今年のお盆休みの成果(性果?)は、中学生2人、小学生1人、高校生1人、大人1人の5人でした。
10代、20代の頃は、1日数人を何日も連続で…だったのに、歳はとりたくないものです。
あと、昔と違って環境も悪くなりましたよね。そこら中にカメラがあって監視されている感じだし、電車は混まないし、引っ張り込んで外から見えないような場所も少なくなってるし…。
そんな中で、この歳で9日間の休暇中に5人だから、まぁまだいける…とも言えますかね。
1人目は1日目の昼間に、なんかの用事で登校したらしき高校2年16歳ののぞみちゃんを、下校時に3人で犯しました。
見た目が大人しそうな、お化粧もあまりしてない感じだったので期待したんですが、すでに1年前にカレシと経験済みでした。逆にそのカレシしか知らなかったそうで、今回で経験人数を一気に4人にしてあげられました。
制服を着せたまま、3人が一発づつ正常位でのぞみちゃんのまんこに中出しした後、全裸に剥いてから、もう一度まんこに挿入してから仰向けになり騎上位状態にすると、仲間が、SMグッツを改造した口を開けたままにする拘束具を使って(噛まれたら嫌だからね)口に挿入して、初3P体験もさせてあげました。
いろいろ聞きだすと、カレシとは1,2か月に1回くらいしかセックスしていないそうで…。
全裸に剥いて分かったんですけど、結構な隠れ居乳でEカップだし、まんこの締まりもいい感じだし、顔立ちだって化粧っ気があまりないけど美人系の顔立ちだし…「カレシ、何もったいないことしてるんだよ」ですよね。夏休みに入る前に1回セックスして、そのあとはデートしてもセックスなしって…気の毒なので、おじさんたちが頑張って、全員でもう一発づつ、まんこの中に出してあげました。
高校生大好きの仲間が、住所や学校とかもしっかり控えて「カレシがしてくれなかったら、おじさんたちが、いつでもまた犯してあげるからねぇ~」と伝えて、ブラとパンティは自分が頂いて開放しました。
2人目は2日目の朝に、友達の家に行こうとしていた小学6年11歳のみくちゃんを、昼過ぎまで、小学生大好きの仲間と2人で犯しました。
さすが今時の小学生、カレシはいるそうですがセックスは未経験の処女で、処女大好きの自分が処女を卒業させてあげました。
背が高く、胸も小学生にしては膨らんでいる方でしたが、まんこはピッタリ閉じたパイパンのスジマンで、一応全部入りましたけど、膣の奥に突き当たる感じでした。
みくちゃんのこの日のファッションは、最近の流行りの、へそ出しのTシャツにミニスカで、生意気にパンチラしないように下にはスパッツ履いてました。
最近、スカートの子はほぼ全員がこのスパッツ履いてません?痴漢するときも邪魔だし、レイプするときも手間かかるし…面倒くさい時代になりましたね。
でもさすがに小学生?Tシャツをまくると可愛いスポブラ、スパッツを下ろすと下は色気のない子供パンツでした。
処女を自分に譲るために、仲間は片手で口を塞ぎながらスポブラをずらしておっぱいを揉みながら待っていてくれるので、あまり待たせるのも気の毒なので、サクサクとスパッツとパンツを片足だけ抜き取って、スジマンにローションを垂らして、まんこの入り口を指で開きながら穴の入り口にローションを塗ってから挿入しました。入り口はローションで濡れてますがすぐに中は濡れていない小学生まんこ、こじ開ける感じでユックリ付け根まで挿入しましたが、すぐに奥に突き当たる感じです。そのまま抜けないように注意しながら突いて中に出しました。
まんこから抜くと、自分のザーメンの他に血がついているのが確認できました。
すぐに仲間と交代、仲間はスカートを抜き取ってから今開通したばかりのまんこに挿入。彼は犯す時に全身で押しつぶしながら犯すのが好きなので(密着して全身で味わう…のだそうです)、挿入したまま器用にTシャツとブラも脱がして上半身も密着して腰を振って、中出ししました。
