手を付き、右手で自分の右胸を揉み、浩司君は左手で恵子の左胸を揉み、さらに右手でクリトリスを触っていました。
恵子はイッてしまい、そのままベットに倒れ込みました。
浩司君はまだイッてませんが、何度も射精して余裕が出てきたのでしょう。私は浩司君の手を引いて
「シャワー浴びようね」
と二人でお風呂場に入り一度汗を流し、お互いの性器を洗いっこしました。その間も浩司君のおちんちんはビンビンです。
私は浴槽の淵に浩司君を腰掛けさせ、しゃがんでパイズリしました。
浩司君は気持ち良さそうな顔をしています。嬉しくて私はそのままフェラチオをして浩司君をマットに寝かせ、シックスナインの体勢になり、お互いに舐め合いました。
私は体にローションを付け、浩司君の体の上をヌルヌルと滑った後は騎乗位で上からおちんちんに腰を降ろしました。
私は浩司君に倒れ掛かって体を重ね、ディープキスすると浩司君は息遣いが荒くなり、限界が近づいたのか激しく腰を振ってきました。
私もその激しい腰使いでイッてしまいました。
しばらくそのままの繋がった体制でいると恵子もお風呂場に入って来て
恵子「あ~ずるい!三回戦開始?」
と私をどかして早速浩司君と合体です。その後も私達は交代で浩司君の若いおちんちんに襲い掛かりました。
ヤリまくって疲れた私たちはホテルを出て車に乗り、街まで浩司君を送りました。
連絡先も交換した私と恵子は、近くにマンションを一緒に借りて、都合が良いときに浩司君を呼び出し、3Pセックスしまくっています。