父が出張すると、以前にも増して母と僕は際限なく、求め合うようになつた。 それはもう母と息子という垣根を遥かに越えた獣牝と獣雄がひたすら快楽を貪る光景そのものだ。 避妊もせずに中出し続けたツケは現実にやつてきた。 母が妊娠したのだ、 45歳ではあつたがまだ、生理があるとは聞いてはいたがまさか・・・・・・ そんな時、思いもしない悲報が届いた、父が事故で亡くなつたのだ、メンテナンス中に落下して即死 との事だつた。 幸いにも多額の保険金が入り、母は誰も知らない土地で暮らしたいといつた。 どうも、僕の子供を産むつもりらしい、 僕は止めた、当然だろう近親相姦で生まれた子供は奇形児や障害をもつ子が多い、だが母は聞く耳を持たなかつた・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ そして10年余りの歳月が流れていつた。 現在、僕は29歳に母は57歳になつた。 あれ程、心配していた子供だが何の障害もなく産まれた 今では12歳になる真央、小6の可愛い娘だ。 最近は母の身体には興味も失せてしまい、数ケ月に一度あるか位の関係になつていた。 だが、その代わりに僕は矛先を真央に向けてしまつていたのだ。 10歳になつた頃からチンポを舐めることを教えて少しずつ、快楽への階段を上らせていつた。 近親相姦の末に産ませた娘を今度は自分の女にしようとする僕だが一度踏み外した道は歯止めが 効かずに走り続けていつた。 11歳になると真央はアクメを感じ始めて僕のクンニだけで幾度も昇天し、幼い吐息を吐いた。 「 パパァ・・・なんでこんなに気持いいのゥ・・・・」 「 真央・・・これからもつと気持良くなることをするんだよ・・・・・」 母の崩れた身体とはけた違いの処女の新鮮なマンコをいよいよ、食べる時がきた。 ムギュ・・・メリメリ・・・僕はタップリと唾を付けたチンポを真央に差し込んだ。 「 ギャァァ・・・・・ 」 耐えきれない程の苦痛に真央は絶叫しながら僕にしがみ付いた。 小5の幼壺はグイグイと締め付けてくる、暫く注送を続けていると真央の様子が変化していつた。 明らかに感じ始める素振りを見せだした、 「 アーン・・・アーン・・・ハァ・・・ハァ・・・ 」 ズブリッ・・・ズブリッ・・・驚いた事に愛液を分泌させて僕の動きをスムーズにしている。 限界を迎え、一気に真央の子宮めがけて僕は精子を放つた。 「 真央どうだい・・気持よかつただろ・・・ 」 放心状態で横たわる真央に訪ねた。 「 うん 最初は痛かつたけど段々気持よくなつたよ・・フフフ 」 くつたくなく笑うとまだ精液の付いたチンポを綺麗にお掃除する真央だつた。 生理もまだ来ない小5の幼女は鬼畜父に快楽を教えられて後は奈落の人生を歩むだけなのだ。