そのままみくちゃんをひっくり返して、仲間がバックからふたたびまんこに挿入して、そのままみくちゃんの上半身を起こしたので、自分は可愛いオッパイを正面から揉んだり吸ったりしてたら自分の方もまた元気になってきました。
そのうち仲間が2発目を中に出したので、みくちゃんを持ち上げるようにして抜いて、そのまま対面からまんこに挿入。座位でもう一発中だししました。
みくちゃんに「同級生に『もう大人になったよ』と自慢できるね、良かったねぇ~」と言って、くにゃくにゃになっているみくちゃんを解放しました。みくちゃんのスポブラとパンツは仲間が回収しました。
3人目は4日目の夜に、お祭り帰りの中学1年のりんちゃんを、一人で犯しました。
友達と別れて一人で歩いているところを捕まえて、お盆休みで休業中の会社の裏手に引き釣り込んで、浴衣を着せたままパンティだけ抜き取った状態で犯しました。
カレシは居なくてまだ未経験と言うので、無事に処女を卒業させてあげました。
最初、友達と3人で歩いていたりんちゃん達ですが、3人とも後ろから見ると浴衣にパン線が浮かび上がっている状態。大人と違ってこの辺を気にしてないところが可愛いですよね。お祭りの会場でも、いろんな人の目を楽しませてきたんだと思います。
こっちも今日は一人だし、路上痴漢だけでも出来たらラッキーだな…程度だったので、友達と別れたりんちゃんを尾行してみると、小さい会社が集まっているエリアを通り出したし、人気もなかったので、後ろから抱き着いて口を塞ぎながら片手でオッパイを掴んだら、悲鳴も上げずにフリーズするだけ。
経験上、こういう子はガンガン行くと抵抗するタイミングを失って声も出せないままなのが多いので、そのまま、すぐそこの会社の前に停めてあるトラックの後ろに引き釣り込みました。
そんな状態でも、ガタガタ震えるだけで悲鳴も上げないので、これはいけるな…と「声出さないで静かにしてたらすぐに終わるけど、声出したり抵抗したら、殴るし、浴衣や帯を切り裂くよ~。誰か来ても恥ずかしい恰好見られるだけだよぉ。静かにしてくれるね?」と脅すとうなずいて、ホントに静かになりました。いやぁいい子だ。
後ろから浴衣の合わせ目から手を入れながら、片手でブラの上からオッパイを、もう片手でパンティの上からまんこを揉みながら、名前や学年、年齢、カレシや経験の有無を聞き出すと、小さな声で答えます。そうこうしながらもブラをずらして生チチ揉みながら、パンティの脇から指を入れてまんこの割れ目を指でなぞっていると、怖いけど生理反応で、乳首は立ってくるしまんこの中も少し蒸れてくる感じです。
全然抵抗しないので、前に回って浴衣の裾をまくり上げて、白の可愛いパンティを下ろして片足だけ抜き取ってから脚を開かせ、うっすら毛の生えているまんこの割れ目を舐めても、全く抵抗しません。さらに肩に片足をひっかけて脚を大きく広げさせ再びまんこを舐めて入り口を濡らしたところで、立ち上がって自分のモノをまんこに挿入しました。さすがに挿入の時は声が出ると思うので、片手で口を塞いで、壁に身体を固定してからの挿入です。
そこそこ弄って濡れ始めてたのと、入り口をしっかり舐めて濡らしておいたこともあって、思いのほかすんなり、一発で根元までまんこに挿入できました。
りんちゃん、挿入した瞬間はちょっと声を上げましたが、まんこを突いている時も「うっ」とうめく程度で、約束通り静かにしてくれるいい子です。そのまま前から挿入した状態で、中に出しました。
周りの様子をうかがうと、まだ人の気配が無いので、そのまま挿入したまま、りんちゃんの脚を回してバックから突く形にして、りんちゃんの浴衣の袖から両手を入れて脇からおっぱいを揉みながら、再び後ろから突いて2発目を中出ししました。
浴衣の帯を解いて全裸にすることもちょっと考えたんですが、そうなると帰宅したときに親にレイプされたことが気づかれるだろうし…と思って控えて、パンティだけ抜き取って帰ってきました。
4人目は6日目の夕方に、ちょうど帰省から帰ったタイミングの一人暮らしOLさくらちゃんを、5人で犯しました。
