祖母の真実の顔 その1


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僕は山口浩司21歳、今日は母の用事で隣町に住んでいる祖母を訪ねていた。             祖母の昌枝65歳は一人で暮らしている、5年前に祖父が亡くなり、それ以来ずつとだつた。      祖父が元気な頃は、よく遊びにきて、おこずかいを貰うのが楽しみだつたが最近は仕事が忙しくて  疎遠になつていた。                                                  「 あら、久しぶりね、浩ちゃん、暫く見ないうちに大きくなつたわね・・・ 」                  以前から身綺麗にしていた祖母は前より若く見えた、65歳には見えない、精々50歳半ばとしか見えない。  「 ばあちゃん、前より若くなつたね・・彼氏でも出来たんじゃないの?」             「 まあ・・嫌だね、この子は、年寄りをからかうんじゃないよ、フフフ・・・」                  満更でもないといった含み笑いで否定もしなかつた。                              夕食も終わり、一段落した頃に 「 ばあちゃん、肩揉んでやろうか?」                   「 そうかい、じゃ、お願いするわ 」    後ろに回り、僕は揉み始めた、肩越しに胸の谷間が覗いた好奇心が湧いた僕は肩から手をずらして胸の隆起を揉み反応を伺うと微かにため息を吐いている、 調子に乗った僕は片手を膝の中に差し込んだ。                                 「 ダメよ・・浩ちゃん・・おばあちゃんをどうするつもりなの・・・・ 」  弱弱しく呟いた祖母の口を吸い 畳の上に押し倒すと張つた乳房を露わにし、パンティをずりおろした。                    祖母は拒否するどころか、起き上がると僕のベルトを外してチンポを咥えだした・・・・・          「 浩ちゃん・・浩ちゃん・・ 」  老獪なフエラに堪りかねた僕は祖母の口に射精してしまった。     一旦、手の平に出した後、祖母はゴクリと飲み干すと 「 フフフ・・・孫のザーメン飲んじゃった 」   笑った顔は祖母ではなく、年増風俗女のようだった。 

 

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