この子は以前、仲間の一人が路上痴漢したことがあって、その時、抵抗らしい抵抗もできないような子だったので(その時は、触っている途中で人が来たのでレイプまではいかなかったけど、帰宅するまであとを着けて家は確認してた)、そのうちにちゃんと犯そう…と彼が言ってたこともあり、ダメもとで家をチェックしに行ったら、ちょうどスーツケースを転がして帰省から帰ってきたところだったので、家に入るタイミングで押し入って、後は部屋の中で翌日の朝まで輪姦パーティでした。
部屋の中で犯すのは、基本、人目を気にしなくていいので楽です。しかも、この日は元同級生でもあり、昭和の学生時代からの痴漢&レイプ仲間が揃っての輪姦です。
犯す相手は一人なので、だいたい、一人か二人が犯している間、残りは休憩したりシャワー浴びたり飲み食いしたりして…という状態でした。最初は抵抗していたさくらちゃんも、途中からは、ほぼお人形状態でした。
途中で風呂場に運んでまんこを広げると、自分たちがたっぷり中に出したのが膣からあふれ出てくるので、シャワーでまんこの中も洗ってあげて、再び全員で順番に中だし、また後で洗って…を繰り返しました。
正確にカウントしては居ないけど、みんな、3,4発づつくらいは中出ししている感じなので、さくらちゃんのまんこの中には、一晩で20回分程度が注ぎ込まれた計算ですね。
朝方、みんなだいぶ疲れてきて「若いころ、もう何発かいけたよねぇ」「お互い歳とったなぁ~」「おれ、一昨日も中学生を路上でやったから…」「あ、俺らも一昨日、母娘を…」「一緒に3人で輪わしたね」「なんだ、結構元気じゃん…歳の割には…」と減らず口を叩いていましたが、徹夜で輪姦パーティーはさすがにくたびれました。
まぁ、一番バテていたのは、一番若いさくらちゃんでしょうけど…。
最後の1人は、8日目の午前中に、どこかへ出かけるところだった中学3年のそらちゃんを、夕方過ぎまで、みくちゃんの時と同様、小学生大好きの仲間と2人で犯しました。
りんちゃんと同じように、カレシなしの未経験だったので、ちゃんと処女を卒業させてあげました。
この子は背が150センチくらいと小柄なのに胸が大きい子で、まんこを突き上げると胸もゆさゆさ揺れるのでいい感じでした。
そらちゃんはショートパンツだったので、他の子のようにパンティだけ抜き取って犯すわけにはいかないので、下半身だけは全部脱がしてから犯しました。
ローションもあるので無理をせず、足首をもって両脚を開かせて、ピッタリ閉じているまんこの割れ目にローションを垂らして、指で割れ目の中に塗り込みながら膣の入り口を探して、さらに膣の中にローションを塗りこんで充分に準備してから、一気に奥まで挿入しました。
挿入した時にのけぞると、シャツの上からもわかるそらちゃんの大きな胸がプルンと揺れていい感じです。なので挿入して動かす前に、シャツの胸を開いて、キャミソールもブラもまくり上げて、両手で柔らかいオッパイを握りしめてから腰を動かして、おっぱいの柔らかさとまんこの締め付けを一緒に味わいながら、中に出しました。
仲間と交代すると、すぐに全裸に剥いてからまんこに挿入、いつもの完全密着スタイルで犯し始めました。小柄とはいっても小6のみくちゃんよりは背が高いので、密着したうえで無理やりキスしてますが、そらちゃんも首を振って逃げるので、両手で頭を固定して仲間をサポート。「さんきゅ!」と言いながらキスと言うか顔面舐めまわししながら、仲間も中に出しました。
殆んど1日おきに、数発づつ犯しているので、さすがに回復に時間がかかるようになってたので、立て続けに犯すというよりは、写真や動画撮ったりしながらのんびりと犯していたら、さすがに夕方近くなってきたら腹も減って来たので(昼抜きで犯してたので)、二人とも3発づつ出したところで、ブラとパンティは自分が頂いて、開放しました。
なかなか充実した夏季休暇でした。
良い子は真似をしないこと。